大川隆法・幸福実現党創立者 兼 党名誉総裁は昨日14日夕方、愛知・名古屋駅付近で街頭演説に立ちました。
既成政党は、選挙期間中だけ耳触りのいい政策を述べ立てて「(当選した)後のことは自分たちが勝手にやりたいようにやるだけ」と批判し、幸福実現党の各候補者の話の内容から「幸福実現党というのは、もうすでに巨大政党の資格がある」と訴えました。
⇒http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5298
幸福実現党は、日本の景気をよくし、経済をよみがえらせます。安心して任せられる公教育を実現します。隣国の脅威を防ぎ、国民の安全を守ります。
松金ようこを知らんとは。
ジジイは帰れよ。
三年半前の衆院選で、国民の意思は民主党政権を選び、中国と仲良くなることによって、中国ともアメリカとも等しい距離をとった外交ができるのではと、楽天的な期待を抱いた。
そんな中にあって、流れに逆らうように、私たちは“幸福実現党”という政党を立ち上げた。
本来、与党であった政府の自民党がやるべきことをやらなかったので、代わりに、幸福実現党が言うべきことを言ったということである。
多くの政治家が、選挙で国民の支持を得ることができなければ、落選し、ただの人になってしまうという恐怖のために、本音を語れないでいる。
しかし、幸福実現党は、そういうことは一切関係なく、言うべきことを言い続けるという態度をとってきた。
その結果、この三年半で、国論が大きく変化してきていると思う。
民主党は、新聞広告で、「決断できる政治」を訴えているが、もう民主党は十分に決断したと思う。
もう十二分に決断して、日本を悪い方向に引っ張っていった。
だから、もう決断しなくて結構である。これ以上の決断は、ご容赦願いたい。
「決断できる政治」ではなくて、「反省できる政治」へと、転換して頂きたい。
これが私の本心である。
(大川隆法総裁 エル・カンターレ祭御法話『地球的正義とは何か』にて)
幸福実現党って、本当にすごいよなぁ〜。
選挙を意識して、他党が訳のわからないこと、ゴニョゴニョ言っている中、言いにくいこと、ズバズバ突いてくるもんなぁ〜。
ところで、反原発や反オスプレイを唱える人たちがいっぱいいるけど、この人たちは、一体、日本をどうしたいんでしょうかねぇ?
みんないいことしているつもりでいるんだろうけど、空気に支配され、感情の赴くままに、とりあえず反対するだけ反対して、きっと、何にも考えていないんだろうなぁ〜。
結局、自分たちの生活が守れりゃいいって感じですかねぇ。
だとすると、善人の仮面を被った“エゴイスト集団”ですよぉ。
原子力発電は、国土が狭く、四方を海に囲まれ、エネルギー資源が乏しい日本にとって、半永久的にエネルギーを生み出せる、理想のエネルギー源じゃないですか。
使い方次第では、世界中に豊かな繁栄をもたらす、夢のエネルギー源ですよ。
その使い方を決めるのは、私たち自身です。
軍隊を持つと戦争を始めるから反対であるとか、原発は放射能漏れがあるから反対という人たちは、同じ過ちを繰り返すのではないかと、怯えてばかりいますが、ちょっとばかり性悪説が強過ぎやしませんかねぇ。
少なくとも、私たち日本人は、敗戦や今回の原発事故を通して、多くを学んでいるはずです。
もっと、自分たちを信じてもいいのではないでしょうか。
それともう一つ、「自分で責任を取る」という姿勢が大事だと思うんですね。
平和主義者を名乗る人たちの中には、無責任な人が実に多いです。
憲法9条が日本の平和を守ってきたなどと、平気な顔をして言いますからね。
人間を信じないで、法律を信じている。
そういう人に限って、何か起きると、すぐに他人のせい、国のせい、環境のせいにします。
自分たちの反対運動で原発が止まり、電気料金が上がったとしても、それは国が悪いと言います。
きっと、沖縄から米軍基地が撤退し、敵国に攻め込まれたりしても、国が悪いって言うんでしょうねぇ〜。
言論の自由を盾に、「何を言おうが勝手だろう」という人たちは、自由には責任が伴うことを知ってもらいたいものです。
やっぱり、自分の国を愛し、自信と誇りと責任を持って、自分たちで守る。
これが、幸福を実現する道であると思います。
だから、幸福実現党には一層活躍してもらいたいと思います。
しかしウゼぇーなぁ
ガオーって吠えてみるか W
この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。
これが私のかねてからの願いである。
精神的主柱がなければ、国家は漂流し、無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。
この国の国民の未来を照らす光となりたい。
暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、灯台の光となりたい。
国を豊かにし、邪悪なるものに負けない、不滅の正義をうち立てたい。
人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。
この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。
ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。
しかし、この戦いに終わりはない。
果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、私たち(幸福実現党)の戦いは続いていくだろう。
「今、選挙の争点として、『脱原発かどうか』を言っております。政権与党が『2030年代までには原発をゼロにする』と言ったり、ほかのところも『10年以内にゼロにする』とか、『即時ゼロにする』とか、いろいろ言っておりますけども、それは、『日本は間違いなく中流国に堕ちていく』ということを意味しています」
「企業活動の低下、および、家庭の負担増による『生活の逼迫化』が起こる。それを税金によって補填すると、赤字財政のさらなる悪化を招く。そして、経済の好転がないままに、内外とも赤字が出来上がっていく」というスタイルが、はっきりと見えますね」
「だから、『2030年代に原発をゼロにする』ということは、『2030年代には、日本という国は植民地になっている』ということと、ほとんど一緒だと思います」
目先の票ほしさに国民の原発アレルギーに迎合し、エネルギーについて真剣な見通しも責任も持たず、結果として日本を他国の植民地にする政治家など、国会には要らない。「原発を維持してエネルギーを確保し、企業活動や家計を守り、日本の独立を守る」と言っている政党はただ一つ、幸福実現党のみである。
公開霊言から6日後という超スピード発刊は、この問題が日本人にとってどれほど重大かの表れだ。原発ゼロで他国に「降伏」するか、原発維持で日本の独立と「幸福」を守るか。これを迷うようでは、もはや日本人ではないだろう。投票箱のフタが閉まるまでに、一人でも多くの有権者がこのことを知る必要がある。(司)
こんな奴が選挙権もったら大変
民主党の野田代表は、総理大臣として「決断」してきたと言いたいようだが、この一年間で民主党政権が決断したのは、消費税増税・原発ゼロ方針など国民を不幸にする逆判断や、尖閣諸島を国有化するが実効支配はしないなど中途半端なことばかり。中国人の尖閣上陸など、国の存続に関わる最重要課題に際しては決断できていない。
また、自民党は「経済・教育・安心」を掲げるが、原発問題や、中国や北朝鮮に対する国防問題には触れていない。安倍総裁がそれらを明言していないのは、党内調整ができていないためか、「票集め」のためか。いずれにせよ、国防の争点を避けた3年半前の衆院選から、まったく進歩が見られない。
一方で、幸福実現党の立木党首は「中国の核兵器からの防衛」「消費税増税中止」「原発推進」など主要政策を明言。このCMについて、ツイッターには以下のようなつぶやきが書き込まれている。
「幸福実現党CMで原発推進!とか言っててワロタ。どこもボカしてるのに珍しいな」
「原発推進のために自民党に入れようと思っていたけど幸福実現党の方が本気度が高い気がする」
「原発推進のクセに原発ゼロとか抜かしてる民主党や、集票のために先送りでウヤムヤにしてる自民党より、幸福実現党のほうが遥かに潔い」
幸福実現党の支持母体が宗教団体であることが、マスコミが無視している本当の理由であろう。しかし、日本が滅亡の危機に瀕しているからこそ、そしてマスコミも各政党も頼りにできないからこそ、宗教団体が政治に進出せざるを得ないというのが真相である。正しい宗教は、人間の幸福を追求しているのであり、既成政党では「幸福」の実現どころか、中国への「降伏」を実現してしまうからである。
「誰が正しいのかではなく、何が正しいのか」が重要であるのだ。消費税増税、脱原発で日本経済はボロボロになり、そして中国からの侵略という最悪の事態がすぐ近くまで来ているのである。国民よ目覚めよ!と声を大にして言いたい。
大川隆法は
詐欺師の糞野郎
実家に送り付け商法するのやめろ
かつて聖徳太子は、神道と仏教を融合した宗教立国を実現されたが、いままた日本は、世界の諸宗教を融合した、新たな宗教立国を実現しうる立場にある。
これこそが、日本がこれから世界を平和と繁栄に導くという崇高な使命を果たすために必要なことである。
いま直面している国難は、見方を変えれば、私たち日本国民を真に目覚めさせ、鍛えてくれているものであるとも言える。この試練を見事乗り越えることで、我が国はさらに強く、逞しく、世界のリーダーとして成長するものでありたいと願う。
「日本よ、日本人よ、目覚めよ。そして使命を果たせ」。
天意はそう激励している。