県内の講演会等に行くようにしている。しかし偉い先生の講演会は、
「放射線量はほとんどゼロ」「内部被ばくなどない」「福島は大丈夫」ばかり。
正確な情報が、手に入らない。それを声に出すと、さらに非難される」
おしどりマコ氏「福島県の委員が『急いで子供たちの甲状腺検査をする』
と言っていたので、そんなに子供たちのことを心配しているのかと思ったら
『急いで県で検査をしないと皆がそれぞれ勝手に検査をしてしまって
データが外部に漏れてしまうから』という理由だった」
小学校の校庭で遊んで良い時間、1日1時間、部活動1日2時間と
決められてましたが、規則が撤廃に成って何時間でも遊んで良いそうです。
でも全く除線の効果無し、線量かわらず。
文科省は、もう安全ですって。怖すぎる...。
福島のNHKで「原発事故で人口の流出が深刻な福島県では、
子供の医療費を無料にすることで、安心して子育てできる環境を…うんぬん」と、
赤ら様な報道をしています。なぜ、人口の流出を問題視するのか。
原発を推進してきた福島県は、責任を取って避難の支援をするべきだ。
福島市で親子で放射線を学ぶ教室が開かれた。
側溝が高いとか除染をして線量が低くなることを学んでいた。
そして実際に外で線量を測っていた。見ると0.77〜1.2μある。
まるで楽しい授業の一環だ。
そしていろんな事がわかって良かったと子供が答えている。
そんな所にいる事が問題じゃないのかな?
こういう事をさも当たり前に様にテレビで流している。
勿論普通の服装だし理科の観察の様にも見える。
線量計の数値まできちんと映している。
見ていて恐ろしいと思ったのは私だけだろうか?
これが普通って言っているようにも見える。
日常になってる。感覚が麻痺してるよ。
ここからは川俣町での信じられないような事。
聞いていた人全員も信じられなかった。
本当だろうかって思う事が多い。
まず、県外への疎開先を紹介してもらえない。
去年の夏に役場からは紹介できる疎開先はないと言われた。
疎開させてほしいと役場に行っても取り合ってくれない。
安全ですとしか言わない。
5月2日の線量は毎時約0.94マイクロシーベルトだった。
当日、長谷川さんはモニタリングポストの囲いから1メートルほど離れて地上1メートル高の線量を測った。
するとその数値は1.2マイクロシーベルト。
さらにそこから2メートルほど離れると、2.1マイクロシーベルトと上昇した。
2.1という線量も徹底除染された後の数値で役場周辺より低いのだが、
モニタリングポストで計測される線量は異常な低さなのだ。
必見!「モニタリングポストの用をなさない」
こんなデタラメやって、福島県民を被曝させています。
https://twitter.com/Mrdoraneko/status/223978033894260737/photo/1
ちなみにチェルノブイリ永久立入禁止区域基準は平米147万ベクレル
飯舘村の汚染レベルは平米1000万ベクレルなどザラ、
ところによっては数千万ベクレル以上
郡山、足指が3本で内2本が癒合し口蓋裂の赤ちゃん。
白河、脳障害の赤ちゃん。
いかーん
吉野家の牛丼
食いとーなった
狂人、山下教授の言葉・・
「福島県の子どもたちは幸せですね。
これからガイガーカウンターを一人一人持って、
毎日測って、数値記録して計算したり、科学に強くなる。
そういう子どもたちになってください。」
山下、貴様は地獄に堕ちろ。
「『福島医大では原発について話してはいけないという指令が出されている』
http://amba.to/MRdpCH
>食いとーなった
喰うでない
病気になるぞ
福島県内では「放射能は無害」というセミナーがあちこちで開かれ
福島県民はそれを鵜呑みにしているらしいけど
知性のある人たちはみんな「嘘でしょ」と思っています。
「放射能が無害と信じているのは知性のない低レベル層の人」
と福島県の知人が言っていました http://bit.ly/VozKik
onodekita@onodekita44分
これはウソだな。チェルノブイリの10倍はくだらない。もはや QT @sosorasora3: 烏賀陽さん:放出核種の量:福島は、スリーマイル島の10倍で、チェルノブイリの1/6〜1/10、と言われてます。 (live at http://www.ustream.tv/channel/id/10405266?utm_campaign=ustre-am&utm_source=10405266&utm_medium=social …)
福島・中通り60代男性「ラジオを聞いてひっくり返ったよ。
放射能に負けない子供になろう!って
福島県教育委員会がラジオで呼びかけているんだもの。
中通りの住民は、被害者という意識が薄い。
だから教育委員会は、県外に避難した人を非難するんだ。
もうマスクをしている人も、ほとんどいないよ」
今日の毎日新聞一面、内部被曝を調べる乳歯保存に
福島県が断固として拒絶したとのこと。
昨年5月の郡山市での矢ケ崎克馬氏の講演で彼は言いました。
「国は被曝を必ず隠します。いまから闘う準備をしてください。
爪や歯をとっておく、行動記録をつけるなどして、証拠を残してください」、と。
怖かった。 2012年12月19日
福島県内には、モニタリングポストが仲良く2つ
並んでいるのを、よく見かけます。
写真左のポストは、数値を低く設定するように圧力がかかっても
従わなかったため、契約解除された業者のポストです。
この業者は提訴しているようです。
今年2月に福島県郡山市を訪れた室井佑月氏、
郡山駅前に設置されている線量計は「0.26マイクロシーベルト」と
表示されていたが自分の線量計は「0.6マイクロシーベルト」を超えてしまった
→ http://nifty.jp/YLmMIF