2012年04月28日

上杉隆氏の講演内容に町山智浩氏が呆然

18日、元ジャーナリストの上杉隆氏がドイツ・ヘッペンハイムで行った講演内容が波紋を広げている。

上杉氏は講演で

「(3号機の爆発の写真は)事故から1年経った今でも、これはマスメディアにはまだ許可されていないのです。いまだに日本政府もマスコミも、あそこでは爆発などなかった、と主張しているのです。」

「福島県では、放射能という言葉はほとんど耳にしないのです。」

「これまで、少なくとも12万人の人間が被曝し、6人がなくなり、10人が怪我をし、そして60人が行方不明となっています。これは、日本のマスメディアでは報道されない、政府が発表した数字です。」
などと発言しており、とくに福島第1原発に関する報道には、日本のマスコミと政府による隠蔽工作があったとしている。

しかし、これらの発言は、日本で生活する我々から見ても大いに疑問が残る内容であり、ネット掲示板では「もしこれが事実だとすると、日本人はこの1年間、上杉氏と別の次元に生きていた可能性があり、パラレルワールドの存在を示唆することになる」と揶揄されている始末だ。

すると、22日にはツイッター上で、コラムニスト・町山智浩氏が反応をみせる。

「線量計をみせると外国人はびっくりします『ここに人が住んでるのか!』」という上杉氏の発言に、町山氏は「既に本人が事実でないと謝罪したことを講演ではまだ言い続けてるの?」と驚きを露わに――。

また、上杉氏がTBSラジオ番組「小島慶子キラキラ」降板理由を、「TBSの番組で、福島第一原発の3号機から放射能が出ていると話したら降板になった」と語っていることに触れると、(3月14日の『ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆VS町山智浩 徹底討論」』において)「『降板の話は原発事故前に聞いていた』とはっきり認めたのに…」と呆れた様子でコメントしていた。

もはや迷走しているとしか思えない上杉隆氏。今後もその発言に注視したい。


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放射能の影響か
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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