2012年02月17日

日本の血液ガタガタ

日本企業の業績がガタガタになってきており、今後固定費の削減のために、一層の人員削減を行う必要が出てきています。

東芝      : 25%増益の3000億円予想が10%減益の2100億円へ
京セラ     : 2度目の下方修正で純益が36%減少の780億へ
富士フイルム : 最終純益が15%減少予想が56%減少の280億円へ

<日経報道>
*太陽誘電は3月に国内従業員の10%にあたる330人の早期退職を募集
*TDKは今後2年間で全従業員の13%にあたる11,000人を削除
*みずほ証券は10店舗閉鎖及び500人削減

今後企業業績が明らかになるにつれ、もっと多くの企業が業績の下方修正及び人員カットを行う筈ですが、いち早く固定費を削減した企業の中には増益を維持出来ているところもあり、今後、生き残りをかけた戦いが本格的に始ります。

このようなおり、政府主導でパワハラ規定が導入されるようですが、これが導入されれば、日本企業は海外に逃げることになるはずです。
指針とされている内容からしますと、幼稚園児並みの話しか出来ない環境に職場をすることになるからです。

上場会社では、このパワハラ指針を厳格に導入させられる筈でこれが厳格に導入されれば上司は一切叱ることも指導することも出来ず、職場が幼稚園なみのお遊戯状態になるのは避けられません。

それで韓国・中国と戦うビジネスが出来るかなりますと100%無理になります。

世界はどんどん前に行き、中国・韓国などは猛烈社員を育成しており、今や世界は中国・韓国の猛烈社員に牽引されていると言っても過言ではありませんが、その中で日本だけがお遊戯をやって生きていけるでしょうか?

貿易赤字がどんどん拡大しており、輸出の20%を超える激減を見れば日本が置かれている現状はどのようなものか分かります。

未だ猛烈社員が残っていると言われている日本の商社が果たしてこのパワハラ指針を導入すればどうなるでしょうか?

牙を抜かれた状態になるのは避けられず、社内では社員から訴えられた上司や同僚ばかりになるかも知れません。

なぜなら、指針を見ると、パワハラは働かない同僚を仲間外れにした社員も対象になるからです。

posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気ブログランキングへ