2013年09月19日

韓国史の講師(26)、全裸で旧石器時代をオンライン講義で物議・・・韓国

韓国史の講師(26)、全裸で旧石器時代をオンライン講義で物議・・・韓国


問題になっているのは、講師が昨年10月、自分のウェブサイトにアップした、韓国史能力検定試験向けの講義の内容を収録した十数分の動画3本。

この中で講師は「先史時代の文化と国家の形成」という単元の講義を行ったが、その際に講師は全裸になり、体の一部を木の葉で隠して講義を行った。
旧石器時代の人々の装いをまねたものだという。この単元の1回目の講義を収録した動画へのアクセス数は約5700件に達し、
ほかの2本の動画へのアクセス数も2000件を超えた。

 最近になって、この動画の内容をキャプチャーした写真が、インターネットのポータルサイトやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて急速に広まり、
問題になった。また、この講師のサイトの会員約4万6000人が、全裸での講義の模様を無料で視聴できるということも問題視されている。

講師は「受講生たちが暗記科目である韓国史の講義で退屈しないように、苦肉の策として行った。
オンライン講座の講師たちの激しい競争の中で生き抜くためのアイデアだった」と釈明した。また「別の単元でも、
その時代の状況を反映した服装で講義を行った。木の葉で隠さなかったというならいざ知らず、
性的な意味を持つ行動ではないので、大きな問題になるとは思わなかった」と話した。


旧石器時代でも、衣類を着ていないつうのは議論の余地があるんでねーか?


ふるちんでも皮が被ってる人はどうなのか。
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校一留しても日テレは採用するんだね

8月13日に都内コンビニの現金自動預け払い機(ATM)で他人のキャッシュカードを使い、
現金を引き出そうとした疑いで次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者が
11日に窃盗未遂容疑で警視庁に逮捕されたの受け、13日に神奈川県内の自宅で会見したタレントのみのもんただが、
みのが会見でついたウソが発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で暴かれている。

御法川容疑者については、学生時代の万引き疑惑が今から10年以上も前に報じられていたが、
会見の様子を報じた各スポーツ紙などによると、みのはその件について聞かれると、
「ネットでも色々書かれてるけど、僕は存じませんね」。

過去のトラブルについては、「あったと思いますが、喧嘩とか、番長くらいにはなってたんじゃないですか」と話していたという。

ところが、同誌によると、幼稚舎から大学まで慶応に通っていた御法川容疑者は高校に上がってから1度目はタバコ、
2度目は夏休み前に万引きで停学処分を受けたという。

2度目は退学になりそうだったが、御法川容疑者がみのに泣きついて停学処分止まりに。
この停学のせいで高校を1年留年したというが、みのが処分を軽減してくれた学校側への“誠意”をみせたようで、
夏休みが明けると全教室にクーラーが設置されていたというのだ。

「御法川容疑者は相当の札付きだったようだが、何かあればみのが尻ぬぐいをしてきて、まともに人に謝ることをさせなかった。
その結果、自分のタレント生命がピンチに陥るような事件を起こしてしまった。同誌によると、8月末には親子でみのが行きつけの
銀座のクラブをハシゴしていたというから呆れる」(芸能記者)

文化放送の三木明博社長は17日、都内の同社で定例会見を行い、みのがパーソナリティーを務める生放送のラジオ番組
「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(毎週土曜)を継続する方針を発表したが、番組内でみのは会見でついたウソを釈明するのかが注目される。
http://npn.co.jp/article/detail/57684333/


バナナが
うめいか
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「南京大虐殺」展示撤去へニセ写真、歪曲相次ぎ…ピースおおさか

 大阪府と大阪市が出資する財団法人「大阪国際平和センター」(ピースおおさか、大阪市中央区)で、日中戦争中に旧日本軍が行ったとされ、信憑(しんぴょう)性をめぐって議論が分かれる「南京大虐殺」に関する展示が撤去される見込みであることが18日、分かった。25日から始まる府の9月議会で基本設計案(中間報告)が報告され、戦後70年となる平成27年度までのリニューアルを目指す。自虐的な「偏向展示」で知られた同施設は、ようやく正常化に向けてかじを切る。

 現在の展示は、展示室A「大阪空襲と人々の生活」、展示室B「15年戦争(満州事変から第二次世界大戦まで)」、展示室C「平和の希求」の3部構成で、展示室Bには、旧日本軍の南京攻略後に見つかった中国人の生首とされる写真など「南京大虐殺」のコーナーがある。

 ◆橋下氏「府民の声を」

 同施設の戦争資料をめぐっては、これまでにも旧日本軍による虐殺現場と説明した出所不明のニセ写真の展示など誤用や歪曲(わいきょく)が指摘され、撤去や修正を繰り返した。2年前にも、朝鮮人労働者の「強制連行」や虐殺・虐待などの解説文と並べて展示した写真4枚が、全く無関係のものだったことが分かり、撤去を余儀なくされた。

 こうしたずさん展示の背景に、ゆがんだ歴史観に基づく「偏狭なイデオロギー」を指摘する声は根強い。先の大戦をめぐる評価や、「南京大虐殺」「強制連行」などの事案の真偽について、多様な見方を示さずに日本をことさら糾弾する立場に立つ自虐史観だ。

 「南京大虐殺」の展示をめぐっても、市民団体や府市議らから、当時のデータや証言を踏まえ、「大虐殺はなかったとする研究結果も出てきた」「旧日本軍を悪逆非道な存在と決めつけ、でっち上げや捏造(ねつぞう)がある」などと虚構性を訴える声が上がり、橋下徹前知事(現大阪市長)が平成23年5月、展示のあり方について「府民の意思を反映すべきだ」と指摘。今年度予算でリニューアルの設計委託費1700万円が計上され、同施設は昨年、全面改装の方針を打ち出した。


 ◆新案は大阪空襲軸に

 今回の基本設計案によると、新しい展示は昭和20年の大阪空襲を軸に展開。戦時下の大阪の暮らし▽焼け野原になった大阪▽戦後の復興−などのテーマで構成。

 府市特別顧問で府立大の橋爪紳也特別教授ら有識者ら4人が監修し、10月末に完成させる予定だ。

 これまでの議論では近年の研究結果も踏まえ、「南京大虐殺」関連の展示は子供たちに戦争の悲惨さを伝えるために必ずしも必須ではない−として盛り込まれなかった。

 展示リニューアルは開館以来初めて。展示の変更理由について、運営法人は年間約7万5千人の来館者のうち約6割を小、中学生らが占めており、「大阪を中心に、子供の目線で平和を自分自身の課題として考えてほしい」としている。

 ■歴史博物館の展示問題に詳しい拓殖大学の藤岡信勝客員教授(教育学)の話

 「大阪空襲の被害も、日本が世界で加害行為をした結果だというのがこれまでのピースおおさかの展示の論理だった。これは1980年代に歴史教科書に自虐史観が登場したのと歩調を合わせ、一部勢力の影響で全国の博物館に持ち込まれたものだ。今回の展示見直しは、歴史博物館の伝統的な形に戻ったものであり、評価できる」

 【用語解説】大阪国際平和センター(ピースおおさか) 

 戦争と平和の調査研究と展示を目的に、大阪府と大阪市が建設・展示工事費として計25億9740万円を折半して補助し、平成3年9月に開館。今年度は運営費補助金として、府市合わせて計約8千万円が計上されている。年間の来館者は約7万5千人で、今年3月には約170万人を突破。約6割は小、中学生で、ほとんどが校外学習として利用されている。現在は写真や模型など約500点が展示されており、大阪空襲の犠牲者の名前が刻まれたモニュメントも設置している。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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