2013年09月21日

東電の発表によると福島第一原発からは

 東電の発表によると福島第一原発からは、現在(2013年9月)も毎日、2億4千万ベクレルの放射性物質が大気中に放出されています。

 また、放射性物質が集まって微粒子となったホットパーティクルが、福島だけでなく関東でも広範囲に降り、現在も地面に落ちてホットスポットの原因となっています。舞い上がったホットパーティクルを吸うと肺に留まり、内部被曝の原因になると言われています。
 実際、2013年3月10日に関東で砂埃が舞い上がって空が黄色になる「煙霧」と呼ばれる現象が見られました。このときの砂ぼこりを測定したところ、何と4,362ベクレル/kgだったことがわかっています。
 また現在、東京をはじめ各地で行われているがれきの焼却で、フィルターがそもそも放射性物質を取る設計になっていないため、約4割のセシウムが外に漏れ出しているという報告もあります。


大半の農産物、魚介類等の検査は「抽出検査」です。一昨年、厚生労働副大臣も「サンプリングですから、規制値を越えたものが全く流通していないと確信のできる状況では無い」とNHKの番組で発言しています。
ヨウ素、セシウム以外のストロンチウム、ウランなど他の放射性核種は、検査されていません。(昨年1月の太平洋岸の魚の調査で、ストロンチウム90は、セシウムに対して17%〜62%の比率で検出されています。)
東京電力は先月、福島第一原発の汚染水が2年間にわたって、地下水を通じて海に流出していたことを発表しました。流れ出た汚染水に含まれる放射性物質は、ストロンチウム90が約10兆ベクレル、セシウム137は20兆ベクレルに上ると試算されています。魚介類の汚染は、今後、拡大するおそれがあります。


 「夏井川は、原発事故直後に避難指示の出た田村市などを通っています。阿武隈川水系ではイワナ、ヤマメから基準値超えのセシウムが検出されているため、同水系の全魚種休漁が打ち出されている。しかし、夏井川の漁協は全魚種の釣りを承認しています。そもそもウナギは、放流しないため、漁業権がない。趣味でやっている漁師がいっぱいいます。彼らも安全性に不安を持っていますから、地元では食べないし、小遣い稼ぎとして卸業者に流しています。それが天然モノを売り物にしている店や高級料亭に、千葉県産や利根川産、四万十川産として出回っている。」(ジャーナリスト吾妻博勝氏)
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韓国で、95歳の韓国人男性が日本統治時代を「肯定」する発言をしたところ

韓国で、95歳の韓国人男性が日本統治時代を「肯定」する発言をしたところ、居合わせた男の怒りを買い、殴られて死亡するという事件が起こった。

 「愛国心ゆえ」の犯行だと男は供述、韓国ネットユーザーなどからも擁護の声が上がる。あまりにも惨い事件に、日本では驚きが広がっている。

■老人の杖を奪い、頭を何度も…

 韓国紙「世界日報」によれば、事件が起こったのは2013年5月のことだ。ソウルにある宗廟市民公園が、その現場となった。

 同公園は観光スポットとして知られるとともに、近所に住む高齢者たちの憩いの場でもあり、多くの人々が青空の下、囲碁や世間話を楽しんでいる。被害者の朴さん(95)も、そうした輪に加わる一人だった。

 そこにやってきたのが、黄被告(38)だ。彼は大量に飲酒しており、すっかり酩酊していた。この酔っ払いと朴さんが話すうち、その何気ない一言が黄被告の「逆鱗」に触れた。

  「日本の植民地統治は、良いことだったとワシは思うよ」

 朴さんがどのような点を「良い」と評価したのかはわからないが、なにしろ朴さんは95歳、終戦の時点でもすでに27歳だ。日本統治の実態、そしてその後の韓国現代史を目の当たりにしてきたわけで、その発言には重みがあっただろう。一方の黄被告は37歳、朴正煕時代すらほとんど記憶していない世代だ。


これまで経験したことのないような大雨

初体験


 驚くことに、韓国内ではこの黄被告への擁護論が少なくない。上述の世界日報からして「酒の勢いで愛国心の度が過ぎた」とやや同情的だが、さらにネット上では、黄被告を「愛国青年」などと称し、

  「そもそも日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ、殺されて当然」
  「懲役刑? むしろ勲章モノじゃねえか」
  「正義の審判だ!」
  「裁判官は売国奴!」

などと殺人を正当化するコメントが記事に多数付けられている。無論、「これが法治国家のやることか! 韓国はいつから歴史観が違えば人を殺していい国になったんだ?」と嘆く声もあるが、過激な意見の勢力が強い韓国ネット上では押され気味だ。

 日本統治時代への評価をめぐっては、韓国では近年一部の研究者から近代化の進展などを重視し、部分的に評価する動きがある。しかしこうした意見が反映された教科書が8月30日に検定を通過したところ、国内世論が沸騰、政界も巻き込む大論争に発展するなど、今なお「タブー」視は根強い。


儒教は老人を大事にして尊敬するんだよね
もはや儒教もないなんもない
残ったのはうんこ料理と名物強姦だけ
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の産業革命遺産推薦に韓国反対

日本の産業革命遺産推薦に韓国反対 「徴用者労働の場」と
2013.9.17 20:59 [日韓関係]

八幡製鉄所の旧本事務所=5日、北九州市
 日本政府が「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産へ推薦すると発表したことに関し、韓国が、対象施設の一部は植民地時代に強制徴用された朝鮮半島出身者が働かされた場だとして、推薦に反対する意向を事前に日本側に伝えていたことが17日、分かった。日韓外交筋が明らかにした。

 反対の意向は、日本政府が推薦方針を正式発表する前に、韓国外務省から在韓国日本大使館に伝えられた。


韓国人強制連行の「軍艦島」、日本政府が世界文化遺産に推薦か=悲惨な史実をどう扱うか?―韓国紙

16日、日本政府は、かつて多くの韓国人を強制連行し労働に従事させた代表的な施設を、「明治日本の産業革命遺産、九州・山口と関連地域」として、世界文化遺産へ推薦する方針を固めた。写真は中国の日本観光関連ポータルサイトに掲載された軍艦島の写真。
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2013年9月16日、韓国紙・朝鮮日報によると、日本政府はかつて多くの韓国人を強制連行し労働に従事させた代表的な施設を、「明治日本の産業革命遺産、九州・山口と関連地域」として、世界文化遺産へ推薦する方針を固めた。中国メディア・人民網が伝えた。


2015年の世界文化遺産登録を目指して推薦するこれらの遺産には、福岡県の八幡製鉄所や長崎県の長崎造船所、「軍艦島」と呼ばれる長崎県の端島炭鉱跡など28カ所が含まれている。これらの施設には、幕末〜明治期の急速な発展を果たした重工業の歴史を示すうえで世界遺産に登録する価値があると日本政府は判断。17日にも正式に発表するという。


だが、かつて韓国人がこれらの施設に強制連行され、過酷な長時間労働や賃金不払いの憂き目に遭っただけでなく、多くの人が命を落とした。この悲惨な事実に、日本は目を背けている。長崎造船所には第2次大戦中に約4700人の韓国人が徴用され、1945年8月9日に長崎に投下された原子爆弾で多くが命を落とした。また、端島炭鉱には1944〜45年にかけて約800人の韓国人が強制的に連行され、このうち122人が炭鉱事故などで死亡した。


日本政府は今回の世界遺産登録申請に当たり、こうした事実をどう扱っていくのだろうか?また、日本のメディアも関連報道のなかで、こうした史実については全く言及していない。


なんでも強制
おのれの国が無能だから
食い扶持の出稼ぎだろ
バカなのか


まともな園長なら
バスで子供を拡散させない
やっぱ大事な何かが欠落してた
としか


これが保育園なら
子供をずっと預かってたな
幼稚園だからサッサと子供らを
手放したかったような
気がす
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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