2013年05月31日

「今後も日本の政治家が妄言が続くたびに、 愛国人の放尿が続く」

今日、アグのブーツ履いてる女子がいた・・・・・・・・


靖国神社と言えば過去に首相が戦没者の追悼のために参拝しようとするだけで、韓国や中国、ましてや一部の国内からも
反感を買うことがある。そんな靖国神社に韓国人と思われる男性が放尿しネットで自慢しているのが発覚した。

男性は靖国神社の池に放尿するだけでなく、手すりにまで放尿を行い、次のような書き込みをおこなっている。

「今後も日本の政治家が妄言が続くたびに、 愛国人の放尿が続く」

日本の政治家の靖国参拝を批判しているようだ。韓国人の日本国内での品位のない行動は度々見られるが、今回はネット上だけの騒ぎには収まりそうもない。

http://getnews.jp/archives/349432
http://px1img.getnews.jp/img/archives/imp/and_349432.jpg
http://getgold.jp/files/2013/05/00216.jpg


脱がしてブーツの臭いを嗅ぎたいな・・・・・・
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北の拉致実行犯を初聴取…「若者だけ拉致した。他は船ごと沈めた」

 脱北した朝鮮人民軍元幹部が軍の指令を受けて1980年代に日本海で漁船の日本人乗組員を拉致したと証言していることが判明し、政府の拉致問題対策本部が元幹部から事情聴取したことが27日、分かった。政府当局が拉致実行犯を名乗る脱北者から聴取したのは初めて。元幹部は、軍の工作機関による海上での拉致は60年代から80年代にかけて頻繁にあったとし、「若者だけを連れ去り、残る船員は船ごと沈めた」と証言した。事実なら、拉致・殺害の被害者は数十人規模に上る可能性があり、対策本部は調査を始めた。

 海上での韓国人拉致は知られているが、軍による海での日本人拉致についての具体的証言も初。元幹部によれば、青森県沖で80年代、5人前後が乗った漁船を襲い、30代男性を連れ去った。残りの船員らは船ごと沈めたという。



 海上保安庁によると、70年代から80年代にかけて、日本海で行方不明になった漁船は記録が残っているだけで18隻。80年10月には青森県沖で30〜70代の6人が乗った漁船が戻らず、遺体で見つかった1人を除く5人と船体が発見されない事案があった。対策本部は、元幹部の証言と、こうした事例との類似点を精査するなど調査を進める。

 元幹部によると、海上での拉致は「対日漁民作戦」と名付けられ、「対南(韓国)漁民作戦」と並行して、62〜85年まで繰り返し実行された。日本海側の元山(ウォンサン)近くなどを拠点に計約120人の部隊が編成されていたという。


作戦に使われた工作船は、船体に漢字で「○○丸」と書かれた日本の中型漁船を装ったもので、十数人の工作員が乗船していた。4月〜10月末に青森から九州の日本海側で2〜5人ほどが乗った中小漁船を標的にしたという。

 手口は夜、無灯火で日本漁船に近づいて乗り移り、銃を突き付け船員を制圧。10〜30代だけを工作船に連行し、高齢だったり、抵抗した乗組員は船倉や船室に閉じ込め、船ごと沈めて証拠隠滅を図ったという。

 元幹部は、「多い時期は年に3回、少ないときは2年に1回実行された」とし、事実なら拉致被害者は10人以上、殺害された人はその数倍に上る可能性がある。

 元幹部は「拉致した若者を教育し日本に再上陸させ情報収集などをさせる計画だった。被害者には大学を出た若者もいた」とも証言。81年に拉致し教育した日本人を日本に再上陸させたこともあったというが、いずれの被害者も消息は不明だという。

 元幹部によれば、拉致被害者を工作活動に従事させる計画は成果を得られず、85年には韓国に再入国させた韓国人被害者が警察に通報したため、対南、対日とも作戦を中止したという。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ついに離婚の矢口、夫のDV疑惑も?「お願いだからやめて、昌也!」

 5月30日、ついにタレントの矢口真里と俳優の中村昌也が離婚届を提出した。発覚から一週間以上経過してなお、収束の気配を見せるどころか過熱する一方の「矢口真里不倫騒動」だったが、これで騒ぎも収まるのだろうか。

 各週刊誌はこぞってこの話題を取り上げてきたが、矢口と夫である中村昌也、どちら側から流した情報かによる違いであろう、しばしば食い違いも見られていた。30日発売の「女性セブン」(小学館)が、挙式を終えた昨年5月から夫婦の関係には異変が生じており、夫側が家具を投げつけるような派手な夫婦喧嘩をしていたと報じる一方で、同日発売「週刊文春」(文藝春秋)では矢口が「DVを受けていて耐えられず、不倫に走った」と釈明しているものの「DVなんて絶対にない」と夫婦共通の友人が話している。

 「文春」では、今年2月に不倫現場を夫に押さえられ、お相手の梅田賢三はその場で夫に土下座させられたうえ、証拠の写真まで撮られたものの、矢口は「旦那には口止めしたから(マスコミに)バレることはないと思う」と呑気に構えていたとある。マスコミにさえ広まらなければ夫に不倫の事実を知られても平気というのは、一体どういう神経なのかと驚くが、結局、3月には矢口の所属事務所社員の知るところになったという。ここで出て来たのが前出の台詞「夫からDVを受けていて耐えられなかった」である。

 しかし夫婦共通の友人は中村の家庭内暴力を否定し、立場も収入も矢口の方が上だったと証言。「二人は去年まではラブラブだった。それが昨冬、矢口が元カレとメールしているのが見つかってギクシャクし始めた」と明かしている。

 ところが「セブン」では一転、夫婦が当時住んでいたマンションの住人が、昨年5月の段階で「矢口さん夫婦の部屋から、夜中に重たい物が床に叩き付けられるような“ゴン! ガン!”っていうものすごい大きな音がして…。しばらくすると“ワーッ!”っていう怒鳴り声が聞こえて…。すると女性の“やめて! お願いだからやめて、昌也!”って絶叫が響いたんです」と壮絶な夫婦喧嘩があったことを告白。あまりに大きな騒ぎだったため心配になり、警察を呼ぼうと思ったほどだったという。

 身長48cm差のデコボコカップル、というのが夫婦のウリのひとつであったが、それだけ体格差のある中村が暴れれば、矢口は為す術もないだろう。ただの夫婦喧嘩にしても激しすぎるのが気になるところだ。

 同誌では、離婚するにしても矢口の不倫が原因ということになれば、中村側が彼女に多額の慰謝料を請求することができるだろうという弁護士の話も掲載している。実際、あくまで「疑惑」だが、妻の不倫がささやかれた益若つばさ・梅田直樹夫妻の離婚劇は、益若側が元夫に2,000〜3,000万円もの財産分与を行うことで幕引きしている。離婚を機に芸能界を引退した梅田は、Twitterで『どちらかと言えば僕は全てをお話してさしあげたいのですが…まぁ大人の事情なので察してください。真実は全て墓場に持っていきます』と含みを持たせた発言もしており、疑惑はいっそう深まっている。

「矢口の場合も、慰謝料なり財産分与なりを請求される可能性も高かった。とはいえ、矢口側も『私だけが悪いわけじゃない! 夫にも落ち度があった』と争う構えを見せていたかもしれません。彼女は体調不良を理由に番組収録や生放送の仕事を欠席していますが、タレントとして何としてでも生き残ってやるという気概はあるはず。離婚には至ったものの、その裏でどのような動きがあったか…まだまだ週刊誌には腹を探られるでしょうね」(芸能記者)この「元」夫婦にはもう一波乱も二波乱もありそうだ。


矢口は参院選に出馬するしかないな


>矢口は参院選に出馬するしかないな

そんな仕様もない事せずに
AVデビューで頼む


そうだ。
毎日お金を貰いながら大好きな行為が出来るのだからな。
天職に転職だ。


矢口不倫現場乗り込まれたとき
全裸で、相手の男はクローゼットに
隠れていたらしいねw 
posted by РМН at 12:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沖縄の独立勢力を「育成すべきだ」などと中国政府に提案した

中国共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙、環球時報は11日付の社説で、8日付人民日報に掲載された、沖縄の帰属は「未解決」とする論文の主張に改めて言及し、沖縄の独立勢力を「育成すべきだ」などと中国政府に提案した。日本の内政に露骨に干渉する内容で、日中間の新たな外交問題に発展する可能性もある。

 社説は「日本が最終的に中国と敵対する道を選んだならば、中国はこれまでの政府の立場の変更を検討し、琉球(沖縄)問題を歴史的な未解決の懸案として再び提出しなければならない」と主張した。

 その上で「中国は琉球への主権を回復するのではなく、今の琉球の(日本に帰属している)現状を否定できる」と強調。この問題で日本政府に圧力を加えるため、具体的に3つのステップを中国政府に提案した。

 まず、「琉球問題に関する民間レベルの研究・討論を開放し、日本が琉球を不法占拠した歴史を世界に周知させる」。次に、「中国政府が琉球問題に関する立場を正式に変更し、国際会議などで問題提起する」。それでも日本政府が中国と敵対する姿勢を続けるならば、「琉球国の復活を目指す組織を中国が育成し、支持すべきだ」と主張。「20〜30年がたてば、中国の実力は強大になる。決して幻想ではない」と牽制した。


沖縄は日本から独立すればいいよ
長年に渡り
日本に不法占拠されて
さぞかし辛かったことでしょう
さようなら沖縄
ぐぶり〜さびら沖縄


日本本土を目の敵に
してるもんね
沖縄


>沖縄は日本から独立すればいいよ
長年に渡り
日本に不法占拠されて
さぞかし辛かったことでしょう


文句ばかりたらして
何か目的あるんかいと思う
独立して自前でやればええねん
中国が「まてたアルヨ ポコペン!」と
実効支配するのは目に見えている
そこで「よくきてきてくれたハイサイ」と
言えるかどうかw
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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