かつては電話攻撃で「タダでモデムを送るのでyahooBBのインターネットを試して下さい」とモデムを送りつけ一定期間たつと自動的に契約となり知らない間に料金が落とされていた、という話もあった。
今では昔よりかなりネットが普及しいるが、それ以前にソフトバンクは在日朝鮮人の代理店が中心となってこうした詐欺まがいの手法で日本を侵食していたのである。
◆孫社長「やりましょう」自作自演の可能性
http://blog-imgs-53-origin.fc2.com/c/a/h/cahotjapan/melto534.jpg
突然、YoshiyukiItofuji (@itoito0517)なる人物が白々しく孫正義氏にツイッターで買い取り価格を上げて欲しいと要望をだして即、孫正義氏が「やりましょう」と返答。
思惑としては「さすが孫社長、すごい」と日本人を誘導するつもりだったのだろうが、YoshiyukiItofujiはどうやらソフトバンク社員で自作自演のやりとりの可能性がネットで暴かれている。
YoshiyukiItofuji (@itoito0517)はこの発言がはじめてである。
http://matome.naver.jp/odai/2134786360849530001/2134786448349628703
◆2012年9月17日 15:33 - ウェブ魚拓
https://twitter.com:443/itoito0517
◆現在はなぜか名前を「ふじふじ(@itoito0517)」に変更し鍵をかけてしまっている。
https://twitter.com/itoito0517
◆ソフトバンクの社員ではないと発言
http://matome.naver.jp/odai/2134786360849530001/2134787653450879303
◆変更前のYoshiyuki Itoという名前で検索するとfacebookのソフトバンクモバイル勤務の人間が該当
http://matome.naver.jp/odai/2134786360849530001/2134787666550894303
http://matome.naver.jp/odai/2134786360849530001より
◆詐欺に近い孫正義の手法
おとくライン(ソフトバンクテレコム)での酷い勧誘
おとくライン電話勧誘では、たくさんの代理店がリストから無差別に電話をかけ勧誘し、相手が「考えておきます」などという曖昧な返事をした場合に、勝手に申し込みをし、NTTを勝手に解約させるという騒ぎがあった。
そのせいで勝手に解約されておとくラインに切り替えたためにISDNを利用していたところは電話そのものがつかえなくなったりとトラブルが続出。
孫正義はいつものように「代理店が勝手にやった」と言い訳。
以下は2005年の記事から。
総務省がソフトバンクグループに販売活動の大幅縮小を求める行政指導をしていたことが25日明らかになった。これを受けて同社は今月中旬、代理店10社に営業停止処分などを実施した。総務省は「1カ月以内にクレームが減らなければ新たな指導も検討する」
これまで総務省はソフトバンクグループに数十回の口頭注意を実施。しかし状況が改善せず、2月以降にはさらにクレームが増えたことから、今月に入り、担当役員に営業停止などを含めた厳しい措置を取るよう行政指導した。
http://www.ch-sakura.jp/oldbbs/thread.html?id=162450&genre=sougou