2014年07月31日

命の教育10年衝撃走る、凄惨な少年事件相次いだ長崎

 2003年と04年に中学生と小学生による2件の殺人事件が相次いだ長崎県。高校1年の女子生徒が同級生に対する殺人容疑で逮捕された今回の事件を受け、保護者や住民とともに「命の教育」に力を入れてきた教育関係者には衝撃が走った。

 「こちらの思いが行き届いていなかったのか」。長崎県の教育委員を務める鶴崎耕一さん(66)は声を絞り出した。

 鶴崎さんは04年に佐世保市で小学6年の11歳少女が同級生の女児(当時12)を殺害した事件当時の市教育長。「この10年間、命の教育に取り組んできたが、学校の教育には限界があると感じざるを得ない。次の答えが見つからない」と話す。

 県内では03年にも、長崎市で中学1年の男子生徒が男児(当時4)を誘拐して殺害する事件が発生している。

 県教育委員会は04年度から「心を見つめる教育週間」を設定。2つの事件が起きた前後の毎年5〜7月の1週間、県内の小中高校など約600校で、保護者や地域住民も加わり、学校ごとに講話や話し合いを通じた道徳教育に取り組み、命の大切さを伝えてきた。佐世保市でも05年度から「いのちを見つめる強調月間」が設けられた。

 県教委の担当者は「全国でもないというぐらい(命の教育を)やってきた。再び繰り返さないようにという思いだったが……」と唇をかんだ。


平成の杉田玄白


腹を割って
話したんだよ


教育委員の想い




小学校で給食に5回洗剤投入

教育委員の母、弁護士の父、新聞社経営の祖父が隠蔽。
母親は土下座して謝罪
父親は「学校の管理が悪いんじゃないか」と学校側を責める
※1回目、ここで精神治療の道が絶たれる

佐世保北中学校で小動物殺して解体を繰り返す

教育委員の母、弁護士の父、新聞社経営の祖父が隠蔽
※2回目、ここで精神治療の道が絶たれる

本来なら、問題行動のある生徒はエスカレーターに乗れない筈が、何故か佐世保北高校に進学
※父親は佐世保北中・高校のPTA会長

金属バッドで親に襲い掛かるも、親が被害届けださず
※3回目、ここで精神治療の道が絶たれる

一人暮らしを始めて不登校になる
※4回目、ここで精神治療の道が絶たれる

愛和さんを殺害して解体


とてつもなく もうかっている


これはもう完全に
アニメのせいだな


父親を解剖しろよ


金属バットとか大阪では当たり前


父親は若い姉ちゃんと
再婚したんだろ
ええなあ


ああなんだ
教育委員が原因か



        rY''"""''''ー-ュ
       ノ rー‐--ィァ-i  〉
      /  /      `i〈
      |  .j   ー-、 r‐ ヽ|
      i' _,,.|  ' ⌒ |⌒ |L
.      | |リ!'7 ,- ,.__!_, 、 |ヒ   いのきの教育
.      ヽY~ /.t====ァ ! ||
      ノ |   ゝー--イ  |そ
     ミ_ /ト、     ー   イ´
    rーイ /.  \ヽ     / ト-、
  r´ 厂ノ \. ゝL____j/  ヒァ`ー-、
  人 ゝ、       !    ノ    |
   \ \        /    /\
   _,,,,,,,--――⌒⌒――--,,,,,,_Φ


小動物殺して解体を繰り返す

この時点で気づけよ
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初オールヌード!安達祐実、20年ぶり主演映画で花魁に挑戦

 女優、安達祐実(32)が初オールヌードに挑む11月8日公開の映画「花宵(はなよい)道中」(豊島圭介監督)のおいらんショットを入手した。

 1994年公開の「家なき子」以来20年ぶりとなる安達の主演映画は、江戸末期の新吉原を舞台に甘美で切ない遊女たちの生きざまを描く。R−15指定の同作で初のおいらん役を熱演、相手役の淵上泰史(30)らと全裸で激しく愛し合う大胆濡れ場にも挑戦した。一糸まとわぬ姿で乳房もあらわにし、妖艶な色香を漂わせて女の情念を体現。「恋をする素晴らしさややるせなさ、運命の力強さや無情さを感じていただけるとうれしい。見たことのない安達祐実をごらんいただけます」と自信をうかがわせた。


乳首も出すってこと?


同情するなら画像をくれ!!


安達祐実(32)の乳首は
黒すぎるだろ


具が大きい


安達祐実(32)
壇蜜(33)


20年
遅いわ


昔と比べて車の性能も上がってるんだから
1200Km/Hくらいにしろよ。


 「なんと父親が寝ている部屋にガタンと入ってきて、金属バットで、この父親を殴りつけた。頭蓋骨陥没、歯はぼろぼろになるぐらい痛めつけた」(加害生徒を知る男性)


当たらなければどうということはない


ポッカサッポロのおいしい炭酸水が
マジで美味しい
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

午前4時、ネットで「死ね」のつぶやきラッシュ憂さ晴らしで誰かを罵らずにいられない人たち

ヤフーが興味深いデータを発表した。ツイッターで1か月間にツイートされた言葉を解析し、1日のなかでどんな言葉がどの時間帯に投稿されているかを示したのだ。

正午には「お腹すいた」、17時には退勤する人が多いためか「帰ろう」、といった言葉がツイートのなかで最も多くの割合を占めている。一方で驚きの結果もあった。午前4時のナンバーワンワードが、なんと「死ね」だったのだ。

◇ネット上で騒動起きると、当事者のツイッター探して悪口

ヤフーでは2014年2月の総ツイート数を分析し、その結果を7月16日に発表した。ツイートが最も少ない時間帯は午前5時で、夜22時にピークとなる。またつぶやかれている言葉にも、時間ごとに特徴があることが分かった。例えば「疲れた」という言葉の使用割合が最も高いのは17時となった。こうしたことから、利用者の「感情の推移」を探るという。

各時間帯のツイート全体のなかで、使われている割合の高い語句を「代表的ツイート」として、時間ごとのトップ5を一覧で示している。朝6時は「明るい」「眠い」などが並び、ランチタイム後の13時だと「満腹」が1位だ。就寝前の人が多いと見られる夜23時の首位は「1日お疲れ」となっている。

深夜になると、少々様子が変わってくる。「『もうだめ』や『ダメだ』などのネガティブ系ワードは2〜4時台にピークとなることが多い傾向にある」との分析結果が出ているが、顕著なのが午前4時。1位のワードが「死ね」なのだ。常識的に、相手に投げつけるべきではない言葉である。

インターネット上での罵倒や中傷は、今に始まったことではない。ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、10年ほど前から急速に普及したブログについて言及した。一般利用者が開設したブログに「死ね」を含む心ない言葉が書き込まれていたと振り返る。その時間帯は「夜中から明け方にかけて多かったと記憶しています」。

夜中にネットにアクセスした人が、掲示板やまとめサイトで何か騒動を見つける。そこで「憂さ晴らししてやろう」と騒ぎの当事者のブログやツイッターアカウントを探し当て、悪口を浴びせる、という流れだ。最近では東京・池袋で「脱法ドラッグ」を吸引した後に車を暴走させて死傷事故を起こした男のフェイスブック(現在は閉鎖)に、非難の書き込みが殺到したといわれている。

◇殺伐としたコミュニケーションを「よし」とする風潮

「号泣県議」として悪評をかった元兵庫県議も、「罵倒」の対象となっている。ツイッターには「恥さらし。早く死ねばいい」「早よ死ねすぐ死ね」との言葉が並ぶ。元県議の不始末が問題視されているのは確かだが、だからと言って「死ね」を連呼するのは行き過ぎの感が否めない。

こうした書き込みをする心理について井上氏は、「相手には明らかな落ち度がある。自分は何も悪いことはしていない。自分にとって有利な立場だからこそ、ヤジ馬根性で『何か言ってやろう』と思い立つ。相手にダメージとなる最も簡単な言葉として『死ね』が出てくるのではないでしょうか」と推測した。

同時に、「ネット掲示板では以前、ある種の殺伐としたコミュニケーションが『よし』とされる風潮があり、それが悪い形で残っているのかもしれません」と指摘。ネットなら知らない相手に遠慮なく思ったことを吐きだして構わない、との「空気」もあり、面と向かっては言えないような言葉を平然と叩きつけている可能性もある。

だが、ネットは今や社会インフラといえるほど普及した。利用者が増大しているツイッターの書き込みは、街中で会話しているのと同義になりつつある。それでも最近、ツイッター上で「口論」となり、「おまえこそ人間のくずだ。死ね」と暴言を吐いた中野区議が辞職した。「売り言葉に買い言葉」でつい書き込んだのかもしれないが、代償は高くついてしまった。井上氏は「しかるべきマナーが求められるべきだ」と注意を促す。


午前4時に死ねと書くほどの
根性ねえやあ


マクドナルドが「最もまずいハンバーガー」に輝きKFCが「最もまずいチキン」に選ばれる

世界中にあるさまざまなファストフードチェーン店の中でもマクドナルドは、ハンバーガー専門のファストフードショップとして最も知られているといっても過言ではありません。しかしながら、Consumer Reportsが消費者に向けてファストフード店に関する調査を実施したところ、ハンバーガーのスペシャリストであるはずのマクドナルドが「最もまずいハンバーガー」に選ばれたことが判明しました。


マックは『不味いけど安い』から客がいたのに
『不味くて高い』になったから、誰も行かなくなった


>朝6時は「明るい」「眠い」などが並び

冬は
真っ暗だろ
ばか


貧乏人は味より値段なんだよ


マックがまずいのは昔から知ってる
問題はその味を妥協出来る安さじゃなくなった事だ
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2014年07月30日

小保方氏弁護士がNHKスペシャルを「集団リンチ」と非難

 27日にNHKが放送した、STAP細胞の論文問題を特集した「NHKスペシャル」(後9・00)について、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士が28日、大阪市内で取材に応じ、「集団リンチだ」と厳しく非難した。

 番組を視聴したという三木弁護士は「たいした内容のものではなかったが、想像通り偏向に満ち、一方的な観点からの番組でした」とバッサリ。さらに「先頭を切って批判を繰り返している方々、各番組で批判的コメントばかりを発信しておられる方々が出てきて、ミーティングをして、あら探しをしていた。集団リンチの先頭を切っておられるという認識しかない」と断罪した。

 さらに「番組の取材の過程で傷害事件が発生しているにもかかわらず、それに関するコメントも一切なかった」と、報道姿勢に関しても批判。「私としましては、今回の番組のあまりにも偏った報道、行き過ぎた取材に関して、今後何らかの対応を考えざるを得ない」と、強硬な手段も辞さない構えを示した。それでも刑事告訴については「現場検証などで時間を取られ、再現実験に支障をきたす可能性が高い」として、慎重な姿勢を見せた。

 三木氏によると、26日に同番組の責任者であるNHK東京放送局のエグゼクティブプロデューサー宛に事情説明を求めるメールを送り、27日朝に「大阪放送局がすべてを代表して謝罪したと認識している」という旨の返答を受け取った。それを受け、「NHKは、他社が事実として報道しているにもかかわらず、一切ニュース番組を含め報道していないことについてどう考えているか、また、番組が放映されるということだが、取材の過程でこういった事件が発生したことについて、何らかの説明が流れるのか、ないしはその前後にでもあるのか」というメールを再び送ったところ、返信はなかったという。

 小保方氏は23日夜、神戸市内でNHKの報道スタッフから強引な追跡取材を受け、右ひじ筋挫傷など全治2週間のけがを負った。24日昼にはNHK大阪放送局の報道部長や記者らが三木氏の事務所を訪れ謝罪していた。

 27日の放送では「「調査報告 STAP細胞 不正の深層」のタイトルで、同番組が独自に2000ページに及ぶ内部資料を入手したと宣告。大阪大学など複数の大学教授が実名で出演し、小保方氏の論文を分析した結果、「理研が不正認定したのは2点だが、140点ある画像、グラフの7割以上に、何らかの疑義、不自然な点があるとの指摘があった」とした。

 入手資料の中に小保方氏の研究ノートのコピーもあり、細胞の万能性を証明する「キメラマウス」の作成成功に関する記述が見当たらないとして「実験成功の記述はどこにあるのか。小保方氏に文書で質問したが答えは返ってこなかった」とし、この点が追跡取材での取材ポイントだったことを示唆した。


一事が
万事ージャンプ


嘘と思いたい
全てが 嫉み僻みからくる
あれだなあ


日本の精神病床、各国平均の4倍 OECDが遅れ指摘

キチガイは金になるんや


ダイキンがあれだけど
一方のみんみんも
ついにきたな
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女子の62%が「夏はセックスしたくなる」

夏は女子を開放的にする−−。昔からあるそんな噂を検証するために、本誌では都内在住・在勤の20代から30代のOL300人(平均年齢26.2歳)を対象として「セックス事情」に関するメール調査を実施した。

すると、62%の女子が「夏はセックスしたくなる」と回答した。その理由とは?

「夏はノーブラでいることが多く、ちょっとしたことで乳首が勃って、衣類にこすれて、なんだかおかしな気分になったりします」(IT・26歳)

「夏は開放的になるし、露出が増えて、男性の生肌に触れ合う機会も増えるのでムラッとする」(金融・25歳)

「気分が開放的になって、ひと晩限りのセックスも燃えそうだし、ありかな〜と思ってしまうから」(商社・31歳)

続いて、「どれくらいの頻度でセックスしているのか?」を聞いてみたところ、「月1、2回」という回答が24%で最多。「週1回」(17%)、「週2、3回」(15%)と続いた。

意外と“している”のかと思いきや、一方で「セックスが足りていない」と答えたOLは実に75%にも及ぶ。つまり、世の女子たちは普段のセックス頻度に関わらず、現状のセックスライフに不満を持っており、「もっとしたい!」と願っているのだ。

実際、「『誰でもいいからしたい』と思うときはありますか?」という質問には、68%が「ある」と回答。だが、「初めて会った人とその日にセックスしたことがある」という女子は、わずか22%だった。

女子のセックスに対する願望と現実のズレ。夏という季節は、その不満が爆発してしまうのかもしれない……。

■週刊プレイボーイ33・34号「真夏のセックス特集」より


ちょっと週刊プレーボーイこうてくる・・・・・・


夏はハゲたくなる
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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