〜夢と笑いと元気を届けに、
総勢12名の芸人が三島に勢ぞろい!!〜
◆平成25年5月5日(日)
【開場】 12時30分 / 【開演】 13時〜
<出演> 牧伸二 ほか11名
<料金> 3,500円
<会場> 三島市民文化会館・(ゆうゆうホール 小ホール)
(住所)三島市一番町20-5
(電話)TEL:055-976-4455
<お問い合わせ>
090-9845-0383(箕浦ミチコ・三島を自慢する会代表)
東京演芸協会の会長が
たかだか500万使い込んで自殺か
トンキンの演芸終わっとるのう
やんなっちゃったん
だろね
牧伸二自殺の裏で東京演芸協会 グチャグチャ金銭トラブル
29日未明、東京都大田区の丸子橋から投身自殺した牧伸二さん(享年78)。体の不自由、心の病気といった要因が取り沙汰されているが、複数の演芸関係者は「東京演芸協会内部の“金銭トラブル”が、少なからず影響している」と打ち明ける。
<12年度補助金は530万円>
同協会は物まねや手品といった色物芸人の社会的地位向上や新人育成を目的とした親睦団体で、現在は110人超の協会員が所属する。62年1月に設立し、50周年だった昨年は東洋館(台東区浅草)で記念公演を行った。歴史ある協会だ。
99年から同協会の6代目会長を務めていた牧さん。3年に一度行われる会長選挙で選ばれ、5期目の“長期政権”だったが、実は2、3年前からその手腕を疑問視する声が上がっていたという。
「景気低迷で営業や舞台の出演依頼は減る一方です。仕事は基本的に個人あるいは所属するプロダクション経由で受けますが、協会員は年会費8000円を納めている。ジリ貧の現状を打破するために、協会として策を講じることを期待していましたが、事務局は運営が苦しいの一点張り。そういった不満のたまった状況が続き、一部の協会員たちは“どれだけ苦しいのか、現状を把握するためにも5月末の前期総会で、協会が管理する通帳の出入りや残高を見せて欲しい”と突き上げていた。設立からこれまで、協会運営費の管理は会長と事務局長の2人に一任し、それに異を唱える人はいなかった。それだけに今までにない不穏な空気が流れていました」(前出の演芸関係者)
同協会は文化庁の文化芸術振興費補助金を受けている。12年度は530万円で、事務局が全額管理している。
「この補助金は湯島にある事務局の家賃、事務局員の給与、イベントの場所代、雑費などに充てられています。単純計算でこの補助金がほとんど手元に残らないのは、協会員なら誰でも容易に分かること。一部報道で650万円の使途不明金が報じられましたが、そんな預貯金はないと思います。ただ、協会には“万が一のためのお金”として長年プールしている蓄えがあり、その余剰金がいくらあるのかは、ごくごく限られた人しか知り得ない。もし仮に誰かが使い込んだとしても、完全なブラックボックスです」(別の演芸関係者)
50年以上、第一線で活躍してきた牧さん。自死の真相が明らかになる日はくるのか――。
おいおい
貴重な国税が
トンキン芸NO人の生活維持のために
使われてるのかよ
ウクレレ弾きながら
入れ歯の洗浄液を飲み干したとか言う
面白くもなんともない下品なネタで
会長になれるのがトンキンのレベル
東京の芸人で笑えたのは
象さんのポットまでだな