2013年09月25日

地銀のコンビニATM有料化、ジワリ広がる手数料負担が収益圧迫

 コンビニの現金自動預払機(ATM)の利用手数料を無料にしていた地方銀行の間で有料化や無料の回数を制限する動きが広がっている。10月からは足利銀行(宇都宮市)や琉球銀行(那覇市)が有料にする。コンビニATMの利用者が増え、ATM運営会社に支払う手数料が膨らみ、地銀の収益を圧迫しているためで、今後も追随する動きが予想される。

 コンビニATMでは、顧客が現金を引き出した場合、運営会社であるセブン銀行(東京)やイーネット(同)などに手数料を支払う。顧客の手数料が無料の場合は、銀行側がその分も負担している。

 こうしたなか、足利銀行は10月から平日の午前8時45分から午後6時まで無料の手数料を105円に、それ以外は105円から210円にする。同行では「一時国有化で(支店の統廃合など)拠点を縮小してきた経緯があり、コンビニATMで補ってきたが、自行ATM網も拡大したので、前に戻して負担してもらうことにした」などと説明。

 琉球銀行も平日午前7時から午後6時まで無料としている沖縄県内の提携コンビニATMの手数料を10月から105円に、それ以外の時間帯などは105円から210円に引き上げる。

 また、常陽銀行(水戸市)は一定以上の取引がある顧客は何回でも手数料が無料だが、11月からは「利便性を損なわない程度に一部負担してもらう」として、一部の顧客を対象に月5回目以降を有料化する。

 コンビニATMの手数料を無料化している地銀では、顧客がコンビニに流れて収益を圧迫している。すでに今年4月から有料化に踏み切った東邦銀行(福島市)では、「多くの地銀が大きな課題と捉えており、今後もこうした動きは加速するだろう」としている。


セブンの餃子5個100円は質が落ち取る 


「自前のATM潰すけど、コンビニATM無料にするから許してね」


預ければ利子くれるよといいつつ 1回引きだしただけで1年分の利子が吹き飛ぶ手数料 凄いシステムだ 


お金一杯預けても 1年間のatm手数料で 利子など吹き飛ぶ かかわると不幸になるのか


100万円を1年預けても atm手数料であっというまに吹き飛ぶ利子 


普通預金年利0.02%ということは100万円預けて年200円
とんでもないアコギな商売じゃ、あありませんか


100万円1年預けてatm手数料1回分 えぐいのう 


銀行に借金したら いくらとられるのか 預けてもジュースなのに 借りたらドンペリニヨンなのかな 


時間外とか休日だと
手数料取られちゃうよね
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もともと、国労が強く、その怨嗟の念が渦巻くJR北海道

もともと、国労が強く、その怨嗟の念が渦巻くJR北海道は、その上、JR総連系と御用組合が対立する事になった。経営陣は「分割統治」を狙っているのだが、JR東日本のように経営が順調な会社はそれがプラスに働く、しかし、経営が厳しく、人員削減、経費削減圧力が強いと現場のモチベーション低下に歯止めがかからない。そして、今年に入っても脱線事故が発生する。JR北海道を取り巻く状況は非常に厳しい。

新千歳・羽田間のフライト利用目的の40%は観光、37%はビジネス、20%は帰省を含む私事の利用とのデータがあり、データ上からも観光と親和性の高い新幹線は有利になる。しかしながら、飛行機の方が価格と時間において有利な事は変わらないだろうから、観光目的の半分以上、ビジネス・私事の1割が新幹線にシフトすると考えて、トータルでは3割近くがシフトするだろう。新幹線推進派からは5割がシフトするという試算が出る一方、懐疑派からはほとんどシフトしないという声もあるが、どちらも極端だと思われる。5割もシフトするという意見は、燃料費が上昇傾向にあるとは言え、飛行機の価格優位を軽視しすぎだし、ほとんどシフトしないという意見は、ビジネス以上に観光利用の多い実情と、北海道の観光資源が函館〜札幌間に集中している点を軽視している。

 いずれにせよ、北関東以北と北海道の移動手段は新幹線が支配的になるだろうし、少なく見積もっても、羽田〜新千歳間の3割シフトが期待できる北海道新幹線は成功する可能性が高いと思われる。費用面も問題になり、1兆5千億円超の総事業費の三分の一を負担する北海道であるが、経済効果が2兆円近くなり、雇用創出の強大さを考えれば、推進せざるを得ないだろう。国も財政の厳しい状況で、1兆円近くの財源を捻出するのは厳しいのだが、北海道新幹線の札幌への延伸は既定路線であり、なるべく早く目処をつけたいと考えているフシがある。というのも、JR北海道には、国が民営化時に経営安定化基金・七千億円超を貼り付けており、しかも、その基金を維持する国の出費も増加傾向にある

ここで、話を北海道新幹線の話題に移す。実はこの北海道新幹線の開業効果に懐疑的な声が多い。まず、飛行機との競合だ。羽田から札幌までは1時間30分と考えると、東京駅札幌駅間は5時間以上かかる可能性がありナンセンスだという指摘だ。確かに、乗っている時間の単純比較では大きな差があるが、飛行場には余裕をもって1時間前には付くのが一般的だし、新千歳空港から札幌までは40分近くかかる。だから、正味の拘束時間は3時間以上となる。となると、2時間の差と見るのが現実的だ。この2時間の差をどう見るかだろう。ただ、これに羽田空港から東京駅までの時間を考慮すると30分以上かかるので、1時間半の差が厳密かもしれない。結論を言えば、ビジネスの利用では飛行機の利用に分がある。しかし、これを観光目的と考えるとだいぶ話は違ってくる。本州からの観光客はかなりの確立で、札幌に加えて、小樽も観光する。だが、小樽は千歳からだと札幌よりも30分以上は余計にかかる、逆に北海道新幹線の小樽駅は札幌の一つ手前の駅だ。となると、小樽を先に訪れれば、さらに一時間近く短縮されるのだ。こう考えると、1時間も正味の時間差は出ないし、空の旅よりも車窓の旅の方が旅情がある。飛行機だとほとんどの人が窓から外の景色は見られないし、大抵が雲の上だ。そもそも、札幌と函館は全国の地域ブランド調査の1位、2位を争う存在であり、函館で下車してから、札幌方面へ行きたいという人も多いだろう。それゆえ、観光目的では大半が新幹線に流れ、ビジネス利用でも、埼玉・北関東の人達は新幹線を使う事になるだろう


JR北海道にとっての一縷の望みは、やはり北海道新幹線なのだろう。JR北海道と同じ「三島会社」で、JR九州は昨年の新幹線全線開通で、予想を上回る利益をあげた。そして、その結果を踏まえ、2014年には上場するという目標を掲げ、今年度と来年度はその環境整備にあてると表明したのである。「三島会社」とは、JR北海道、JR九州、JR四国の事を指し、国鉄が民営化したときに、赤字・国による基金で路線援助が必要になるとされた会社だ。しかし、その中からJR九州は卒業できる見込みがたったという事だ。もちろん、売上が倍なのに、カバーする面積が一回り小さいJR九州とJR北海道を単純に比較することはできないが、北海道新幹線の開通インパクトは昨年の九州全線開通のインパクトを上回る事が予想されるので、期待は高まっている。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今回、打ち上げが成功したイプシロンですが

NEVADAブログ (ギャラリープレシャス)

今回、打ち上げが成功したイプシロンですが、果たして日本が誇るH2Aロケットと整合性はあるのでしょうか?
このH2Aロケットも世界最高のロケットと言われていますが、世界民間ロケット界から見れば「意味のないロケット」となっているからです。

今回のイプシロンでは「世界に向けて」と自画自賛していますが、世界ではすでに打ち上げが「商業化」されており、
この商業化では、H2Aロケットでも、商業化に成功していない「事実」があります。

このH2Aロケットで、商業衛星が打ち上げられたのは過去一度だけであり、それも「韓国」と相乗りしたもので、事実上の補助金付打ち上げであり、100%商業化した打ち上げではありません。
*この韓国との相乗りですが、2012年に一回行われただけであり、その後はありません。

ましてや今回のイプシロンは、2号機は2015年度に日本産観測衛星が決まっていますが、その後は「未定」となており、【はやぶさ2号】は、このイプシロンでは無理でH2Aロケットでの打ち上げになっており、このイプシロンが無駄な技術となっているのです。

勿論、このイプシロンは軍事用のICBMとして使えますので、軍事技術として見れば、このイプシロン打ち上げ成功は、日本が自前でICBM技術を持ったことになり、中国・韓国に対して、かなり優位にたつことになります。

今は民生用として打ち上げ成功となっていますが、世界から見れば、日本は着実に軍事大国への道を歩んでおり、国民は気が付けば、とんでもない技術を「祝っていた」となるかも知れません。



反日からみたらとんでもない技術かもしれないけど
日本人からみたら大歓迎でつ。


http://img.yonhapnews.co.kr/photo/yna/YH/2013/09/03/PYH2013090312270088200_P2.jpg

韓国の放射能検査の実情・・・・っていうか
化粧をした女が魚を触っちゃだめだという常識もないらしいな


氏ねよクズ!!
ICBM作れるだけで十分なんんだよ。

エラそうに日本にいちゃもん垂れ流しながら、日本で商売するなよ!

帰れよ!ウジムシ。


在日和田へ

H-2Aを「日本が誇る」と思える理解力ならばイプシロンに対して「無駄な技術」とすることが意味不明。

イプシロンを「無駄な技術」とした根拠が重量600kgのはやぶさ2が打ち上げられないからとか、
2015年度以降の打ち上げが未定だからとか。

イプシロンは2015年度以降は「未定」?
それは予定が未定なだけであろう。
JAXAやNASAのプロジェクトご存知ですか?100年先までのグランドビジョンありますよ。
そんな団体が3年後の実施予定が空欄だと思いますか?

そもそもイプシロンとH-2Aを単純比較していること自体おかしいよ。
軌道投入能力を比較するならコストも比較しましょう。
商業ベースを訴えたブログ内容ならコストにおいて双方のメリットデメリットを最低限提示するべきだ。


現在のネバダブログのネタ
福島原発
リコール
金貨情報

1週間前までは東京五輪とイプシロンという二つの駒もあったが、
何れも成功裡に終わり、失った模様。
リコール問題も戦力的には不安定であり、
残る福島原発が、反日ネバダ軍の残された攻撃手段である。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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