2013年09月17日

今の一ドル100円前後の円安でこの物価上昇であり

今の一ドル100円前後の円安でこの物価上昇であり、今後120円、150円、200円となっていけば、国民生活は破壊されますが、日本国民貧乏化政策を遂行している以上、この結果は当然なのです。

円安は日本国民の富の海外流出政策であり、円安になればなるほど日本国民は貧乏になって当然なのです。

円の価値が落ちるまでに海外資産を保有しようとする資産家が多くいますが、これも当然と言えば当然となります。

日本で不動産を持っていましても、一ドル100円で1億円の物件なら100万ドルですが、仮に一ドル150円になれば66万ドルになり、一ドル200円なら50万ドルにしかなりません。
財政破たんして、一ドル1000円になれば、10万ドルにしかなりません。

日本バーゲンとなるのでしょうが、それだけ日本人の力(購買力)が落ちるということになるのです。


豆腐一丁が1000円になる日もくるかも知れません。


1,000円になる日も
豆腐ないと?


        八
  ( ´・ω・`)|똥|    ナイストンスル
C/ し _..ニ|술|
 し−.J´   ̄
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【オピニオン】福島第1原発への理性的な対応妨げる放射線恐怖症

【オピニオン】福島第1原発への理性的な対応妨げる放射線恐怖症


 実際は、かなりの数の調査によって、発がんリスクが高まることが統計的に認知できるのは、被ばく量が100ミリシーベルに達した当たりからだと考えられている。これは、日本が震災直後に設定していた地元住民の退避基準の5倍だ。しかも、多くの退避区域の実質的被ばくリスクはその基準をはるかに下回り、自然発生のバックグラウンド放射線をわずかに上回る程度だった。

 驚くべきことに、原発事故を受けて、日本は食品からの被ばくに対する許容線量を半分の水準にまで引き下げた。放射線リスクの誇張に否定的な見解を広く訴えている英オックスフォード大学のウェード・アリソン教授(物理学)の推定によれば、その程度のわずかな放射線を含む食品を1トン食べても、CT(コンピューター断層撮影)スキャンを1度受けた程度の被ばく線量にしかならない。また、たとえ事故直後に福島第1原発から直接流れ出た汚染地下水を12ガロン(約45リットル)飲んだとしても、同じだという。


汚染地下水飲み干す
安倍のパフォーマンス
まだ?


汚染水を
おおいに
飲む会


ウェード・アリソンの主張に反証する、西欧における二つのチェルノブイリ研究について、手短にご紹介したい。一つ目は、リンショーピング大学のマーチン・トンデル博士と同僚による北部スウェーデンにおける癌の研究だ。トンデル博士は、放射能汚染レベルによる癌罹患率を検討し、スウェーデンがチェルノブイリによって汚染されてから、10年の間に、汚染が100キロベクレル/平方メートルである地域全てで、癌が11%増加したことを示している。福島原発汚染についての、国際原子力機関 (国際原子力機関)の公式数値は、原発から78kmまでで、200から900キロベクレル平方メートルなので、今後10年間、こうした地域に暮らす人々に対し、22%から90%までの癌増加が予想できる。


もう一つの研究は、小生自身がおこなったものだ。チェルノブイリ後、スコットランド、ギリシャ、ウエールズ、ドイツ、ベラルーシ、そしてアメリカの6ヶ国で、6つの異なるグループにより、幼児の白血病が報告されていた。


いずれにせよ、問題は内部被曝だ。ヨウ素131は、全身に回るわけではなく、甲状腺中と、血球にくっつくのだ。だから甲状腺癌と白血病なのだ。ストロンチウム90から、ウランに至るまで、DNAに化学的に結合する、体内放射性元素の全リストがある。こうした放射性物質は、DNAや、最後に落ち着いた組織に対し、膨大な局部的放射線量をもたらす。人体は、物理学が適用できる、一本の鉄線ではない。ウェードが用いている放射線量の概念は、内部被曝には適用できない。このことは、ICRP自身が、その刊行物中で認めている。


昨日ファミレスで

「手ごねハンバーグ下さい」って言ったら

「今日はあいにく手ごねハンバーグ の機械が壊れていまして…」って言われた (´・ω・`)
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不要なガキの始末方法教えます

 真夏の自宅でエアコンをかけずに長女の凛愛(りおな)ちゃん(1)を放置し死なせたとして、母親の石塚香織容疑者(22)が逮捕された事件。埼玉県警の調べに石塚容疑者は「自分も熱中症ぎみになった」「(放置した)結果、死なせてしまった」と供述している。県警は、子供を1人きりにする危険性を認識しながら約半年間、置き去りを続けていたとみている。

 石塚容疑者の逮捕にさいたま市西区の近隣住民からは「(凛愛ちゃんの死亡は)事故だと思っていた」と驚きの声があがった。自宅前にはベビーカーや子供座席付きの自転車が置かれ、ベランダには「いしづかりおな」と書かれたタオルなどが干されたままだ。

 県警によると、石塚容疑者は昨年までは凛愛ちゃんを託児所に預けるなどしていたが、今年に入り、繰り返し自宅に置き去りにしていたとみられる。

 石塚容疑者は結婚しておらず、凛愛ちゃんと2人暮らし。平成23年8月から生活保護を受けていた。昨年6月に入居した現場のアパートはメゾネットタイプで、1階はエアコンがあるが、寝室などがある2階にはなかった。

 石塚容疑者はアルバイトに出る際、凛愛ちゃんがついてこないよう2階の部屋に入れドアを閉めていた。事件当時は窓を開け、扇風機が回っていたというが、室内は高温だったとみられる。現場には子供用の飲み口がついたペットボトルとパンの食べ残しがあり、石塚容疑者は凛愛ちゃんのために置いたものと説明しているという。

 石塚容疑者は自身のブログに凛愛ちゃんの写真を掲載したり、成長について記していた。7月には《この家暑すぎる》などと室温に関する話題を書き込み、凛愛ちゃんが亡くなった後は《現実だなんて思えません》と記していた。

 同アパートの別部屋に住む男性(28)は「室内は夜でも暑く、夏はエアコンなしでは過ごせない」と話す。隣の部屋の女性(30)は「深夜に赤ん坊が泣く声を何度か聞いた。頑張って子育てしていると思ったのに」と語った。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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