2012年12月20日

未来嘉田代表が訴える「鉛筆一本」戦略の底力

「鉛筆一本の怖さを知らないんですよ」

 日本未来の党の嘉田由紀子代表(62)は自信たっぷりにそう言った。マスコミの世論調査で、自民優勢と第三極の伸び悩みが一斉に報じられた先週末のことだ。

 「いいじゃないですか(笑い)。他の党が油断してくれればいいんですよ」

 鉛筆一本とは、嘉田が自らの県知事選挙で得た自信からくるものだ。

 06年の知事選。敵方は自公民相乗りだった。組織のない嘉田は、川上から川下へ下る辻立ち遊説を展開した

 「上流のほうの町は、それこそ10人とか20人ぐらいしか聞いている人はいなかった。そこから川沿いにだんだん都市部に場所を移して街頭に立つ。一人一人を大事に演説するんです。そのとき私はいつも『鉛筆を一本握ってください。投票用紙に私の名前を書いて下さい』と言って、演説の最後に、『鉛筆持ったら嘉〜田!』と連呼するんですね。すると聴衆が唱和してくれるようになる」

 未来が訴える最大の争点は「卒原発」。3・11以降、初めての総選挙でもあり、まず原発ゼロを問わなければ総選挙の意味はないとまで言い切る。

 「卒原発というのは、単に原発の問題じゃなくて構造的なものを含んでいるんですよ。原子力村は、官僚と一部の資本と規制で守られている。この構造を壊すことが、官僚支配の政治の仕組みを壊すことなんです」

 嘉田は終盤にかけて、原発問題に関心を持つ東日本や、日本維新の会の牙城でもある関西の街頭に立ち「鉛筆持ったら」を連呼する予定だ。自民党有力幹部も「未決が40%以上いる選挙区は、反原発の潜在的な声かもしれない」と警戒感を口にしている。嘉田の選挙スタイルは、あの小沢一郎とまったく同じだ。


 「小沢さんにお会いしたときに、私の川上から川下選挙を見ていたと共感してくれましたね。それにしても、マスコミは、相変わらず小沢さんの傀儡(かいらい)とかそんなことばかり聞くし、県庁に来るファクスやメールも半分は『なんで小沢と組んだのか』と。批判する人たちは小沢さんが怖いんですよ。私は平気。なんで小沢さんを使わないのかなって。私は研究、小沢さんは政治という、ともにフィールドワークの仲間。だいたい、いまの小沢さんは好々爺ですよ(笑い)。裁判でもずいぶん叩かれてね。だから私は、『小沢さん、ここは少し休んでていいですよ。小沢ガールズでもなんでも全部引き受ける』っていう思いですよ」

 鉛筆一本で流れを変えられるか。

(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫)

(日刊ゲンダイ2012年12月13日掲載)
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【韓国大統領選の見方】

【韓国大統領選の見方】
 
【女】
当 パク・クネ>新自由主義信奉者。韓国の格差は縮まるどころかさらに拡大して経済植民地化が一層深刻に。
財閥支配弱体化を謡ってはいるものの、実質的に財閥支配強化への政策を掲げており、国民の生活はさらに苦しくなることが予想される。
反日度合いは不明だが、ムン・ジェインに比べると穏健派といわれている。

【男】
落 ムン・ジェイン>ノムたんゆずりの左翼的政策を掲げ、かの太陽政策継承の超正統派。
親北反日の揺ぎの無い姿勢が2ちゃんねらの人気を集めている。韓国の若者にも人気だとか。
ことによっては実質北朝鮮主導の南北統一の可能性さえ指摘されている期待のスーパーヒーロー。
バンジージャンプ、超絶反日、お笑い政権希望などあらゆるネタを搭載しており、氏の大統領就任を心から祈願したい。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最低となった投票率と危機的状況に陥る日本企業

今回の選挙は国民の40%が棄権すると言った、きわめて民度の低い選挙となっていましたが、国民側からすれば、自民党はダメで民主党には失望させられて、一体どこに投票すればよいのかという、考えれば考えるほど選択肢がなく、ならば『棄権する』と言った国民が多かったと言えます。
積極的に支持する候補者がいないという、ある意味、絶望的な選挙になっていたのです。

これは歴代自民党政権時代から、選挙公約は守られず、民主党のマニフェストに最後の期待をしたものの見事に裏切られたと思っている国民が多くいるからです。

原発問題も誰も回答を持ち合わせていませんが、少なくとも維持するのか廃止するのか、費用はどうするのか、電気料金はどうするのか、電気は足りるのか足らないのか、明確に話せる政党がなかったことからして、今回の選挙を諦めていたのです。

経済問題にしましても、今や株式市場の参加者は30%しか日本人がおらず、そのうち個人はさらに減ります。
その株価を引き上げましても、大多数の国民からすれば、「関係ない」となっているのです。
有名な地場証券も廃業するとなっており、日本の株式市場が個人がどうこうという次元ではなくなってきている
のです。

ましてや若者は株?そんなお金はない、となっており、更には40歳以上の中堅もそんな余裕はないとなってきています。



以下は週刊ダイヤモンドに投稿された声です。

1)『現在40代前半、貯蓄はほぼナシ。このままではかなりまずいと思う。しかし住宅ローンに加え、子供の塾代などがかさみ、月々の貯蓄が思うように出来ないのが現状だ。』

2)『定年をまじかに控え、年金で趣味を謳歌するつもりだったがそこには大きな落とし穴が潜んでいた。
全くの計算違いは40代から貯蓄ができなかったこと。
現役で働けるのをいいことに賞与や退職金をあてにしており、老後にこれだけの費用がかかることなど知る由もなかった』


今の大凡の日本人を代弁していると言えます。
40歳代という働き盛りで貯蓄がない、定年まじかで貯蓄不足に陥っており、しっかり勉強し、人生設計をしてこなかった中堅層以上が多くいるのです。

これで金融緩和して消費が増えるでしょうか?

金融緩和して円安になり輸入物価が上昇し、輸入業者・中小企業は採算が悪化した分を価格に転嫁できるはずもなく、その分、給与引き下げや固定費を削減するために人員解雇を進めることになるのは避けられず、結果として、金融緩和・円安は国民を苦しめることになりかねないのです。

今や日本企業は中国・韓国という巨大企業と戦うことになっており、これで家電総崩れとなっている今、自動車メーカーも総崩れになりかねないリスクを持っています。
鉄鋼メーカーも、化学メーカーも、造船も、半導体も、日本企業が今まで稼いできた分野が総攻撃にあっており、
沈没寸前になっているのです。

そこに円安が襲ってくれば日本で製造している企業はコストアップに耐えられずますます日本から逃げていきます。

勿論、円高でも輸出採算が悪化しますが、だからこそ、前川レポートにあるように内需拡大が言われてきたのですが、一向に達成できていません。
日本は言うことは立派でも、結果として何も達成出来ない国となってしまっており、今の惨状があるのです。

最低となった投票率が今の日本の現状を映し出しているとすれば、今後の日本は一体どうなるでしょうか?



麻薬中毒になると
歯がボロボロになる
肌が荒れる、毛が抜ける
頬がこける、指が曲がる
膝が膨れてみえる
やせる為に皮がシワになる
尻の下のモモのところがシワシワになる


           /
           `(´'ω` )ノ  どうぞご自由にお使いくださいませ。
             ヽ .)
              >˘>


最低となった投票率と危機的状況に陥る日本企業

だから
小泉政治の総括を
やらねばならんのよ


まあ
投票率の高い国って
独裁国家とか土人の国とか
傾いてどうしようもない国だけどな


マスコミが
どうして投票率が低いのを
悪いと煽るのか
正直分からん


それはお前が
馬鹿だからだ


小沢が惨敗
したからって
絡むなよ


>これで金融緩和して消費が増えるでしょうか?

派遣奴隷法で日本人の半数以上を奴隷に追い込み
尚且つ社会保険料請求利子地獄に追い込んでいる
奴隷に社会保険料払えない上に利子を付けて請求地獄に追い込みかける
公務員改革もろくにせず、奴隷に叩き込み、15%のサラ金と同じ利子
何の社会保険なのか地獄の為の社会保険制度なのだ
そんな国で金融緩和もインフレもあったもんじゃない
増税など正気の沙汰ではない 
単純だがまさしく「気のふれた国」なのです


奴隷派遣制度の国への責任追及
公務員が財政大赤字にも拘らずボーナスまでせしめる詐欺罪追求
これが解決されない限りこの国に信頼・信用・義は帰らない


日本の根幹は今や奴隷制度なしには成り立たない
醜いものである事を忘れてはいけない


馬鹿だな
給料分働かなきゃ
会社のほうが奴隷になるのに


一億総中流社会ならインフレも分かるが
現下の社会情勢のように多くの貧困層が発生している
雇用情勢、賃金体系での過度なインフレはかなり危険でしょうな
というより、やってはイカン
株相場は低迷するだろうがスタグフで社会崩壊するよりはマシですからね
posted by РМН at 12:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

韓国窃盗ビジネスを追え:狙われる日本の「国宝」

日本の重要文化財が各地の寺院から盗まれ、その一部が韓国で流通している。そんな話を聞いたことがある人もいると思う。本書は主に兵庫県、鶴林寺の「絹本著色弥陀三尊像」(以下、阿弥陀三尊像)と長崎県壱岐島、安国寺の「高麗版大般若経」の行方を主に追っている。

阿弥陀三尊像を盗んだ主犯は金国鎮という男。彼は2004年に韓国国内で、日本から「絹本著色弥陀三尊像」などの古美術品を盗んだ罪により逮捕されている。この事件を追っていた著者の下に新たな情報が舞い込む。それは2011年に国鎮の息子、金秀敏が日本での重要文化財窃盗旅行の資金を稼ぐため、韓国国内で盗みを働き、逮捕されたというものだ。逮捕された金秀敏の話では、父親にそそのかされ犯行におよんだという。阿弥陀三尊像は韓国警察の捜査で、様々な経路をたどりながら、大邱市のある寺に寄付されていることが分かった。だが捜査官が寺を訪れたときには、すでに所在が分からなくなったいた。それ以降、阿弥陀三尊像の行方は分かっていない。金秀敏を取材することで何か糸口がつかめるかも知れない。著者の古美術品をめぐる取材の旅がこうして始まった。

金国鎮が韓国で逮捕されたとき、韓国国内では「愛国的行動」と評価する声が上がった。金国鎮などの韓国人窃盗犯の標的は、主に高麗時代の仏画などであるためだ。そもそも韓国国内では高麗仏画はあまり残っておらず、非常に高価な値段で取引されている。高麗以後の朝鮮では儒教が国教とされ廃仏毀釈が行われたために、多くの仏教美術品が流失したのだが、世間では反日教育とあいまって、倭寇や秀吉の朝鮮出兵、日帝時代に略奪されたと考える傾向が強いようだ(もちろん一部には、そのような事例もあるであろう)。韓国のものが韓国に帰ってきただけ。なにが悪い?このような反応に何度も著者は苦しめられる。


古美術の世界では、こういった問題が近年では世界的に見られるように思う。ヨーロッパ諸国の博物館に眠る、旧植民地の遺産はいったい誰のものなのか?たとえ当時は合法的に持ち出されたものであっても、かつて支配された経験を持つ国の国民からすれば、どのような経緯であれ、略奪されたような気分になってしまうのではないか。金国鎮などの窃盗犯を擁護する気はサラサラないし、日本人からすれば腹がたつような話も多く載っている。だが、本書を読む上では植民地にされた経験を持つ人々の視点も必要になってくるのかもしれない。

著者は阿弥陀三尊像と金国鎮の行方を追う過程で、韓国社会に蔓延する貧困とも向き合う。金国鎮も貧困層出身だ。彼らは短絡的で、ギャンブル、酒、女と快楽に身をまかせ、劣等感と抑圧された感情を見栄を張ることで満たし、そのために窃盗で稼いだ金銭を湯水のように使う。取材に応じた韓国の捜査官も、韓国では金持ちの子供は金持ちに、貧乏人の子供は貧乏に。そこからは抜け出すことは出来ないと呟く。経済格差が固定し始めている韓国社会の姿がみえてくる。

日本から盗まれた高麗仏画などは、複雑で怪奇な韓国古美術界の底なし沼へと飲み込まれていく。本書でも暴力団や大企業、実業家、政治家などといった人々の影が、深い底なしの闇の中で蠢いているの。正直にいうと、本書は闇への切り込みが少し足りない感じもする。しかし、外国人のライターが加害者と被害者という感情の複雑に入り混じった状況で、犯罪の深淵を覗くのは危険な事でもあり、物足りなさが残るのも仕方が無いのかもしれない。だが著者の執念は韓国警察ですら所在をつかめない金国鎮を探しだし、インタビューを行うという形で実を結ぶ。重文窃盗犯の国鎮は何を語るのか。どんな人物なのかは本書を読んで確かめてもらいたい。


それにしても「愛国的」や「国の宝が帰ってきた」という韓国国民の思いとは裏腹に、貧困層が金のために盗み、それで得たお金を個人的な快楽にあて、彼らを操った富裕層は貴重な遺産を使いマネーロンダリングなどを行う。私利私欲の餌食になった古美術品は盗品であがため、闇の中から浮き上がって来られない。なんとも悲しい話である。

さて、盗難の被害者側である日本の反応だが、各寺様々な反応を見せている。そんな中で、阿弥陀三尊像を盗まれた鶴林寺の幹栄盛住職の話は面白い。彼は阿弥陀三尊像を取り返そうと様々な活動を行うのだが、そのために怪しい人物から、さまざまなメッセージが届くようになる。

幹住職は怪しい連中の取引に、果敢にも取り組み、国鎮が阿弥陀三尊像を盗んだとき、ついでに盗っていった日本の仏画を取り戻すことに成功しているのだ。このあたりの話は推理小説のような感覚で読むことが出来る。また、韓国語が堪能な在日韓国人を韓国に送り込み、大規模な記者会見を開き韓国国民の善意に訴えかけ、さらに阿弥陀三尊像を寄付された大邱市の寺を、民事裁判で訴えるなど精力的に活動をしておられるようだ。著者は何度も、幹住職の事をとても柔和な印象の人であると述べている。そのような印象を与える住職がここまで執念を燃やすからには、よほど無念の思いがあるのだろう。

韓国国内に燻る貧富の格差と固定化。反日教育の末に醸成された対日観。古美術を使いマネーロンダリングなどを行う、大企業や政治家。錯綜するこれらの迷宮を眺めているうちに、盗まれた美術品が再び私たちの前に帰ってくることは無いのではないか。そんな絶望感にみまわれた。しかし、落胆ばかりもしていられない。現に今でも重文窃盗事件は後を絶たない。本書を読んでぜひこのような問題が存在することを知ってもらいたい。多くの関心が集まることで、少しでも盗難や流失の防止になればという心境である。なぜなら、いちど闇の中に沈んだ宝物を取り返すのは至難の業なのだ。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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