2013年09月14日

ヒトラーは1936年のベルリンオリンピックを利用し、「愛国心」の強化を図り、ヒトラー自身の権力をアピールすることを狙った

ヒトラーは1936年のベルリンオリンピックを利用し、「愛国心」の強化を図り、
ヒトラー自身の権力をアピールすることを狙った。
そして、安倍政権。
原発事故後の深刻な状況を払拭する為
「完全にコントロール」していると大嘘をつき、
秘密保全法案などの危険法案成立を進め、国民の愛国心培養に猛進。


【秘密保全法】
「歴史的にも、国が情報を統制し国民を真実から遠ざけようとするとき、
その背後には必ず戦争への準備が進んでいた。
安倍政権の悲願である改憲、集団的自衛権の行使容認と
今回の特定秘密保護法案の狙いが同一地平上にあることは、
もはや明らかである」
新聞労連2013.9.4声明


ヒトラーは1936年のベルリンオリンピックを利用し、「愛国心」の強化を図り、

「意思の勝利」映画みるとよろしアルヨ
人類最初のテレビ放映されたのもこの大会
松明点火も最初、はでなことやったのよ


清水雅彦准教授「秘密保全法の制定は、
日米共同の軍事活動を推進するためのものです。
秘密保全法と憲法改正がセットになることで、
国家が国民の上位に位置することになります。
国民のプライバシーは保護しないが国家のプライバシーは守るという理屈です」
http://bit.ly/14q2YxL


安倍さんは
原発問題から
逃げてるよね
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福島の農家が暴露!

福島の農産物の汚染は実害
風評被害ではない

■すごい迫力■

福島の農家さんの声
忙しい方は4:10あたりから見て

百姓一揆いつ起きてもおかしくない状態だな

● 


いいか盗電
農家を怒らせたら
(゚Д゚)9m
倍返しだ!


報道(野戦病院状態:福島原発)
福島原発の状況につき、東電の副社長が「野戦病院状態にあり、正常ではない」と述べています。

<報道>
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福島第一「まだ野戦病院状態」 震災2年半、東電副社長

東京電力の相沢善吾副社長は11日の記者会見で、事故を起こした福島第一原発について「まだ野戦病院のような状態が続いている」と述べた。
現場は事故後にドタバタで造った仮設の施設やタンクが今も並んでいる。

相沢副社長は、増え続ける汚染水や、漏れが続くタンクなどの対応にあたる対策本部の副本部長。
福島第一原発の小野明所長らとともに、Jヴィレッジ(福島県楢葉町)の福島復興本社で会見した。

これまでの事故対応について相沢副社長は「火事場の対応、急場しのぎをしなければいけなかった」と表現。
「現場では、放射能の高い濃度の水、がれきを扱っている。事故以来、通常の状態とはかけ離れている」と話した

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今まで、オリンピック招致に悪影響が出るとして出てこなかった「事実」「現状」が続々と表面化してくる
のでしょうが、それを我々が知ったところで、何にもなりません。

悪化する現状を政治的な思惑で封印してきて解決できればよいですが、かえって悪化させてしまった訳であり、
今後、歴史家が検証するときに、今の政権(そして前の民主党政権もですが)がとんでもないことをしでかしたとなりましても、何にもならないのです。

「野戦病院」から撤退とならないように祈るしかありませんが、昨夜の報道もありましたが、猛烈な汚染水が確認されており、更にはベータ線も確認されており、事態は愁眉の急を要しています。

国会が遊んでいる場合ではありませんが、日本の国会はいまだ「夏休み」となっています。
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みのもんた次男「普通のサラリーマンとは思えない」素顔

 出産間近の妻、父みのもんた(69)のセクハラ騒動直後…あまりにもバッドタイミングの逮捕だった。勤務地日本テレビからごく近い都内の路上で、40代男性のバッグを盗み、キャッシュカードを使おうとした窃盗未遂の疑いで捕まった御法川雄斗容疑者(31)。「みのさんの息子さん」と近所でも有名だった同容疑者の、「普通のサラリーマンとは思えない」(近所の主婦)驚くべき素顔を緊急リポートする。

 他人のキャッシュカードを使い現金を引き出そうとした御法川容疑者の姿が、監視カメラにはバッチリ映っていたという。結局、暗証番号が合わず、現金は引き出せなかったが、当初は調べに対し「『自分の財布を探していただけ』と否認していた」と捜査関係者。

 自宅は明治学院大学が目の前にある港区高輪の超高級タワーマンション。周囲では「みのさんの息子さん夫婦が住んでいる」ことを知っている者も少なくはなかったようだ。

「奥さんと2歳くらいの子供とよく散歩してました。平日の昼間に歩いてるので、普通の会社員ではないと思ってました」と話すのは近所の女性。妻はおなかが大きく、夫が逮捕される数日前に「あと1週間くらいで生まれます」と話していたという。

 犯行は8月13日。出産を間近に控えた妻がいながら、真夜中に他人の財布を――常軌を逸したバカなまねをしたということだ。妻はどんな気持ちで出産に臨むのか、いや逮捕された9月11日にはすでに生まれていた可能性がある。こうなると「父親の責任」もへったくれもない。家族に対する最大の“裏切り行為”と言われても返す言葉はないだろう。

 一方で、捜査関係者も「まさか、あのみのもんたの息子とは…。金に困ってはいないだろうに」とあきれ返る。


 父親は推定年収6億円は下らないとされる大物司会者で、テレビ界での威光は大きい。TBSで働く長男ともども、御法川容疑者も「コネ入社?」とささやかれた。そんな“偉大な父”の息子は日テレでどんな働きぶりだったのだろうか。

「実際に、特別待遇だった」と話す局関係者は「当初、営業局に配属が決まっていたのに、本人が『俺はサッカーが好き』と言った途端、スポーツ局勤務になったほどだ」というから、局がいかに気を使っていたかが分かる。

 ただ、勤務態度については芳しくなかったと話す局員もいる。

「みんな声に出さないだけで快く思っていないのは確か。責任を持って仕事をしているとは言い難く、用事を言いつけても姿を消してしまうし、遊びと思われる飲み代の領収書を経費だと持って来たり…。でも、みのさんの息子なので誰もちゃんと指導していなかった。あるとき、彼がいたはずの部屋からスタッフの財布がなくなったことがあったんですが、それを彼に質問することすらできなかった」。御法川容疑者は2008年ごろ、プロ野球ヤクルトの担当記者だった。球団スタッフは「最近は会っていなかったけど、そんなことをするような人には見えなかった」と驚きの表情。当時の印象については「髪も長いし、正直いって体育会系ではなかったので、逆に目立っていた。ただジュニアということはみんな知っていたし“みのちゃん”と呼ぶ人もいたりして、チームになじんではいたと思う」。

 また、当時を知る他社の担当記者は「チャラい格好をしていて、選手に『何なんだ、あいつは』とよく言われた。それでも人懐っこい性格で、そのうち選手とも仲良くなっていった。そのあたりは『遺伝子なのかねぇ』なんて周囲のみんなで話してましたよ。自分から『みのもんたの息子です』というのはなかったけど、息子だというのは有名だった。お金に困っているように見えたことはなかったけど」と話した。

 今回の逮捕について日テレ広報は「事実や経緯の詳細が明らかになり次第、厳正に対処する」としたが、本人がこのまま否認すれば事件が法廷で扱われ、長引く可能性も出てくる。
posted by РМН at 12:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年サイレントテロのガイドライン

2008年サイレントテロのガイドライン

・とにかく競争心を持たない。負けるが勝ちでOK。
・食事?100円ショップ、安い食事で済ませる。高級飲食店で無駄金は使わないようにする。
・衣類の無意味なブランドには興味を持たないようにする。
・同棲、結婚、出産、共同生活等、生産性を促す社会活動には、加担しない。
・子供は只の消費財である。子供一人につき4千万円の出費である。今時、親になるのは正気の沙汰ではない。
・勝ち組(笑)の不幸・転落ニュースを最大かつ唯一の楽しみとすると面白い。
・他人や社会には嵌められないようにチェックはするが、競争には加わらないこと。
・女性は必要に応じて安価な風俗で済ませるようにする。
・基本思考は「所詮、人生なんて死ぬまでの時間つぶし」でOK。
・奴隷労働型企業では働かないようにする。自分の働いた半分は楽している勝ち組に搾取されるだけであることを知る。 
・高級品・高級車・住宅は、使いません買いません。欲しがりません。の思考でOK。
・学歴も金もいい女も思い出も、墓場までは持っていけない。
・今使っている物以上は、持ちません、買いません。の思考で特に問題はない。
・テレビ、雑誌の記事はなにか買わせようと煽っているだけ。そんなものに乗るのはバカ。
・テレビは宣伝する会社である。全て何か買わせようとたくらんでるとみなすこと。
・勝ち組(笑)の競争の誘いには乗らないこと。
・できれば金のかからない快楽を見つけること。
・できるだけまめにオナニーするようにして30後半まで頑張って性欲を封じ込めてみるのも一興。
・ネットをフル活用しすべての娯楽、生活情報収集は基本料のみで済ませるようにする。
・ひとはすべて快楽で動いている。脳内の電気信号で一生振り回されているだけである。
・快楽に貴賎は無い。ごろ寝・妄想オナニー等々各自の好きな快楽追求で十分である。
・勝ち組(笑)だろうが負け組(笑)だろうが、結局、人生の最後に行き着くところは「死」である。結果は同じなのだ。
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