2013年05月09日

小沢一郎議員「老後は海のそばで…」沖縄に建てた豪華別荘

 沖縄県の那覇市内から、車で1時間40分ほどの宜野座村。美しい海を臨むこの地に、別荘を建てていたのは『生活の党』小沢一郎代表(70)。「もともと釣りが趣味の小沢議員が『老後は海のそばで住みたい』ということで建てたそうです。小沢議員も、今すぐ引退ということはないでしょうが、もう70歳ですからね」(永田町関係者)

 別荘の門の表札にはまだ名前が書かれていない。敷地内にある海岸の周囲は岩場になっているため、外部から人が入れないプライベートビーチになっている。完全に“隠れ家”的な別荘には、すでに平屋建ての家屋が完成。1千500坪の土地の購入や建物や電気や水道などを引くための費用で、約1億円はかかっているという。

 「小沢議員が別荘を建設している土地は、普天間基地の移設が予定されている名護市辺野古のキャンプ・シュワブから約10キロの位置にあります。この土地の購入は、基地の移設に伴う土地の値上がりを期待したものだとも報じられました」(政治部記者)小沢議員が、妻の和子さん(68)から「離縁状」を突き付けられたとの報道があってから10カ月。今でも別居中の2人だが、この“隠居用”別荘で小沢議員は孤独な老後を過ごすのだろうか。

 「小沢議員は自分では身の回りのことを何もできない人ですからね。和子さんがいない独身生活は、相当こたえているようです。今、新潟の実家に帰っている和子さんに事務所関係者を通じて『いいかげん戻って、沖縄でゆっくり過ごさないか?』と復縁を求めているそうです。自分が政界を引退しさえすればすぐに、和子さんは戻ってきてくれると思っているようなんです。しかし、和子さんは完全無視を決め込んでいます」(前出・永田町関係者)
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月5日(日)TBS「サンデーモーニング」

5月5日(日)
TBS
「サンデーモーニング」

■ニコニコ動画
自民党がこのまま政権を取り続けると怖いんだって・・・w
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20790062
■You Tube動画
自民党がこのまま政権を取り続けると怖いんだって・・・
http://www.youtube.com/watch?v=k6oshi_FfzQ
自民党がこのまま政権を取り続けると怖いんだって・・・w
http://www.youtube.com/watch?v=zqJWo1hTzHE

関口氏:
今度の参院選ってのは、結果次第では日本の国が変わってしまうかもしれないっていうところに来ている。(※暗に、「自民圧勝すれば大変なことになる」と危機感を煽る)

浅井信雄氏(国際政治学者):
世の中が雰囲気で動いている。円安、株高なので(政権)批判をしにくい雰囲気になっている。
しかしアベノミクスには問題多い。ロシアや中東訪問で派手な外交をやったが、その陰で一番大事な韓国や中国との外交が全く成り立っていないわけですよね。

田中優子氏(法大教授、「週刊金曜日」委員):
自民党の改憲案っていうのをしっかり読んでみると、非常に古くて狭くて内向きなんですよ、驚くほど。
ただただもう愛国的で、グローバルなものが全くない。こうも排外的になっているというのは多分自民党そのものが持たないのじゃないか。つまり結束力が弱くなり壊れかかっているから余裕がない。怖いですね。そんな自民党がこのまま政権をとり続けると、その結束力のために自分たちのためだけに国を引っ張って行ってしまう可能性があります。


>「サンデーモーニング」

わしも
まだ抵抗してると
呆れて見てた
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奢れる自民党に天誅を

日本の統計で出される失業率は、他国と比較して低いです。しかし実際に数字が現実を反映していないかもしれません。

日本独特の完全失業率などというおかしな表現を使い分けることで、失業者の定義を小さく絞っており、そのため実際の他国同様の基準で算出した失業率より大幅に低い数値が出ているとか。

(1)仕事がなくて(2)調査期間中少しも仕事をしなかった者のうち、(3)就業が可能で(4)これを希望し、(5)かつ仕事を探していた者(6)及び仕事があればすぐ就ける状態で(7)過去におこなった求職活動の結果を待っていた者

以上の数多くの条件に全て当てはまる人が完全失業者とみなされます。

これ以外の人々は日本版失業率(=完全失業率)では失業者とみなされません。

注目すべき経済政策 2010-失業者全員
(クリックで拡大)
引用元:http://www.garbagenews.net/archives/1296313.html

そのうち「就業希望者(就業を希望しているものの、求職活動をしていない人)」は471万人。

日本と、諸外国の失業者の定義比較表によれば、アメリカは(1)調査期間中にまったく就業せず、(2)その週に就業が可能で、(3)過去4週間以内に求職活動をおこなった者を失業者と定義。

イギリスは(1)調査日において仕事がなく、(2)かつ就業可能なもので、(3)失業給付事務所に手当を申請している者。

カナダにいたっては、(1)調査期間中にまったく就業せず、(2)その週に就業が可能で、(3)過去4週間以内に求職活動をおこなった者。ただし4週間以内の就業が内定している待機者を含むと、内定が決まっている人まで失業者としてカウントしています。

このように各国の失業者定義を比較すると、日本は多くの条件付けをして分子を小さくする一方、分母は大きくして失業率をごまかそうとやっきになっている感が否めません。
(例えば自衛隊も分母に含めています。)
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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