2013年05月06日

国民の生活=未来の党

国民の生活=未来の党 

滋賀県は、三万円以上の省エネ製品の購入と、住宅への太陽光発電システム設置をセットで実施した場合に設置費用を補助する。現在、申請を受け付けている。

 購入の対象は、発光ダイオード(LED)照明器具やエアコン、エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯器)など九種類の省エネ製品。購入は県内の販売店に限る。

 設置費補助は、発電パネルとなる太陽電池モジュールの最大出力一キロワットあたり二万円、最大で七万円まで。申請者が県内居住で、県内の事業者が設置することが条件となる。

 補助は、来年一月三十一日までに購入と設置を完了することが必要。申請期間は来年二月六日まで。予算枠の七千万円が無くなり次第終了となる。

 補助制度は二〇〇九年度から始まった。申込書は、淡海環境保全財団のホームページから「滋賀県地球温暖化防止活動推進センター」のページに入り、ダウンロードできる。

 住宅用太陽光発電の無料相談も受けている。申請や相談、問い合わせは草津市の淡海環境保全財団=電077(569)5301=へ
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「自民党憲法改正草案」は北朝鮮憲法にとてもよく似ている

「自民党憲法改正草案」は北朝鮮憲法にとてもよく似ている

(津久井進氏・弁護士ノート)

たとえば,
 北朝鮮憲法67条では,“公民は国家の法を徹底的に守らなければならない”とあります。
 自民党改正案102条でも国民に憲法尊重擁護義務を負わせ,12条で国民に義務と責任を強いています。
 近代国家が創り上げた「立憲主義」を捨て去る点が,北朝鮮と自民案の共通点です。

 それに,
 憲法改正について,
 北朝鮮憲法82条でさえ,最高人民会議代議員全員の3分の2以上の賛成が必要なのに,
 今,日本では,憲法96条を改めて,両院の3分の2の賛成を,2分の1にしようとしています。
 北朝鮮憲法よりも劣ったレベルに成り下がるのは,本当に情けなく,本当に恥ずかしいことです。

http://tukui.blog55.fc2.com/blog-entry-914.html
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【氷河期の到来か】30年以内に地球は次の寒冷期を迎えると発表:ロシア

【氷河期の到来か】30年以内に地球は次の寒冷期を迎えると発表:ロシア

温暖化が危ぶまれる一方で、地球はまもなく250年の寒冷期に突入すると唱える科学者がいる。サンクトペテルブルクにあるプルコヴォ天文台の専門家Yuri Nagovitsyn氏は、すでに太陽活動が減少傾向にあると語る。

地球は太陽活動の影響を受け、定期的に寒冷期を迎えてきた。前回の低太陽活動期は“小氷河期”と呼ばれ、1650年から約200年間続き、かなり過酷なものであったらしい。当時の絵画には、凍りついたテムズ川をスケートで渡る市民の姿が描かれている。

次の寒冷期の到来は2030年から2040年の間と予測されているが、前回ほど大々的なものではないだろうと専門家は述べた。寒冷期がくるのなら、一方の温暖化はどうなるのか。ロシア科学アカデミー所属のVladimir Kotlyakov氏は、「人間の活動や産業が排出する要因は環境に大きな影響を及ぼすが、自然の力はそれをはるかに凌ぐ強力なものである」と語る。しかしCO2による温室ガス効果の方がより影響が大きいとする意見もあり、判断は難しい。

Kotlyakov氏は寒冷期の訪れを示す兆候が既に見られると指摘しており、この傾向は今後数年間のうちに顕著になっていくだろうとしている。
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