週刊文春で巨人原監督を震撼させた元暴力団組員の名前
一昨日の週刊文春で巨人原監督の女性スキャンダルが報道されたが、
当方ではいち早く原監督を震撼させた人物の名前を入手した。
まず、冒頭に出てくる仮名「山本正志」は元山口組系心腹会の業界名「大西国雄」で、
原監督に直接1億円の話を持ちかけたとされる「K」は元東亜会の川岸洋一」である。
川岸は楽天イーグルスの「川岸強」の父親で、現在は熱海で色香漂う女性の写真を看板に宣伝している旅館「ほのか」の経営者である
元山口組系心腹会の業界名「大西国雄」で、
原監督に直接1億円の話を持ちかけたとされる「K」は元東亜会の川岸洋一」である
本筋の金バッジやんけ
もろ暴力団幹部以外のなにものでもない
原監督と関係があった女性は兵庫県芦屋市の旅館「竹園」でアルバイトをしていた人気者で、複数の野球選手と交際していたという噂や、原監督の子供を妊娠していたとの噂もある。警察ではこの問題は原監督自身から被害届が出ていないので捜査はしないとの方針らしいが、暴力団との決別を掲げる日本野球界はこのままこの問題を放置しておいてよういのだろうか。ましてや元巨人のスーパースターだったOB達がいまだに暴力団関係者と夜の盛り場をうろついているという話もある。やはり、相撲界ともども野球界も暴力団周辺関係者の魔の手から逃れられないのか!?原監督は暴力団とグル
追放処分にせよ
原は馘首では足りない
永久追放処分がふさわしい
選手でバイトの女を取り合って最終的にはやくざにボロボロにさせ人生終了させ、自分の甥っ子がルールに乗っ取り他から指名されると人権侵害と言う監督
原が止めると巨人強くなりそうだ
止めるな原
原の奴・・・よくのうのうとテレビに出れるよな?
梅宮アンナの身体を弄んで、梅宮一家騙しておいて・・・なんだか羽賀ケンジより始末悪いわ!
ベストアンサー
立浪だけじゃなくて野球選手も各地をまわるから各地に地方の嫁がいるみたいじゃないですか
私の知っている子が昔、原のN市妻をやっていましたよ〜
本当に読売巨人は、倫理かつ道徳も無い集団だ!
読売新聞や読売TVなど同じ狢の最悪集団。
最早、日本の最悪な品格なYGグループ。
原監督恐喝「日記に1億円」相手は巨人定宿のアルバイト女性
巨人軍の原辰徳監督がまだ20代後半の巨人4番打者だったころの不倫がもとで、1億円を脅し取られていた。
「週刊文春」(2012年6月28日号)が明らかにしたもので、脅し取られたのは18年後の06年。しかも
相手は暴力団関係者という。球団側がきのう20日に急きょ会見し、不倫と1億円脅し取られた事実は認めたが、
相手が暴力団関係者だという点は否定した。
キャスター小倉智昭は「一般の人に請求されて1億円払いますかね。怖い人だから払ってしまったんじゃないか
と想像しますがね」と訝った。
暴力団関係者と分かっていたけど被害届出さず?
文春の記事によると、不倫は24年前の1988年のことで、5歳年上の妻との間に長男が誕生した年だった。原はその
朗報の裏で、巨人が関西遠征の際に定宿にしていた兵庫県芦屋市内のホテルでアルバイトをしていた20代の女性と
関係を持ったという。
それから18年後の06年8月、「球界がダメになる大事な話がある」と原の携帯電話にかかってきた。会いに行くと
2人の男が待っていた。男から「公になれば球界が大変なことになる。表に出ないよう私に任せて欲しい。女性が
(原との)交際を綴った日記を持っている」と告げ1億円を要求した。原は「ゆすられていると思い、不安を感じて」
知人から借金し1億円を渡した。記事はこの時の2人は現役の暴力団員と元暴力団員だったと報じている。
話はまだ続く。3年後の09年4月になって、別の男から球団に電話があった。「原監督の手元にある日記を返して
欲しい」としつこく迫ってきた。男はこの年の12月にガソリン缶やガスボンベを持参して球団に押しかけ、
現行犯逮捕されて有罪になっている。新聞報道によると、男は元暴力団組長で、先の2人組のうちのひとりは
元組長の舎弟だったらしい。寝耳に水の球団が原に問い質した結果、原が初めて不倫の事実と1億円脅し
取られたことを明かしたという。