「出産率はだんだん減り、死亡率は高くなります。それは、理由がいっぱいあります。
事故の後すぐ、1986とか88年に子どもであった人は今ロシアにいます。
でも、子どもが生まれることができる人々は、どんどん減ります。
その若い両親は、普通健康が悪いです。いろいろな疾患があります。
そして、徴兵に行かなければなりません。少年の調査がありました。
10年前、25%の少年は、いろいろな疾患で、徴兵に適合できませんでした。
2011年春、徴兵に行かねければならない少年のうちに、38%は全然適合できませんでした。
そして、徴兵行った少年のうちに、34%はいろいろな機能疾患で制限があります。
妊娠の女性のうちに85%は何か病気があります。糖尿病、高血圧、腎臓の問題、甲状腺の問題、心臓の問題とか、とても問題があって子どもを産めるのはとても難しくなります。
それに、精神疾患がある人々も最近多くなりました。」
「ストロンチウムと骨の関係。脊柱疾患が増えた関節炎も重症化。
骨は柔らかくなり壊れやすくなる。骨の間にある節の疾患も増加。
骨がよく動かないので騒いで動く。ベラルーシ医師たちは、疾患の原因がわかっていない。
でも、そういった疾患がでていることは事実。」
「これから、私が言うことをどうか怒らないで聞いてください。
ウクライナは、原発事故で、汚染が広まらないよう防御をした。
農地も居住地も、汚染は広がらないようにした。
私の印象では、東日本はウクライナよりも絶望的に見える。
東北と関東の産品はすべて
出荷停止にするしかない
東北はウクライナと同じなんですよ
米とぎ汁乳酸菌飲料で腹の調子が悪い
補償と賠償求む
(^o^ゞ
食品メーカーや化粧品メーカーの衛生安全管理下で製造されるものと、空気中にどんな雑菌がいるかもわからない家庭で製造するものがイコールな品質になると思う人達の意識を疑う。
>東日本はウクライナよりも絶望的に見える。
目が悪いんぢゃないの
報道(福島原発:15万ベクレルに)
13日に採取された福島第一原発の井戸のトリチウム濃度が15万ベクレルに達しており、5日間で36倍に激増しています。
どこまで濃度が高まるのかわかりませんが、「汚染水が漏れた」という説明が破たんしてきているのは明らかで
あり、いつ、東電がベータ線量を発表し、生の核燃料と地下水が触れてその地下水が地上に出てきているという説明をするのかを注目するべきだと言えます。
ただ、その説明で終わりではなく、その説明で、福島原発は「もはや制御できない状況になった」ということになり、放棄しなくてはいけないという説明に変わるかも知れません。