2013年09月04日

東電清水正孝社長(66歳) 入院病院先

いまや懐かしいですね@怒

(゚Д、゚)ペッ

東電清水正孝社長(66歳) 入院病院先

4件の病院先を転々とする、これって仮病の何ものでもない証でしょう。毎日毎日の移動だけでも大変です。これが病気の基なのでしょうか???

3/30 順天堂病院(特別貴賓室)
3/31 慶大病院(特別貴賓室)
4/01 東電病院(特別貴賓室)
4/02 虎ノ門病院(特別貴賓室)
4/03 順天堂病院(特別貴賓室)
4/04 慶大病院(特別貴賓室)
4/05 東電病院(特別貴賓室)
4/06 虎ノ門病院(特別貴賓室)
4/07 順天堂病院(特別貴賓室)



義父の勝俣恒久会長(71歳)の娘が、清水社長の奥さん(31歳)です。(年齢差35歳)


福島県の漁民もこうなったら原爆魚とかブランド名を付ければいいんじゃいん?


広島の原爆ドームも今では広島の観光資源になってるし
福島の居住禁止区域も将来いい観光スポットになるよ


悪の枢軸勝俣に飲ませろ!
清水とかつまたは地獄に落ちろ!
俺たちの魚を汚染させた
鬼畜


中国なら
とっくの昔に
二人とも
ギロチン送りだわな


まあ東京湾の魚も今では立派な原爆魚かもね


日々関東の人達の骨や皮膚に確実に放射性物質は蓄積されていく


釣り竿使った下着ドロが居たな
エギでシャクるとうまくいきそうだな


日本から輸入の魚用飼料を処分=フッ素含有量が基準値超え・中国山東省

中国山東省の青島検験検疫局はこのほど日本から輸入した魚用飼料のフッ素含有量が基準値を超えていることを発見し、処分した。輸入量は6.74トンで、531万4800円相当。費用がかかるため返送はしなかった。斉魯晩報が伝えた。
同局が日本から輸入された魚用飼料に対して通常の検査を行ったところ、1キログラム当たり496.6ミリグラムのフッ素が検出された。中国の基準値は同350ミリグラム。
同局によれば、今年初めに3回、日本から輸入した同種製品でフッ素の基準値超えが確認された。
基準値を超えた飼料は食べた生物の体の異常を引き起こし、水質汚染源にもなる。


あの日 関東には死の灰を含んだ雨が降ったんだよね
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

避難準備情報(内水氾濫)

「緊急速報(エリアメール)
避難準備情報(内水氾濫)
名古屋市災害対策本部です。
04日17時10分内水氾濫に伴う避難準備情報を発表しました。

○該当地域(対象学区)
名古屋市全域

避難の準備をしてください。(名古屋市)」(引用ここまで)

・このニュースを知ったユーザーのコメント
「名古屋市全域やばいのにみんなどこに避難しろとwwww」
「どうなるの…」
「会社近く冠水してる…」
「260万人どこに避難するんだよ」
「外出たら川になってた」
「どこに避難すればいいのか。たしかにこのマンションの前の道路は水没しているけど」
「隣の市まで逃げろってか…」
「凄い雨、前が見えない、雷も〜冠水が凄い!」
「と、とりあえず名古屋の皆さんがんばってください!」


名古屋オワタ
\(^o^)/
posted by РМН at 19:47| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セシウムさん

震災後の最高値…サンマ初水揚げ

 岩手県大船渡市で、今シーズン初めてのサンマが水揚げされました。震災後の水揚げでは最高値をつけました。

 水揚げされたのは北海道根室沖で取れた10トンのサンマで、1キロあたり1400円から1500円で競り落とされました。震災後の初水揚げでは最高値ですが、漁獲量は震災前に比べるとまだ回復していません。
 仲買人:「極端に大きいのは少ないけど、普通の大きさ」「(Q.今後は?)北海道のほうが少ないからどうなるか。大変だと思う」
 サンマはこの後、首都圏や岩手県内のスーパーなどに出荷されます。


汚染水ダダ漏れ 1000億円をケチった東電の大罪 (日刊ゲンダイ) 

http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9678.html
2013/8/28 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
大新聞はまったく無視したが、今月26日、民主党の海江田万里代表が定例記者会見で、聞き捨てならない事実を明らかにした。なぜ、福島第1原発の汚染水がここまで深刻化したのか。

実は2011年当時、吉田昌郎・福島第1原発所長と総理補佐官だった馬淵澄夫・元国交大臣らの間で「地下遮水壁」方式が検討されたのに、東電が財政的理由を口実に実行しなかった、というのである。東電の大罪、民主党政権の甘さ、自民党政権の無責任は断罪されるべきである。


◆海江田代表がバクロ

海江田氏は会見で、2011年に作成された「ロードマップ」(事故収束に向けた工程表)に「遮水壁の検討」が明記されていることを明らかにした。

このロードマップはその後、改訂され、同年12月の改訂版にはさらに踏み込んで、「遮水壁を作る方向でいく」と書かれていた。

海江田氏は「(改訂版の表の)矢印は『二〇一四年度には遮水壁ができる』と書いてある」と強調。この工程表通りに対処が進んでいれば、今頃、汚染水でバタつくことはなかった、という見方を示した。

この時に具体化した「遮水壁」は鋼矢板(鉄製の長細い板)を使った方式で、いま東京電力が進めようとしている「凍土方式」とは異なる。当時も、凍土方式は検討されたが、結論は「実現可能性は低い」だった。広い範囲での工事実績がなかったためで、「凍土方式ではなくて、馬淵補佐官が提案した矢板を入れて地下水を遮水する方式になった」(海江田氏)そうだ。
それがなぜ、実行に移されなかったのか。

「工事費が1000億円かそれ以上かかるという財政問題だった」と海江田氏は暴露した。

「東電は『費用がかかりすぎる』と、一貫して後ろ向きで腰が引けていた。その傾向は今も続いていて、それが結果的に今日の非常にずさんな監視体制になっているのではないか」

◆安倍政権も半年間放置

改めて、とんでもない会社だが、民主党政権だって、コトの重大さは分かっていたはずだ。首に縄をつけてでも、汚染水の抜本処理に乗り出させるべきだった。それはもちろん、今の安倍政権にしたって同様だ。 3月の予算委員会で海江田は「汚染水対策は最重要である」と質問した。答弁を求められた安倍首相は経産大臣に丸投げして、涼しい顔をしていた。汚染水処理の重大性がてんで分かっていなかったのである。

しかも、今ごろになって、税金を投入して、一度、無理とされた凍土方式を持ち出している。なぜ、再び、凍土方式が出てきたのか。利権がらみか、とささやかれている。東電と安倍政権に任せていたら、絶対に汚染水問題は解決しない。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自己破産におけるデメリット

自己破産におけるデメリット


自己破産によってこれまでの借金を一気に清算する事は、一見非常に楽な制度に見えます。ですが、実際にはそんな甘いものではありません。自己破産をした場合には、相応のデメリットも発生します。

自己破産によるデメリットは多数ありますが、その一つは一定の財産を失ってしまうという点です。借金を清算するにあたり、現在所持している財産の大半は差し押さえとなります。まず、土地やマイホーム、あるいは別荘などといった不動産は全て失います。住宅ローンがまだ残っている場合は、その時点で住宅を放棄する事になるのでそれ以上の支払いは必要なくなりますが、当然住宅自体も手放すことになるので、ローンの支払い損となります。

この他にも、99万円を超える現金、20万円を超える預貯金や株券、有価証券、生命保険の解約返戻金、20万円を上回る資産価値のあるマイカーなども差し押さえの対象となります。よって、多くの場合においては、家と土地と車を失い、現金も手元にはほとんど残りません。資産価値の極めて低い物が残る程度です。そもそも、家を失うわけですから、大半の家具も行き場を失います。





そして、自己破産のデメリットはこれだけではありません。非常に厳しい状況に追い込まれるのです。自己破産を軽い気持ちで申請したがる人はたくさんいますが、それは事実上全てを失い、一から出直す事を意味するという事を、しっかりと認識しておく必要があるのです。



自己破産だけでは実際何の意味もないです。
(借金の返済義務は残るし、お金が借りられなくなる)
免責をもらえて初めて借金チャラに出来るのです。
株式投資の失敗では免責が出ないでしょうね。


ろくろ首でも
やらせてくれるなら
オーケー



これは大変なデメリットです。







自己破産最大のデメリットは?


自己破産をした場合に発生するデメリットは多数ありますが、その中でも一番厄介なのは、他人に迷惑をかけるという点です。破産した場合、自分自身だけでなく、家族の財産をまとめて失うので、家族を路頭に迷わせる事になりかねません。当然、子供の養育費、あるいは学費といったものを支払う事が非常に難しくなってきます。それが原因で離婚する家庭も非常に多いといわれています。

そして何より問題なのは、家族だけに迷惑がかかるわけではないという事です。自己破産によるデメリットは、家族だけではなく連帯保証人にも及びます。というのも、自己破産をした場合でも、その連帯保証人に対しては一切返済の免除が成立しないのです。つまり、破産してしまった人への取立ては制度の施行以後不可となりますが、連帯保証人への取立ては特に規制されていないので、必然的にそちらへ債権者は取立てを行う事になるのです。






原則として、連帯保証人は債務に対して一括返済を求められるので、債務者よりも更に立場は厳しくなります。よって、自己破産をした場合は、連帯保証人を巻き込んで一緒に破産宣告する事が通例となっています。自分の所為で、信頼して保証人になってくれた人の信用情報に傷をつけることになってしまうのです。自分が不自由するのは自らまいた種ですが、これ以上のデメリットはありません。

万が一、自分が自己破産をしなくてはならなくなった場合は、連帯保証人とあらかじめ連絡を取り、その旨を伝えるようにしましょう。保証人に黙って事を進める事は、上記の理由から不可能です。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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