カルトと週刊新潮の奇妙な一致
誰も相手にされない東京都民のカルト何たらは、週刊新潮愛読者であることが発覚しました。
週刊新潮と言えば、反創価の牙城?
だったのに。
今や、つきあいで買っている人たちばっかり。
聖教新聞とうって変わって、足を引っ張ることだけを売り物にしている様な媒体なんて、
広告出してる会社がバカみたい。(転載終了)
カルト何たらは創価学会の真実のブログ主のことだと思われますが、
週刊新潮を愛読することは悪いことでしょうか。あおなみりょう氏によると
悪いことと判断するようですが、どうして新潮を読んでいることが分るのでしょうか?
思いつきで言っているのなら、ともかくストーカーされているなら怖い話ですね。
「今や、つきあいで買っている人たちばっかり。
聖教新聞とうって変わって、足を引っ張ることだけを売り物にしている様な媒体なんて」
とありますが、聖教新聞こそまさにその文章どおりではないでしょうか。
カルトでも何でもない日蓮正宗の足を引っ張っているのは聖教新聞の方でしょう。
日蓮正宗と創価学会、どっちの教義が正しいかは、他の方にお任せします。
それは誰も相手にされないとありますが、多数の人がペタを張ったり、
コメントを入れています。撲滅パトロールさんが
誰も相手にされないというのは嘘と言うことが分ります。
あおなみりょう氏の発言はまさに誹謗中傷といえるでしょう。
あおなみりょう氏が管理する情報ライブ・斬オフィシャルブログ がありますが、
まったくコメントがありませんし、拍手もほとんどありません。
誰も相手にされていないのは貴方の方ではないでしょうか。
「Boys-Styleな生活」ブログを見ている人も多少はいますが、
数人の学会員とそれ以上のアンチ創価学会の人が見ているのが現状でしょう。