2013年04月30日

津田大介が朝生で朝鮮人と言われ顔色が豹変

http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/c/a/h/cahotjapan/melto697.jpg
津田大介が朝生で朝鮮人と言われ顔色が豹変

朝まで生テレビ 荻上チキ 2ちゃんねらーがこいつクズとか朝鮮人
http://www.youtube.com/watch?v=grtitx1jR4g&feature=player_detailpage#t=40s

たとえ話で「津田は朝鮮人だ」と言う荻上チキ氏を突然睨み付ける津田大介氏。
最初は普通ににやにやしていたのだが、「朝鮮人」と言う言葉を聴いて突然顔色を変え、目線を上下させて荻上チキ氏をにらみ付け、その後顔色を変えたままずっと不機嫌な様子だった。
生放送ならではという感じでとても朝生らしい。

IBTimesへ苦言を呈した津田大介氏VSフィフィ氏
エジプト人のフィフィさんが在日朝鮮人の生活保護不正受給に関して「おかしい」とツイッターで発言したことで、フィフィさんのラジオ番組宛に朝鮮人から脅迫電話が相次いで寄せられ、フィフィさんはそれが理由?で番組を降ろされたことになったとのこと。

また在日の教授がフィフィさんに対して脅迫めいた発言をツイッターでしたことをIBTimesが記事にした。

それを突然、津田大介氏が「記事にするのはおかしい」とIBTimesに苦言を呈するが、この津田氏が降ろされたフィフィさんの変わりにそのラジオ番組へ出演することになっていたことが判明。
フィフィさんはそれを見て「私が降板したラジオに新しく入った人だ。分かりやすいw」とツイッターで発言すると津田氏「何が分かりやすいんですか」と応戦が始まった。


◆エジプト人タレントのフィフィ、韓国人教授からの「嫌がらせ」を暴露
http://jp.ibtimes.com/articles/43253/20130423/607287.htm


津田大介@tsuda
IBTIMESってほかのニュース記事はまともなのも多いのにこういう取材もまともにしない炎上系記事も掲載するのね。媒体価値下がるからやめればいいのに。 / “607287.htm” htn.to/8LmuKdZg1Gz
https://twitter.com/tsuda/status/326504992729071616

フィフィ@FIFI_Egypt
津田大介さん、フィフィへの嫌がらせ事件を掲載したIBTIMESに「媒体価値下がる」と苦言 あ、私が降りた朝のラジオで今月から私の変わりに出演されてる方ですねwww分かりやすいw rightwing.blomaga.jp/articles/7445.…
http://twitter.com/FIFI_Egypt/status/326624977224880128

津田大介@tsuda
何が「わかりやすい」んですか? RT @FIFI_Egypt: 大丸2津田大介さん、フィフィへの嫌がらせ事件を掲載したIBTIMESに「媒体価値下がる」と苦言 あ、私が降りた朝のラジオで今月から私の変わりに出演されてる方ですねwww分かりやすいw
http://twitter.com/tsuda/status/326641078491025410


フィフィ@FIFI_Egypt
津田さんのお話はとっても分かりやすくて、あーこうゆうお考えをお持ちの方なんだなぁ〜って、毎週ラジオ聴かせて頂いてますし、ツイートも読ませて頂いてますよ。RT @tsuda: 何が「わかりやすい」んですか?
http://twitter.com/FIFI_Egypt/status/326655719577366529

フィフィ@FIFI_Egypt
誰がそんな事をツイートしました?津田さんのお話は分かりやすいって褒めてるのに。深読みし過ぎですよ。今後も期待してますよ!RT @tsuda: あれはわかりやすいクビでしたね!いつだって干されるときはすぐ干されるんですよ!芸能界長いフィフィさんは俺以上にそれ知ってると思うのですけど
http://twitter.com/FIFI_Egypt/status/326657062643843073

津田大介@tsuda
@FIFI_Egypt 僕ふつうにフィフィさんのすっぴん!聴かせてもらっていろいろダイレクトなコメント面白いなーと思ってたので降板は残念なんですが……。で、「わかりやすい」というコメントはフィフィさんの降板と僕の4月からの出演に何かしらの関係があることを示唆するものですよね?
http://twitter.com/tsuda/status/326660658710073344

フィフィ@FIFI_Egypt
ちょっとぉ!ファンですよ!深読みし過ぎwそう思われて私が残念です。RT @tsuda: 僕ふつうにフィフィさんのすっぴん!聴かせてもらっていろいろダイレクトなコメント面白いなーと思ってたので…フィフィさんの降板と僕の4月からの出演に何かしらの関係があることを示唆するものですよね?
http://twitter.com/FIFI_Egypt/status/326661307392720896


こういった議論の時に「www」などを多用すると使っている本人は「相手を馬鹿にしている」つもりで使っているのだろうが、負け惜しみ感がにじみ出てしまう。返って使わないほうがいい場合が多い。

流れを見てみると残念ながらネットの保守の方々に人気のあるフィフィさんではあるが、明らかに津田氏の言うように彼女のつぶやきは「フィフィさんの降板と僕の4月からの出演に何かしらの関係があることを示唆するもの」であったことは明白で、フィフィさんも一度ツイートしてしまったのだから、それについて堂々と認めて議論すべきではないのか?
「深読みし過ぎw」「今後も期待してますよ!」「ファンですよ!」という言葉がとても空しく、また彼女の人間的なズルさが見え隠れする。

これは大胆に不満を口に出して、その後に咎められると「そんな意味ではない」と逃げて否定をしているのと同じで、彼女が自身のツイートを「書いては消す、書いては消す」するという行為がそのズルさを如実に表してしまっているのである。

このように異論を唱えるのはけっこうであるが、問いただされると「そんな意味ではない」と逃げて、後の始末を大勢抱えるフォロワーにしてもらおうという嫌らしさを感じている賢い利用者もいて「残念だ」という声も聞こえてくる。
最初からフォロワーに助けを求めるようなことしかできないのならば、相手のことを批評するような発言はやめたほうがいいだろう。


津田大介氏は反日朝鮮人の可能性大
有田芳生議員が暴力事件でづき次と逮捕されている在日韓国人の側に立って日本人のデモを糾弾しているが、この津田氏もまたオーロラビジョンから日本人のデモに反対の映像で参加している。

父親の津田公男は社会党の活動家 日米安保のこれまでとこれから
http://marxism.org.cn/detail.asp?id=2778&Channel=14&ClassID=14

おやじのせなか 理想追い思想押しつけず 津田大介さん
父は学生運動に傾倒し、一貫して社会主義という理想に身を捧げてきた人です。
社会党副委員長だった故高沢寅男氏の私設秘書をはじめ、旧社会党系の団体の職員をしていました。
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201301300631.html

「俺反原発カルトなんだ。初めて知ったよ」と津田大介氏
http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/c/a/h/cahotjapan/melto700.jpg

有田、津田、坂本龍一、辻元など、左翼には明確なネットワークが存在しているのがわかる。
コミンテルン(「共産主義インターナショナル」(ロシア語: Коммунистический Интернационал)は解体されたというが、今でも形を変えて残っており、過去の戦争においても潜在的に存在する共産主義(社会主義)と日本は戦ってきている。
http://cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-2120.html

コミンテルンは生きている 西村眞悟
ロシア革命とそこから生まれた国際共産主義運動の中枢であるコミンテルンは、ソビエト崩壊後は過去のものと思われている。しかし、改めて気付いた。我が国においては、コミンテルンは生きている。そして、エージェントを使って政権にありついている。
http://blog.kajika.net/?eid=996229

津田のような大した発言をするわけでもない金髪の男が最近になって持ち上げられたり、しばき隊なる朝鮮人暴力団組織が作られ、日本人の税金によって報酬を得ている国会議員が反日活動に堂々と手を貸すような世の中になってしまったのは、民主党の3年4ヶ月という与党時代があったことが原因の一つでもある。

重要なのは一人でも左翼議員を国会から叩き出すことであり、言い換えれば左翼が国会に入り込むことで、左翼活動家が力をつけていく危険が増すということなのだろう。
次の参議院選挙では一人でも多くの反日左翼を落選させなければならないと思う。


フィフィ(Fifi, 1976年2月22日 - )は、日本を主な活動拠点とするタレント。エジプト・ アラブ共和国カイロ ... その際、ファラオの申し子を主張し、稲川素子事務所とタレント 契約の元、幼少時からのあだ名である「フィフィ」でタレント活動。 2007年10月、所属 事務所を ...


韓国の水源は
大腸菌に汚染されてるから
食品から育毛剤まで
生産物すべて覚悟
せよ
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現在、安倍内閣は水面下で政府内の多国間技術支援機構を通じて中国側に環境技術の提供を打診している

現在、安倍内閣は水面下で政府内の多国間技術支援機構を通じて、中国側に環境技術の提供を打診している。
理由は中国指導部内に日本からの2か国間援助に警戒的かつ慎重な意見があるからだ。そのため、安倍政権は中国も被援助国となっている多国間向け技術援助を担当する政府内の某交流機関を通じて、迂回スタイルの援助を提案しているというわけなのである。これなら中国も乗りやすい。
安倍内閣の中国向け環境支援は政権内部に反対意見は存在していない。安倍総理も前向きである。すべては首脳会談実現のための環境整備が目的である。


なんのことはない。これでは対中ODA削減の代償としてアジア開発銀行が利用されたあのパターンの再現ではないのか。日本国民の反対に直面した政府・財務省はODAと言う二か国間の援助ではなく、国民がほとんど知らないアジア開発銀行を通じて迂回融資を本格化させていたのである。


これがいかに異様なことなのか。それはアジア開発銀行の融資の半分以上が外務省主導のODAでは禁止されたはずの「交通インフラ」部門に集中していることである。「交通インフラ」とは鉄道、道路、空港、港などを指し、それらはいずれも人民解放軍の絶対的影響下に置かれている。


こういう解放軍の影響下にある鉄道部門に日本のODAとアジア開発銀行からの融資は継続的に続けられ、いつの間にかその額は世界1となっていったのである。また援助で建設された四川省とチベット・ラサを結ぶ高速道路はチベット有事の際、解放軍が鎮圧のために独占的に使用を許されている場所でもあるのだ。
だが、ことはこれだけではすまない。先ごろ逮捕された鉄道相の解任理由は「鉄道建設に絡む業者からの収賄」であった。
深刻なのは、賄賂に関する噂として、日本のODAを利用した鉄道建設に絡み、日本の鉄道メーカーが担当機関の鉄道省高官に賄賂を贈っていたとささやかれていることだ。


言うまでもないが、これほど膨大な援助を行ってきたのは民主党ではない。歴代の自民党政権である。こりもせず、安倍政権はさらに中国向け環境援助に踏み出そうとしているのである。すでに日本の環境援助額は1兆数千億円に達している。それでいて、反比例するかのように、中国の環境汚染は進むばかりである。成長最優先のつけである。
それならば、とまたまた日本政府が乗り出して、タダで世界一のレベルにある日本企業の環境技術を提供しようというのである。ここまでくれば、アホくさいとしか言いようのない話である。


まだある。今回も政治的な配慮から安倍崇拝者たちは沈黙するだろう。
安倍ちゃん大好きな「保守言論人」たちも同様である。
民主だろうが、自民だろうが中国向け援助の中身は日本国民の血税である。消費税も8%、10%とアップすることが決まってしまった。それでも中国援助はどんどんやりますとみんなの安倍ちゃんは言うのである。
だが、政治家に対する評価は是是非非でなくてはならない。そうでないと多くの共感を得ることは困難だろう。


「中国包囲網」などというスローガンを口実にTPPを推進しながら、同時にその裏では、対中援助に前向きであり、日中韓FTAや、実質的に中国が主導しているRCEP(東アジア地域包括的経済連携)にも積極的な姿勢を見せる安倍政権。

「特亜」の脅威に対峙していくために安倍政権を支持しなくてはならない。

「中国包囲網」のためにはTPP参加もやむを得ない。

そう考えている人たちは多いと思いますが、安倍政権が、日本人の血税や技術を中国にただでくれてやり、FTAを結んで「特亜」と関係を深化させようとしている現然たる事実を、一体どのように考えているのでしょうか。


燃料まで入れちゃったはずの
北朝鮮のミサイルはまだなのかね。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MRI資産消失なけなしのカネ、食い物働けない人や独身女性からも

 MRIの出資者には、富裕層だけでなく、独身女性や高齢者、病気で働けない人も含まれていた。“なけなしのカネ”を出資した背景には、年金受給年齢引き上げへの不安、銀行の低金利があるようだ。自転車操業に陥って以降も、顧客獲得セミナーで専門家に講演を依頼するなど、MRIはあらゆる層を利用し、巧みに顧客拡大を画策していた。

 ▼不安な年金

 「経済誌で広告を見て、最初はそんなおいしい話はないと思った。だからだまされるのを覚悟の上で、平成12年に1口150万円を出資した」

 東京都世田谷区の無職の女性(62)はそう話す。12年は年金改革が行われ、受給年齢の引き上げが決まった年。女性は当時会社員だったが、独身で厚生年金の支給額も十数万円程度と予想していた。「独りの将来が不安だった」

 しかし150万円は2年後、200万円近くになって戻った。MRIからは追加出資の勧誘もなく、当初の疑念は薄まっていった。その後出資を繰り返し、6口、計900万円を出資するに至った。

 「このお金が消えてしまったら将来設計が狂ってしまう。一部でも返してほしい」

 ▼銀行低金利

 都内に住む無職の男性(72)は、息子夫婦を援助しようと出資。「年金では生活できるだけで、お金はたまらない。子供や孫に少しでもお金を残してやりたいと思った」と話す。


 友人の誘いで貯金から300万円を出資したのは約10年前。4年間で300万円が約500万円になった。3年前には貯金のほぼ全額に近い1500万円を5年後に受け取る契約で出資。「配当で息子夫婦の自宅ローン支払いを助けようと思った。今回のことで、逆に息子に怒られるかも」と力なく笑った。

 約5千万円を出資した世田谷区の男性(57)は約10年前に椎間板ヘルニアを発症、仕事を辞めた。自宅では高齢の母親を介護しており「配当は生活費に充てるつもりだった。低金利の銀行預金では資産は増えない。投資以外の収入はない。元本だけでも返して」と悲壮な表情で訴えた。

 あるファイナンシャルプランナーは23年、MRIのセミナーの講演依頼を受けた。すでにMRIが投資金を配当に直接回す自転車操業に陥っていた時期だ。

 プランナーは高利率に疑問を持ったが、MRI日本支店幹部との打ち合わせで「リターンに見合うリスクを取った金融商品」と確認し、セミナーに参加。セミナーではMRIの診療報酬請求債権(MARS)ビジネスを疑問視する質問も多く出たという。

 幹部に「新規の資金を集めて大きくするより、良い口コミが広がるようなフォローが大切では」とアドバイスすると、幹部は「誤解がないよう商品説明していきたい」と答えた。

 「私の話は(顧客を開拓したい)MRIのセミナー趣旨と合わなかったのかもしれない」(プランナー)。以降、講演依頼は来なかった。


>背景には、年金受給年齢引き上げへの不安、銀行の低金利があるようだ
むしろ義務教育である小中学校の社会科の授業で「ハイリターンのものほどリスクが高い」という当たり前のことをちゃんと教えていないことの方が問題ではないのか?


「利率が高いものは良いもの」という誤解してる日本人大杉
posted by РМН at 12:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東大医学部合格が意味することは、2つある

東大医学部合格が意味することは、2つある。日本で最も勉強に秀でていること。そして日本一の権力を持つ医局に入る切符を手に入れたことだ。だがそれは決して、幸福への切符では、ない。

第1部出身校は灘、開成、桜蔭で4割超
どこまで難しい?東大理Vのテスト

偏差値79。東京大学の医学部コース・理科V類は、日本最難関と言われる東大の6つある科類のなかでもダントツの最難関。それは今年の東大入試の合格最低点を比べれば一目瞭然だ。

理科T類315・7点
理科U類302・7点
理科V類370・4点

理科T類は工学部・理学部コース、理科U類は農学部・薬学部コースである。これを見てわかるように、場合によっては、0・1点刻みの勝負になる東大入試において、理Vの合格ラインは、理Uより約70点も上にある。理Vが東大生の中でさえ、住む世界が違う、と言われる所以である。理Vはいわば、日本の大学受験におけるひとつの頂点なのだ。

東大合格者約3000人のうち、理Vはたった100人程度。日本の1世代あたりの人口を100万人強として単純計算すれば、同世代の上位0・01%の頭脳を持つ英才たちが理Vに集結することになる。彼らはいったいどれほどアタマがいいのだろうか。

開成高校卒の理V現役合格者Aさんは、なんとセンター試験の数学T・AとU・Bをともに、制限時間60分のところを30分で解いたという。しかも両方とも100点満点。超人技のように思えるが、彼は「全然自慢するようなことじゃありません」と言う。

「理Vの受験者なら僕なんて平均かそれ以下の学力だと思います。高校の同級生に、『センター数学くらいならすべて暗算で解いたほうが早い』とうそぶいている奴がいて、センター試験終了後に問題用紙を見せてもらったら、本当に途中式も何もなく真っ白なので驚きました。消しゴムの跡も一切なく、ただ答えだけが書き込んであった」
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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