2013年05月13日

民主はヒキガエル

民主 → 現状を変えようと愚策を羅列してご満悦、さらに悪くなる 自己満足の極み


自民 → 現状を変えようと理に適った施策を打ち出し、リスクを恐れず先をめざす勇気がある これぞ開拓精神 日本は蘇る


  民主はヒキガエル


憲法改正に望む理由は?


現実社会での自己実現欲を封印
しなければならないことは哀しい
ことだろうが正常者でも似たようなもん
やあ


憲法改正の発議は総議員の半数だから
与党は簡単に改正しまくるで


敗戦後 米軍主体で練られた草案を下敷きにした現憲法、何度も
訂正願ったものの米軍は「だめやねん」とにべもなく案突き返した
 ことほどさように米軍が統治するに相応しい内容に構築された憲法、
戦後70年時代の間尺に合わなくなるのは当然で、その最たるものが
9条 防衛はどうあるべきか向き合う時だ、戦争しようと言うのではない
国力と近隣諸国及びアジヤ圏域、さらには世界紛争に対する我が国の対処
が銭だけですむのかどうか? 己の首を絞めるような条文で雁字搦めにされて
座して氏ねと言うのか? 9条遵守は、改正より悲惨な結果を惹起するものである。
他にも改正しないといけない矛盾が散見される はよ案通せ
民主はすぐ霧散霧消する
いやはや
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よみうりテレビ辛坊治郎のウェークアップ

よみうりテレビ辛坊治郎のウェークアップ
緊急電話アンケート結果

憲法どこを改正すべき?
1、「改正要件」の96条  20%
2、「戦力の不保持」の9条 17%
3、全面的に改正      31%
4、改正すべきでない    32%


憲法改正70%
改正反対30%


民主党関係者は、地の果てまで追いつめて売国罪で死刑にすべし


>憲法改正

僕ちゃんも改正賛成だよ


3割も憲法改正に反対がいることに驚き


問題は外国人参政権にあるんだよ
ばか


民主党?
そんな党あったっけ?
梅酒じゃないの



うちのがいってたように
民主
かいとう
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「昔は近所の池で魚やエビを釣って食べたものだ」

中国国営新華社通信によると、関連部門が118都市を対象に行ったモニタリング調査では、地下水が基本的に安全であると認められた都市は全体のわずか3%にとどまった。「昔は近所の池で魚やエビを釣って食べたものだ」。釣りが趣味だという王さんは「工場が増え水質が悪化し、魚も少なくなった」と溜息をつく。

 中国ではここ数年、飲料水に含まれる汚染物質の種類が増加、薬品やパーソナルケア用品、内分泌撹乱(かくらん)物質(環境ホルモン)を主要汚染源とする新たな汚染物質が検出されるようになった。そして、こうした「新たな汚染物質により、水の浄化はさらに難しくなっている」と復旦大学環境工学学科の研究リポートは訴えている。

 同大残留性有機汚染物質実験室の董文博教授によると、飲料水の浄化には(1)生物化学的処理では、産業排水に含まれる塩素系農薬、ポリ塩化ビフェニル、多環芳香族炭化水素などの浄化ができない(2)抗生物質が含まれていた場合、微生物による浄化が難しい(3)消毒に使われる塩素が飲料水に残留するなど、飲料水を生産するプロセスで水が汚染される−といった問題や危険が潜んでいるという。

 しかし、汚水処理で重視されているのは、今のところ化学的酸素要求量(COD)や窒素(N)、リン(P)などの抑制のみ。新たな汚染物質に対する関心は低い。つまり、現在の基準や技術では汚染水を完全に浄化することができない。このため、汚染水はそのまま排出され、周辺の水系を脅かす。「特に農村では、浄化処理が不十分な上、地下水の汚染も進んでおり、飲料水をめぐる問題は深刻だ」(復旦大学資源・環境経済学部の戴星翼教授)。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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