2013年04月27日

「放射線量はほとんどゼロ」「内部被ばくなどない」「福島は大丈夫」

福島の仮設・20代女性「子どもがいるので被ばくについて勉強したいと思い、
県内の講演会等に行くようにしている。しかし偉い先生の講演会は、
「放射線量はほとんどゼロ」「内部被ばくなどない」「福島は大丈夫」ばかり。
正確な情報が、手に入らない。それを声に出すと、さらに非難される」


おしどりマコ氏「福島県の委員が『急いで子供たちの甲状腺検査をする』
と言っていたので、そんなに子供たちのことを心配しているのかと思ったら
『急いで県で検査をしないと皆がそれぞれ勝手に検査をしてしまって
データが外部に漏れてしまうから』という理由だった」


小学校の校庭で遊んで良い時間、1日1時間、部活動1日2時間と
決められてましたが、規則が撤廃に成って何時間でも遊んで良いそうです。
でも全く除線の効果無し、線量かわらず。
文科省は、もう安全ですって。怖すぎる...。


福島のNHKで「原発事故で人口の流出が深刻な福島県では、
子供の医療費を無料にすることで、安心して子育てできる環境を…うんぬん」と、
赤ら様な報道をしています。なぜ、人口の流出を問題視するのか。
原発を推進してきた福島県は、責任を取って避難の支援をするべきだ。


福島市で親子で放射線を学ぶ教室が開かれた。
側溝が高いとか除染をして線量が低くなることを学んでいた。
そして実際に外で線量を測っていた。見ると0.77〜1.2μある。
まるで楽しい授業の一環だ。
そしていろんな事がわかって良かったと子供が答えている。
そんな所にいる事が問題じゃないのかな?

こういう事をさも当たり前に様にテレビで流している。
勿論普通の服装だし理科の観察の様にも見える。
線量計の数値まできちんと映している。
見ていて恐ろしいと思ったのは私だけだろうか?
これが普通って言っているようにも見える。
日常になってる。感覚が麻痺してるよ。


ここからは川俣町での信じられないような事。
聞いていた人全員も信じられなかった。
本当だろうかって思う事が多い。
まず、県外への疎開先を紹介してもらえない。
去年の夏に役場からは紹介できる疎開先はないと言われた。
疎開させてほしいと役場に行っても取り合ってくれない。
安全ですとしか言わない。


5月2日の線量は毎時約0.94マイクロシーベルトだった。
当日、長谷川さんはモニタリングポストの囲いから1メートルほど離れて地上1メートル高の線量を測った。
するとその数値は1.2マイクロシーベルト。
さらにそこから2メートルほど離れると、2.1マイクロシーベルトと上昇した。
2.1という線量も徹底除染された後の数値で役場周辺より低いのだが、
モニタリングポストで計測される線量は異常な低さなのだ。


必見!「モニタリングポストの用をなさない」
こんなデタラメやって、福島県民を被曝させています。
https://twitter.com/Mrdoraneko/status/223978033894260737/photo/1


ちなみにチェルノブイリ永久立入禁止区域基準は平米147万ベクレル 
飯舘村の汚染レベルは平米1000万ベクレルなどザラ、
ところによっては数千万ベクレル以上


郡山、足指が3本で内2本が癒合し口蓋裂の赤ちゃん。

白河、脳障害の赤ちゃん。


いかーん
吉野家の牛丼
食いとーなった


狂人、山下教授の言葉・・
「福島県の子どもたちは幸せですね。
これからガイガーカウンターを一人一人持って、
毎日測って、数値記録して計算したり、科学に強くなる。
そういう子どもたちになってください。」
山下、貴様は地獄に堕ちろ。


「『福島医大では原発について話してはいけないという指令が出されている』
http://amba.to/MRdpCH


>食いとーなった

喰うでない
病気になるぞ


福島県内では「放射能は無害」というセミナーがあちこちで開かれ
福島県民はそれを鵜呑みにしているらしいけど
知性のある人たちはみんな「嘘でしょ」と思っています。
「放射能が無害と信じているのは知性のない低レベル層の人」
と福島県の知人が言っていました http://bit.ly/VozKik


onodekita‏@onodekita44分
これはウソだな。チェルノブイリの10倍はくだらない。もはや QT @sosorasora3: 烏賀陽さん:放出核種の量:福島は、スリーマイル島の10倍で、チェルノブイリの1/6〜1/10、と言われてます。 (live at http://www.ustream.tv/channel/id/10405266?utm_campaign=ustre-am&utm_source=10405266&utm_medium=social …)


福島・中通り60代男性「ラジオを聞いてひっくり返ったよ。
放射能に負けない子供になろう!って
福島県教育委員会がラジオで呼びかけているんだもの。
中通りの住民は、被害者という意識が薄い。
だから教育委員会は、県外に避難した人を非難するんだ。
もうマスクをしている人も、ほとんどいないよ」


今日の毎日新聞一面、内部被曝を調べる乳歯保存に
福島県が断固として拒絶したとのこと。
昨年5月の郡山市での矢ケ崎克馬氏の講演で彼は言いました。
「国は被曝を必ず隠します。いまから闘う準備をしてください。
爪や歯をとっておく、行動記録をつけるなどして、証拠を残してください」、と。
怖かった。 2012年12月19日


福島県内には、モニタリングポストが仲良く2つ
並んでいるのを、よく見かけます。
写真左のポストは、数値を低く設定するように圧力がかかっても
従わなかったため、契約解除された業者のポストです。
この業者は提訴しているようです。


今年2月に福島県郡山市を訪れた室井佑月氏、
郡山駅前に設置されている線量計は「0.26マイクロシーベルト」と
表示されていたが自分の線量計は「0.6マイクロシーベルト」を超えてしまった
http://nifty.jp/YLmMIF
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アベノミクスで就活生が高望み?

リクルートワークス研究所が2014年新卒を対象とした大卒求人倍率を発表した。これによると、14年3月卒業予定の大学生・大学院生対象の大卒求人倍率は1.28倍と、前年(1.27倍)とほぼ同じとなった。

アべノミクス効果で景気が上向く傾向が見られるため、求人倍率の上昇を予測する向きが多かったが、発表数字はほぼ横ばい。リクルートワークス研究所研究員の戸田淳仁氏によると、「バブル期前後においては、景気が良くなると、大卒求人倍率が上昇する関係が見られたが、バブル崩壊以降は景気と求人倍率が連動しない傾向がある」と言う。

企業の人事部は、バブル時に大量採用し、不況時に採用を絞ったために人員構成が歪んでしまったことを反省しているのだ。

民間企業就職希望者数は、42万5700人と前年に比べて2.0%減少しているが、従業員規模別にみると、5000人以上企業は5.2%増加、1000〜4999人企業は3.5%増となっている。一方で、300人未満企業では0.98%減少、300〜999人企業では11.9%減少している。

大手企業を希望する学生は増加し、中堅・中小企業を希望する学生は減少しているのだ。


また、300人未満企業の求人倍率は横ばい(前年は3.27倍、今年は3.26倍)だが、5000人以上企業の求人倍率は微減(前年は0.60倍、今年は0.54倍)となっている。

リーマンショック以降、就活生が中堅・中小企業に目を向けるようになったが、このところ、アベノミクス効果で明るい話題が増えていることから、就活生の大手志向が再び強まる気配がある。

景況感が上向いてきたことで、「自分でも大手企業に入社できるかも」と高望みする就活生が増加しそうだが、現実は甘くない。リクルートワークス研究所主幹研究員の豊田義博氏は「大手企業は毎年一定数を採用するが、景気が上向いても採用人数はそれほど多くならない。学生はアベノミクスに浮かれてはならない」という。

◇金融業の求人倍率は過去最低

業種別に見ると求人倍率が高いのは、「建設業」と「流通業」。「建設業」の求人総数は6万1000人と、前年(6万人)とほぼ同水準だが、就職希望者数は1万3000人と前年より1400人増加した。求人倍率は、前年より0.55ポイント低下の4.77倍。

「流通業」の求人総数は21万5000人と、前年の21万2000人より増加。就職希望者数は4万5000人と前年より1万2000人減少したにもかかわらず、求人倍率は4.76倍と前年より1.03ポイントも上昇した。

一方で、求人倍率が低いのは「金融業」で過去最低水準の0.18倍。 求人総数は1万人と、前年とほぼ同水準だが、就職希望者数が前年より6000人も増加した。就活生の金融志向=安定志向は高まっているとも言える。


アベノミクスなんて
まぼろしー♪
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今どきの女子大生、夜のアルバイトの実態

 私立大学の学生が追い詰められている。

「東京地区私立大学教職員組合連合」が昨年5〜7月、首都圏の大学や短大に通う学生5400人を調査したところ、仕送りの平均月額は8万9500円で、1986年の調査開始以降最低だった。仕送りから家賃を引いた生活費は1日923円で、初めて1000円を割っている。

“アベノミクス”とやらで株式市場は景気がいいが、庶民の生活はさっぱり。仕送りが減った女子学生は“夜のアルバイト”に精を出している。

「デリヘルや性感エステで生活費を補う女子学生は増える一方です」と言うのは風俗ジャーナリストの村上行夫氏だ。

「店に所属したくない女子の間ではやっているのが“グループ売春”というやり方。仲良しグループのひとりが売春し、客から“ほかの子を紹介して”と頼まれると、グループ内の女の子が代わる代わる相手を務めます。料金は本番ありで2万円前後。みんなで体を売るため罪悪感が薄く、気軽にやっているのが特徴です。5人程度のグループでコンパニオンとしてカラオケボックスに出張している女子大生もいます。5人まとめて時給1万円だから客にとってもお手ごろ価格。客はネットで募集します」

 セクシー居酒屋はミニスカ姿で料理を運ぶだけで時給2000円のおいしいバイト。美人に人気なのは客の自慰行為を見るだけのオナクラ嬢で、時給4000円だ。

「最近広まっているのが客と食事するだけの“ソフトデートクラブ”。客は業者に1万円(1時間)を払う。食事代と女の子のギャラも含まれて、この金額です。客は女の子と手をつなぐだけでドキドキする草食系が多い。また美大のヌードモデルは3時間で2万円前後。下着のカタログのモデルは時給3000〜5000円と厚待遇なので志願者が多く、過当競争になっています」(村上行夫氏)

 一人暮らしの娘が心配になってくる。

(日刊ゲンダイ2013年4月8日掲載)


恐ロシア


> 今どきの女子大生、夜のアルバイトの実態さん 2013年4月11日 9時54分13秒

これは嘘
夜のアルバイトは本当だが、実態は経済苦ではなくお小遣い欲しさ
昨日今日の話しではなく、ずっと昔からあった話
なので、女の子は東京の大学へはやるなというのは定説
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2013年04月26日

最低限度の生活できず、長野県内の生活保護受給者調査

 生活保護受給者のうち、食事が一日二食以下が31%、入浴が週二回以下が71%−。こんな厳しい実態が二十三日、医療機関や福祉施設でつくる県民主医療機関連合会(県民医連、松本市)による県内の受給者を対象にした初めての調査で分かった。県庁でこの日会見した関係者は「受給者は食費や入浴を削り、人付き合いも避けている。健康で文化的な最低限度の生活が守られていない」と訴えた。

 国は一月、生活保護のうち食費などに充てる「生活扶助費」を八月から段階的に削減すると決定。これに対し、県民医連が加盟する全日本民医連は反対を表明し、千五百人規模の受給者を対象に生活実態調査を実施。県内でも医療施設や老人保健施設を利用した人を無作為に抽出し、二〜三月に直接実態を聞き取った。

 それによると、県内の調査対象者は六十七人で、平均年齢は六三・六歳。全体の63%が単身世帯だった。地域行事に69%、冠婚葬祭に55%が「全く参加しない」と答え、生活費の節約が影響聖路加病院の院長が言ってました


またお前らか
食事が一日二食以下が31%、入浴が週二回以下が71%


お前ら
風呂くらい
もっと入れよ


阿部ちゃんは
生活保護受給者を切りにくるで


昔は
今みたいに
生活保護もらってなかったよな
昔に戻せ


人間
一日一食の方が
長生きするって
聖路加病院の院長が言ってました
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野球賭博の胴元を営む五十畑氏(仮名)がAKB最高幹部の野球賭博常習を証言する

窪田康志・・・AKB48の運営・管理会社AKS代表取締役。07年以降のオーディション合格メンバーは一旦AKS所属となる。以前、愛馬会法人の代表を務めており(賞金配当流用と不正経理が発覚し辞任)「カチューシャ」「カレンナシュシュ」などの馬主でもある(ポニーテールとカチューシャ発売よりも馬名の方が先)
福岡中洲のキャバクラガイアで涼という源氏名で働いていた篠田麻里子をスカウトしAKB48入りさせたことから篠田麻里子は窪田康志の愛人と報じられている。(同じマンションに住んでいる)篠田麻里子が以前競馬番組の司会を務めたり、AKBのガチ馬など競馬関係の仕事はこの窪田康志が関係していると言われている。
野球賭博疑惑が週刊文春にて報じられ、争っている。


野球賭博の胴元を営む五十畑氏(仮名)がAKB最高幹部の野球賭博常習を証言する。
「賭けていたのはAKB48の運営会社『AKS』の窪田康志社長です。2004年から昨年まで私の客でした。年間億単位のカネを注ぎ込む”上得意様”でしたね」
賭け方は、ハンデ師がつくる対戦ごとのハンデを見て、締切時間までにどちらが勝つか賭けるというものだ。

五十畑氏はこう解説する。
「ハンデ表や賭け金のやり取りには他人名義の『飛ばし』の携帯電話を使っていました。窪田氏と直接連絡を取るわけではなく、ある仲介者の『飛ばし』の携帯電話を経由してメールが転送されるようにしていました」

(中略)

五十畑氏が利用していた他人名義の銀行口座に、2004年8月のある日、複数回にわたって「クボタヤスシ」名義で総額数千万もの振込があった事実を小誌は確認している。

この事実に関心を抱き、調査に乗り出したのが、税務当局だった。
この口座の所有者は世田谷区内で飲食店を営むA氏。彼は今年1月、突然、2人の東京国税局職員の訪問を受けた。

A氏が当時を振り返る。
「私の携帯電話に連絡してきた後、2人の国税局職員が自宅を訪ねてきました。用件を尋ねると、私名義の銀行口座に不可解な出入金があるというんです。
聞けば、2003年からの数年間で合わせて数億円ものお金が私の口座に振り込まれていると。職員にどういった理由からですか?と訊かれました。あまりにも大きな金額を聞いて仰天しましたが、すぐに『あの時の話だ』と気づきました。」
A氏は2003年に、長年使っていた銀行通帳、キャッシュカード、そして印鑑を譲り渡していたのだ。

A氏が続ける。
「国税局の職員は『クボタ』という人物の名前を挙げて、『なぜ、この人から数千万円単位のお金が振り込まれているのか分かりますか?』と訊かれましたが、私はわけが分からず「そんな人とは会ったこともありません」と答えるしか出来ませんでした。
通帳がどんなことに使われるのか薄々わかっていました。賭博のカネをやりとりするための口座でしょう。でもいろいろと事情があって断りきれなかったんです。」
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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