2013年05月28日

福島県浪江町で放射線量急増

先日から福島各地で「放射線量が急上昇している」という報告が相次いでます。「福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値」では、平時よりも0.10μSv/hrほど高い0.34μSv/hrを観測し、福島の浪江でも通常の10倍となる35μSvもの放射線量を観測しました。


福島県浪江町で放射線量急増
昨日、大変な量の白煙が福島原発で噴出していたとお伝えしましたが

25日17時20分、浪江町の樋渡牛渡集会所において

雨が降っているわけでもないのに通常の10倍以上の35.665μSvを観測しました。


福島県浪江町で放射線量急増
昨日、大変な量の白煙が福島原発で噴出していたとお伝えしましたが

25日17時20分、浪江町の樋渡牛渡集会所において

雨が降っているわけでもないのに通常の10倍以上の35.665μSvを観測しました。


関東平野全域に放射能警戒警報


フクシマ第一で緊急異常事態
福島で放射線量が急上昇すると、数日ほどしてから関東地方でも放射線量が上昇するため、関東にお住まいの方も当面は放射能対策を強化しておくことを推奨します。
それにしても、今年の2月頃から放射線量の上昇が止まりませんね。前にも紹介しましたが、東京に降っている放射能の量が2012年の10ベクレル前後から、2013年3月は39ベクレル、4月は64ベクレルと急増しています。
この数値は福島原発事故直後の2011年5月や6月に匹敵する数値で、今回の放射線量急増といい、福島原発で異常事態が発生している可能性が高いと言えるでしょう。


千葉のカシワ
終わったな
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国境を守れない日本国。与那国自衛隊配備は急がなくていいのか・・・

“対中国”空白地帯…「南西防衛」暗雲 与那国陸自配備、用地取得を当面断念

政府が、与那国島への陸上自衛隊「沿岸監視部隊」の配備に向けた用地取得を当面断念する見通しとなった。複数の政府高官が19日、明らかにした。

地代として10億円を要求する町側に対し、防衛省の提示額は最大1億5千万円と隔たりが大きいためだ。宮古・石垣両島への陸自「警備部隊」配備にも影響を及ぼしかねず、中国をにらんだ南西防衛強化に暗雲が立ち込めている。


用地交渉の難航を受け、左藤章防衛政務官が急遽19日から与那国町を訪問、20日に外間守吉町長と会談する。左藤氏は10億円の支払いには応じられないとの考えを伝え、賃貸借契約に切り替え金額交渉を行う方針だが、町側は賃貸借契約でも部隊配備に伴う「代償」として10億円を要求しており、難航は避けられない。


与那国島は日本最西端に位置し、尖閣諸島まで約150キロの距離。周辺海・空域では中国の艦艇や航空機の活動が活発で、陸自はそれらの動向をレーダーで探知する沿岸監視部隊として100人規模の要員を与那国島に常駐させる計画だ。航空自衛隊も航空機への警戒態勢強化として、移動式レーダーを運用する移動警戒隊を展開させる予定。


防衛省は平成24年度中に与那国島の26ヘクタールの用地を取得することを目指し、昨秋から売買契約をめぐる交渉を本格化。防衛省側は1億5千万円を提示したが、町側は10億円を要求し、年度内の契約締結は事実上、断念せざるを得ない情勢だ。


防衛省は24年度予算の「沿岸監視部隊の配置」との項目で約10億円を計上しているが、町関係者は「町民は地代が10億円と認識している」と指摘、10億円要求の根拠であることを示唆した。ただ、10億円には測量調査や移転補償費などが含まれ、地代は最大で1億5千万円しか想定されていない。
南西諸島は陸自部隊が常駐していない「空白地帯」。陸自は中国の侵攻に備え、初動対処にあたる警備部隊を宮古・石垣に置く計画だが、「与那国でつまずけば宮古・石垣でも用地取得が難航しかねない」(政府高官)と懸念される。(2013.3.20 産経新聞)



与那国島には陸上自衛隊の「沿岸監視部隊」、航空自衛隊の「移動警戒隊」が配備される予定でしたが、どうも難しい状況のようであります。
以前から、国境の与那国島へのシナの脅威と島の経済面をも含めて自衛隊誘致を言い続けてきた与那国島の外間市長。
今回の記事にはどのような素性の町関係者かは知りませんが、町関係者が10億円の地代を要求しているようであります。
声が大きい方が政府の額も大きくなると駆け引きをしているとしたら筋違いもはなはだしい限りです。
我が国の国境の防衛を遅らせてはいけません。この国境の防衛とは与那国島や沖縄だけの話ではなく、日本国としての大切な安全保障に関わる問題であるからです。
現在、与那国島は警察官2名、拳銃2丁と10発の銃弾、パトカー2台があるだけで、これで日本の国境の島を守っているのが現状なのです。

こういう島にシナ軍が何らかの形で侵略にやってきたら何で島を守るのでしょうか?
今やこういう話はあり得ない話ではないのです。
与那国島の自衛隊反対派の看板には「島の平和は島人達が守る」というのもあります。これを本気で正しいと思っているなら相当イカレています。左翼は拳銃2丁の警官2人と農機具のようなものしかない島民でどうやって戦えというのでしょうか。
与那国島こそ急いで自衛隊の配備をすべきであるのに、なぜ10億円にこだわろうとするのか、配備を遅らせることは理解に苦しむところであります。
・・・。巍然とそそり立つ與那國島よ。
おお汝は黙々として 皇国南海の鎮護に挺身する
沈まざる二十五万噸の航空母艦だ。 紀元二千六百三年三月
昭和18年の伊波南哲の「讃 ・與那國島」が与那国島に石碑としてあります。
与那国島が我が国にとって重要な位置であることは今も昔も変わらないのです。
国の防衛の不備を敵国は待ってはくれないのです。


従軍慰安婦問題、その実体は米軍は全部見抜いてますよ、他国も含めて
過去の出来事や状況等すべて調査把握してますよ。それを基にして
規律を定め対処療法としているはずですよ。なんと言っても揚げ足
取られないように、かつまた将来に禍根を残さないように軍規律で
厳しく買春や性行動を封じてる。そこまで神経尖らせて細心の注意を
払いながら性犯罪を絶滅しようと躍起になってるところに
「風俗いけば」と! エリカ様みたいに言われたら What! fuckin' shit!
no more HASHISHITA! nut
こうなるのは自明の理でしょうが、 その辺ですよ そのへん その下はチンチン
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不倫報道の矢口真里に芸能界から厳しい声「自業自得」「もっと悪いことやってる」

モデルとの不倫が報じられているタレントの矢口真里について、26日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)にてタレントのテリー伊藤、西川史子、ミッツ・マングローブらが厳しい声を寄せた。

VTRで一連の騒動の経緯が紹介されると、西川は「結構前にこの話を噂で聞いて“まさか”と思った。もちろん認めてないので実際どうなのかわからないですけど、あまりにも常識がなさすぎるし、結婚に対する意識も低すぎる。結婚する時は良いイメージだったのに全部崩れちゃったと思います。やったことは自業自得」とバッサリ。

不倫相手を自宅に連れ込んだとされることについても、「もともと破綻してたんじゃないですかね?(自宅に)連れ込んだとしたら形跡はわかる。ということは“連れて来たっていいや”ぐらいの愛情の関係だったんじゃないですか」と辛辣に続けた。

◆テリーが爆弾発言「もっと悪いことやってる」

さらに、矢口と番組で共演するミッツが「矢口さんは多分『ここが私の家だ、私が主だ』っていう男性的な意識があったのでは」とやんわりと見解を述べる一方で、テリーは「もっと実は悪いことやってますよ。それはわかってるけど、みんな阿吽の呼吸で言わないだけ」と爆弾発言。

「2月にあったことがここまでバレていなかったけど、この2〜3ヶ月の間に実は色々あったわけじゃないですか。それでもケロッとした顔してブログ上げてたわけで、マヌケな女といえばマヌケな女」と厳しい声を交えつつも、「矢口が今現在何を考えているか。芸能界に戻ってこれるのかとか、自分の保身を考えている場合じゃない。中村くんは場合によっては悲しい男・間抜けな男として見られてしまうけど、矢口が自分を悪いポジションにしてまで彼を守れるか、そこで人間としての彼女の評価になる」と冷静に分析した。


俺だけは信じてるぞ
矢口はそんな事しねえ


矢口は
今なにしてんの?


矢口真里が“自宅不倫”リーク犯探しに血眼
 結婚2年でモデル男性との不倫が発覚した矢口真里が、当初は話が外を漏れたのが、夫で俳優の中村昌也によるものではないかと疑っていたことが分かった。

 矢口は2月下旬、合コンで同席したモデル男性を自宅マンションに連れ帰ったが、翌朝にドラマの地方ロケから予定より早く帰宅した中村と寝室で鉢合わせ、これが別居の発端になったと5月21日発売の「週刊女性」で報じられた。これは夫婦と不倫相手、この3者の誰かが漏らさなければ公になることはなかった。

 ただ、矢口が実家近くに新しくマンションを借りた別居の動きは早々にキャッチされ、女性誌の記者が矢口の関係者に取材。同誌の関係者によると「取材したことが矢口本人の耳に入ったことで、4月には疑いの目が夫に向けられ、さらに夫婦の溝が深まったようだった」という。

「中村はかなりショックを受けたようですが、周囲には子作りや料理のことでケンカになったとか、家庭内のささいな揉めごとだと隠していたところ、矢口に“あなた喋ったでしょ”と逆ギレのように追及されたという話のようです」(同関係者)


 実際、中村サイドは本人の意向そのままに取材に対し「ささいなことで別居になっただけ」と嫁の不倫を隠してはいた。

 しかし、「週刊女性」が「夫が目にした衝撃の不倫現場」と修羅場を詳しく報道。この内容が矢口の“犯人探し”の矛先を変えたようだ。

「ポイントは記事にあるモデル持ち帰りのきっかけになった飲み会。これは夫には隠れて行った合コンだったので、中村の知るところではなかったんです」(同)

 そこで疑われたのは親友のモデル・小森純だったと、同23日発売の東京スポーツ紙が報じた。矢口が、ことが表沙汰になる前に一部始終を明かして相談していた小森に疑いを向けたことが伝えられるも、この犯人探し自体がまるで騒動の責任転嫁だと周囲を呆れさせている。渦中の出演番組で矢口は「お騒がせしてすみません」と謝罪したが、収録前後では「表にしたヤツ、最低」というようなことを口走っていたと番組スタッフも証言している。

 実際、別居報道直後はテレビ番組でも「何かありました?」とトボけていた矢口。24日、ついに出演予定だったレギュラー番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ)をドタキャンしたが、その理由は「体調不良」とし、共演者の有吉弘行にも「え〜!?」と突っ込まれていた。

 その厚顔な態度に世間の批判が高まる矢口だが、関係者からは「現在は離婚へ向けた話し合いを進めている」ということだけが伝えられている。離婚という形でほとぼりを冷ましたいのだろうが、不倫についての釈明がなければ沈静化はなさそうだ。


昼休みに
爆弾が降ると
霊視します


矢口真里、仕事減少必至も業界関係者からの評価はかなり高い

 不倫スキャンダル報道で、世間を賑わせている矢口真里(30)。2月下旬、矢口は自宅にモデルの梅田賢三(25)を連れ込み、翌朝の寝室で、梅田は夫である中村昌也(27)と遭遇したという。離婚危機が叫ばれるなか、矢口はブログの更新もなく、報道陣の問いかけにも無言。金曜レギュラーを務める『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にも「体調不良」を理由に欠席した。これまで庶民的なイメージで売ってきた矢口だが、この不倫騒動は仕事にどう影響を与えるのだろうか。テレビ局関係者は、これまでの矢口について、こう評す。

「とにかく現場での評判がいい人なんですよ。『矢口さんとはもう一度仕事をしたい』と思わせ、人を気持ちよくさせる天才。矢口さんの悪口は聞いたことがない。だから、モーニング娘。脱退以降、元メンバーでいちばんといっていいほどの売れっ子となっていたのです」

 あるディレクターも矢口のことを、こう称賛する。

「ワイプ(=画面の上や下に小さく映るモニター)での絶妙な反応で、矢口さんは生き残ってきた。俗にいう“ワイプ芸”です。矢口さんはどんなVTRでも、良い感じのリアクションをしてくれる。オーバー過ぎるわけでもないので、視聴者にもVTRの面白さが伝わりやすくなる。

 なかには、VTRにダメ出しをしたり、反応の悪いタレントさんもいます。もちろん、制作サイドの実力不足の面も否めないですが、せめてスタジオでカメラが回っているときは、良いリアクションをしてくれるとホッとする。私たちも、ものすごいプレッシャーですからね。そんななかで、矢口さんの好リアクションを観ると、本当にうれしくなるんですよ。

 矢口さんは、どのタレントも見習うべき、素晴らしいワイプ芸を持っていると思いますよ。ここ15年くらいでワイプが急激に増加したので、ワイプと矢口さんの関係は切っても切り離せないと思います。騒動の後も、それは変わらないはずです」


 とはいえ、今回の騒動は、矢口の芸能活動にとってマイナスになることは必至。はたしてどうすれば乗り切れるか?

「スタッフ受けは良いですし、今なら話題性もあるので、使われ続けると思いますよ。ただ、そこでの対応の仕方が問題。騒動を完全にスルーしたり、逆に深刻過ぎる感じを出したりしてしまうと、視聴者受けが悪くなり、出番が減るかもしれない。自分が起こしてしまったことですが、報道に対してどんなリアクションをするかに掛かっていると思います」(前出・テレビ局関係者)

“ワイプ芸”で培ってきたリアクションの良さで、復活なるか?


梅田賢三(25)を連れ込み

梅田が
バラしたな
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ウナギから基準超セシウム 研究者通報、都県は調査せず

ウナギから基準超セシウム 研究者通報、都県は調査せず

東京都と千葉県の県境を流れる江戸川で釣り人が取ったウナギから国の基準を
超す放射性セシウムが検出されたとする研究者の調査結果について、3月末ご
ろ把握した都と千葉県が、独自調査や情報の公表を先送りしていたことがわ
かった。両都県は「漁業でなく流通しないので調査しなかった」と説明してい
る。

 調査したのは近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)。東京都葛飾区で自営業
女性(47)が3月9日に釣ったウナギから、国の基準値(1キロあたり
100ベクレル)を上回る147・5ベクレルの放射性セシウムが検出され
た。ゲルマニウム半導体検出器で調べた。女性は、報道で江戸川下流にセシウ
ムがたまっていると知り、山崎教授へ送ったという。

ないす
おばちゃん


鬼怒川の支流で1万3300ベクレル!
<アユを食べれば被曝!?>

 首都圏の川やダムは、やっぱり放射性物質で汚染されているんじゃないか――。
環境省がGW前にこっそりと発表した「公共用水域における放射性物質モニタ
リングの測定結果」には、目を疑いたくなるような数値が並んでいる。

 今回発表されたのは、群馬、栃木、茨城の各県内約60カ所の放射性物質の
濃度を測定したもの。たとえば、「栃木・鬼怒川水系志渡淵川筋違橋」の
右岸の土壌から採取された放射性セシウム濃度は1万3300ベクレル!
 昨年8月の測定結果は2900ベクレルで、4倍以上に増えている。


来週、日光へ行くんですけど・・・・・
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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