2011年08月07日

日本に残るつもりはない

日本に残るつもりはない(日本電産)
マスコミでも有名な日本電産の永守重信社長は22日、都内で開いた決算発表の説明会で、関西電力の管内で電力不足が深刻化していることへの対応について『電力が足りないからといって、自家発電を増やしてまで日本に残るつもりはない』と明言しており、海外移転を真剣に検討し始めていることが明らかになっています。

永守社長は言ったことはやるという社長であり、しかも口に出す前には熟考していると言われており、今回の発言は既に社内でも十分検討されてからの発言と言えます。

「当社は困難があれば解決しようとする。電力不足だから製品をつくれませんでしたと、株主や顧客に言い訳したくない」。

エクセレントカンパニーが日本からまた一つ海外に出ていくことになります。


頓挫した羽田空港国際化(撤退)
アメリカン航空、デルタ航空は羽田便から撤退すると発表しており、はじめから入っていませんでしたユナイテッド航空ともあわせ、羽田空港からアメリカ本土便が消えることになります。

このブログでも指摘しておきましたが、アメリカの航空会社はアメリカ本土=成田・羽田間のアメリカ直行便を廃止し、韓国のインチョン空港をアジアのハブ空港にすることを考えており、今回の羽田撤退はその布石になります。

ヨーロッパの航空会社もインチョン空港に集約する事を考えているようであり、日本は航空面でもアジアのローカル国に成り下がることになります。

日本航空、全日空だけがアメリカ・ヨーロッパ直行便を運行するのでしょうが、大韓航空などはインチョン空港経由で格安料金を出してきており、果たして日本の航空会社が生き残るかわかりません。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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