2013年04月07日

白川さんは暗すぎた

幹部:政権を潰してでも消費税を導入したという意味では、竹下(登・元総理)さんも偉かった。
若手:はい、先輩たちからそう教わってます。
中堅:でもあの時は所得税減税とセットだったから。野田さんは「ネット(正味の)増税」を成し遂げたわけで、歴史に残る名宰相と言っていい。
若手:たしかに相続税の課税対象を広げてもたかだか3000億円弱の増収で、消費税は1%で2.5兆円ですからね。ケタが違う。
幹部:安倍さんだって内心は野田さんに感謝しているはずなんだ。消費税を上げないと財政が破綻するのはわかっている。いちばんしんどいところを野田さんにクリアしてもらってから、政権を獲ったんだから。
若手:でも野田政権末期の支持率は20%以下で、安倍政権は70%。日本人ってやっぱりちょっとおかしいんじゃないですか?
中堅:お前、いまさら何を言ってんだ。支持率はみのもんたが騒げば下がる。政治的な正しさとはほとんど関連性がない。週刊現代も「これでいいノダ」とかバカにしてたし。
若手:しかし、アベノミクスで70%って、異常だと思うんですが。
幹部:株価が上がって円安になったからな。
若手:でも経済学的に怪しすぎます。金融緩和だけでデフレが解消されるなんて学問的根拠がない。


中堅:お前は日銀か。経済学的に怪しくても、株価が上がって国民が喜べばそれでいいんだよ。
幹部:その通り。高い支持率のもと、「決められる政治」を実現することがいちばん大切だ。
中堅:民主党政権は、消費税以外は本当にクソ内閣でしたからね。何一つ決められなかった。
若手:それにしても、金融緩和はいままでだってやってきたのに、なんで円は上がり続け、株は下がり続けたんですかね。
幹部:同じことをやるにしても、髪振り乱して「こんなに緩和してます!」と宣言するのと、「緩和はしていますが、財政ファイナンスと言われないように気をつけてます」と根暗につぶやくのでは、効果が全然違うってことだな。
若手:たしかに白川(方明・日銀前総裁)さんは暗かった。
中堅:暗いしアピールもヘタすぎ。そんな日銀を「悪役」に仕立て上げたのが、安倍さんの勝因でしたね。
幹部:そもそも、リフレ派(金融緩和でデフレを脱却すると主張)とデフレ派(金融緩和しすぎるとハイパーインフレを招くと主張)は、「金融が物価を決める」という同じ論理の右と左。経済学的な根拠はいずれも薄弱なんだから、どっちが正しいかは結果で判断するしかない、ということだ。
若手:つまり、いまのところは安倍さんが正しい。
幹部:その通り。景気が良くなるかもしれない、という気分を国民に植えつけることに成功した。まだ国民の一部だが。


日本の年寄りから
金を巻き上げるのは
許さん


なんか
ついに日本も
本当に終焉するような気がしてきた
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海外旅行者のための世界危険地図…日本は中韓より危険な国

海外旅行者のための世界危険地図…日本は中韓より危険な国

危険な場所が分かる危険世界地図…日本は中韓より危険な国インドやブラジルで観光客の外国人女性を狙った事件が相次ぎ発生する中、米誌「アトランティック」(電子版)が2日、世界の危険な場所が一目で分かる世界危険地図を紹介した。

地図によると、韓国はどこを旅しても安全な国で、中国はその次に安全な国。日本は韓国や中国よりも安全ではなく、一部危険な地域がある国だという。

地図はカナダ外務省が自国の海外旅行者に向けて制作したもの。海外の安全状況が分かりやすいよう、各国を危険レベルに応じて5段階に色分けされている。

緑色の「危険ではない国」には、アジア圏では韓国、マレーシア、台湾、ブータン、オーストラリア、欧米圏のほとんど国が入った。青色の「注意が必要な国」は中国、ベトナム、サウジアラビア、ブラジル、カザフスタンなどの国々。黄色の「一部旅行に適さない地域がある国」はロシア、トルコ、メキシコ、そして日本もここに分類された。オレンジ色の「必要以外の観光は避けるべき国」はリビア、パキスタン、赤色の「避けるべき国」は北朝鮮、イラン、イラク、アフガニスタンなどとなった。

日本は「安全な国」というイメージがあるが、2011年に東京電力福島第1原発事故が起きていることから黄色エリアとなったのかもしれない。同誌は、海外旅行の前には必ず各国の外務省のホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけた


新垣結衣ズボズボ彼氏にやられショック


東北の水道水を5年飲めば確実に数年後癌になる
飲むな
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サップが明かすK―1愛憎劇

東スポのインタビューに応じたサップ
 ?GFのリングで活躍中の格闘家ボブ・サップ(38)が衝撃の告白だ。本紙のインタビューに応じたサップは、ギャラ未払いのためケンカ別れとなったK―1との愛憎劇の真相、熱愛の噂があったあの有名芸能人たちとの本当のカンケイを初めて明かした。さらに私“性”活の“ビースト”ぶりまで公開。なんと、日本人のカノジョに教え込まれた“変態プレー”に病み付き状態だという。

 今でこそベテラン格闘家として、生きのいい若手相手に「俺様を乗り越えてみやがれ!」的な存在として、マットに君臨しているサップだが、2002年に日本でデビューした当時は、それはすさまじかった。ダイナミックすぎるファイト、風貌とは相反する愛くるしいキャラクターで一躍、超人気者となり、日本中にビーストブームが巻き起こった。

 そのころだ。リングを下りても女優やタレントたちとの熱愛が話題となった。当時名前が挙がったのは、原沙知絵、いとうまい子、叶美香の3人だろう。


東スポのインタビューに応じたサップ
サップは「誰とも付き合ってないよ。お茶したり、カラオケに行ったりしただけ。その時もみんなマネジャーが付いていた。原沙知絵さんと食事した時も、10人ぐらいマネジャーみたいな人が付いていた。終わりには、周りが絶対に『番号交換しちゃダメ』って言っていた。今までの中で、一番不思議なデートだったよ(苦笑)」

 もちろん日本の滞在時間が長いサップに、日本人の彼女がいたこともある。その中の一人にとんでもないことを教え込まれ、今ではすっかりハマってしまったという。それはよりにもよって、放尿Mプレーだ。女性におしっこを“浴びせられる”ことが、快感になってしまったというのだ。

「(女性関係で)自分の中で最も印象深いのは、女性に顔中におしっこをかけられること。それだけだよ。日本で学んだんだ。感想? グレート! アメージング! 日本ってセックスに関して、なんてフリーな世界だと思った。他にも『チンチンデンシャ』とか『ノドチンコ』とか、際どいワードが普通に使われている。これもアメリカではありえない」


東スポのインタビューに応じたサップ
 こんな気さくなサップだが、ご存じの通り、リング内では大きなトラブルに巻き込まれていた。

 06年、サップは主戦場として戦っていたK―1との関係が険悪化していた。それが表面化したのは5月にオランダで行われたアーネスト・ホーストの引退試合の相手を直前になってボイコットした“事件”だ。そして10年の大みそか、鈴川真一との対戦を直前に拒否したことで、関係は断絶となった。

 一時はサップの戦意喪失や敵前逃亡などと伝えられたが、サップによればどちらも契約がまともに結ばれておらず、約束したファイトマネーの振り込みもなかったという。結局、K―1はサップ以外にもファイトマネー未払い問題が頻出し、資金繰りが悪化したため運営会社が破産している。

 22日に発売されたサップの自著「野獣の怒り」(双葉社)の中で、当時のK―1の運営会社・FEGの谷川貞治社長を徹底糾弾しているサップは胸中をこう明かす。

「真相を伝えたかった。俺が逃げたというのはおかしい。ファイトマネーを日本人には先に払っているのかなと思ったら、逆に外国人選手に先に払っていて、日本人には全然払っていなかった。クレージーだよ! K―1に呼ばれて、人生が大きく変わった。当初K―1は自分の親みたいな感じだったのに、その親が急に牢獄に入って『世界で一番悪いヤツだったんだよ』って言われたような感じ。裏切られた気分だったよ」

 1年半後には40歳を迎える。サップはこのタイミングを「引退の時期」とすでに決めている。リタイア後は、大好きなペットの世話と日本語習得を目標に掲げたが、最も力を入れたいことは格闘家たちへの支援だという。サップは現在すでに、後遺症などで生活に困っている元格闘家たちへの支援を行っている。

「K―1で戦ってきたファイターとして、引退後に困ったファイターの面倒を見る責任があるんじゃないかなと思っていて、そういう活動を頑張っている」

 自著の中では誰も知らなかったビーストの“本性”が、克明につづられている。
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「日本人の少女を口説くときは第二次世界大戦ネタで落とせ」

崔洋一「日本人の少女を口説くときは第二次世界大戦ネタで落とせ」

かつて、在日朝鮮人活動家たちによる<日本女性レイプ事件>が多発した時代があった。
1960〜1970年代、反日政治運動の陰で起きていた『闇のレイプ事件』である。
『マルコポーロ』1993年9月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の談義が掲載されていた。

崔「一時流行ったんだな。日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」
鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」
梁「男の風上にもおけんなあ」
崔「梁さん、唇、震えてますよ(笑)」

映画監督の崔洋一は笑っているが、笑い事ではないのである。
朝鮮問題に関わる政治運動をしている日本人女性たちが、
朝鮮人と二人きりになった時にレイプされるという事件が少なくなかったのである。

そして、彼女たちは「反日・反体制意識」を持っていたがゆえに、
警察に通報することもなく泣き寝入りした。

当時、団体内でフリーセックスが流行っていると思われていたが、
実態は在日朝鮮人活動家による日本女性の強姦であった。

「我々は人権を重んじる」
と自ら主張していた在日朝鮮人たちが、何故そんなことをするのか。
また、日本の女性活動家たちが在日朝鮮人の男性に対して、
なぜ警戒心を無くしてしまったのか。 昔はそういう時代であったのである。
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