2013年09月08日

晴海から臨海部、晴海から競技エリアまでの交通網はどう整備しますか?

委員「晴海から臨海部、晴海から競技エリアまでの交通網はどう整備しますか?」
知事「首都高は渋滞しません、鉄道は時間が正確です」
委員「?(こいつ、話がかみ合ってない)」

委員「福島の原発汚染水について、安全だと言える根拠は?」
安倍「以前、福島へサッカー選手が訪問し、少年へボールを渡した。そのボールは少年にとって宝物だ。」
委員「?(こいつ、話がかみ合ってない)」


(;^ω^)ひでえ


ドイツが懸念 6年後のシュミレーションでは、太平洋が汚染で
真っ赤っか アメリカ国民は日本国家は対応できないから
1億人署名してアメリカに汚染対策を直訴するらしい・
日本はもう制御できないのに、世界にHELPをださない、。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保母さん

保母さん

これに対する子ども未来部仲部長の答弁に、傍聴者やネット中継を見ていた普通の市民(私もその一人)は、恐らく全員が驚いたことでしょう。

「公立保育園の保母さんたちの平均給与額と対象人数」は、仲部長の答弁では以下の通りでした。噂では聞いていましたが、なるほど見事な年功序列です。

・21才〜25才: 39人: 378万4,000円
・26才〜30才: 58人: 426万6,000円
・31才〜35才: 55人: 549万1,000円
・35才〜40才: 42人: 603万8,000円
・41才〜45才: 27人: 728万
・46才〜50才: 57人: 808万2,000円
・51才〜55才: 32人: 873万2,000円
・56才〜59才: 15人: 927万7,000円

かって高度経済成長時代の一時期には、民間もこのようなパターンも珍しくはありませんでした。しかし、その後30年もの歳月が流れ民間では今や“夢のまた夢”でしょう。ところが地方公務員の世界では、いまだにこのような状況が続いているのです。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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