2014年08月15日

中国の外交的勝利(アセアン外相会議)

中国の外交的勝利(アセアン外相会議)
アセアン外相会議では中国の根回し(外交戦略)が成功し、共同声明では『南シナ海』問題について言及されることなく終わり、中国の王外相は会議後に堂々と『もはな南シナ海には緊張は存在せず』と述べ勝利宣言を出しています。


これはアメリカの戦略ミスも原因と言われており、ケリー国務長官が戦略なしにミャンマーのセイン大統領にミャンマーの人権問題を追及した為に議長国であるミャンマーが態度を硬化させ、中国よりの態度をとったと言われてもいるのです。
勿論、その前から中国は外交攻勢をかけて、ミャンマーには『求めるものならなんでもやる』と言われる位、大盤振る舞いした結果が今回の勝利に繋がった訳であり、中国の戦略的勝利と言えます。
この大盤振る舞い(外交攻勢)は何もミャンマーだけではなく、カンボジア、マレーシア、タイにも及び、これらの国が中国側についたり、中立的立場をとった為に、領有権問題を議題に上げて共同声明文に盛り込もうとしたフィリピン・ベトナムに賛同する国が無かったと言われているのです。

アセアンは10ケ国であり、ミャンマー、カンボジア、マレーシア、タイが中国側につけば半分をおさえたことになり、残りで韓国も中国に従わざるを得ない立場になっており、単純計算しましても中国側には6ヶ国つき残りは4ケ国であり、しかも議長国が中国寄りとなれば、残りの国が何を言いましても勝てません。

では日本はどう対応したのでしょうか?
一部の外交筋の話では、中国から南シナ海問題に首を突っ込まないのなら、中国とも韓国とも外相会談を開いてやってもよいと言われて、それに日本が乗ったとも言われており、日本は裏切り者だと言う代表団もいたようで、今後、中国が南シナ海で灯台を建設したり空港を建設したりすることに邁進し、一層ベトナム、フィリピンは追い詰められますが、日本は何も言えない状態に追い込まれます。

日本はアセアン各国からも蔑まれることになるかも知れませんが、ケリー国務長官を早く追放するのが一番かも知れません。

中東和平に一番必要なことはケリーを追放することだという声もあるようで、このような混乱期に一番長い夏休みをとるオバマ大統領ともどもワシントンに戻って来るな、という国務省関係者もいると言われています。

中国の高笑いが聞こえて来るようです。
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福島第一原発の汚染水対策として

1: ミッドナイトエクスプレス(愛知県)@\(^o^)/:2014/08/12(火) 12:03:54.07ID:sxytENed0.net


“  福島第一原発の汚染水対策として、地下の坑道を凍らせて水を止める工事で、
凍結の“切り札”として投入されたドライアイスの効果が表れていないことが分かりました。

 国と東電は、高い濃度の汚染水がたまる地下の坑道に金属性の管を設置し、冷却液を流して汚染水ごと凍らせる作業を続けてきました。
しかし効果が表れないため、先月30日からは氷の投入を始め、今月11日朝までの間に、合わせて222tの氷を投入しました。

東電は11日の会見で、凍結の効果について「分からない」としていて、目に見える成果が出ていないことを認めました。
さらに、凍結の“切り札”として7日にドライアイス1tを投入しようとしたところ配管が詰まってしまい、それ以降はドライアイスの投入を見合わせているということです。
一方、汚染水の発生を減らすため、原子炉建屋の周囲の井戸水をくみ上げて浄化する計画について
、東電は、12日に試験的にくみ上げを始め、20日にも浄化を始めることを明らかにしました。

http://webnews.asahi.co.jp/ann_s_000032457.html


全然、封じ込められていないわけだが
あべし嘘つき
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フクシマで隠されて進行されてる科学的にとんでもない事態

各原子炉には100t近い核燃料がある。そしてこれが溶け落ちた事は東電も認める所だ。で、問題はこれがどこまで溶け落ちたかだ。核燃料はウランを始め滅茶苦茶重い物質だ。鉛の比重は11.34だが、ウランは19、何と鉛の1.7倍も重い物質なのだ。そして、臨界に達さなくても核燃料は支持体を溶かして溶け落ちる程高温になるのは記事の通り。記事中は2200度とあるが、溶け落ちて集まってくれば3000度も超えるだろう。

で、3000度に達する、鉛の1.7倍重い超重金属が、100tあって溶け落ちましたと言うのがほぼ間違いない事態なのだ。これがどうなるかだが、答えは一つしかない。「どこまでも溶け落ちていく」だ。何しろこんなとんでもない物体を支持できる物などこの世にないのだから。溶け落ちていく行く手を留める方法などこの世に存在しない事は科学を少しでも齧った事が有れば自明だ。これに異を唱える科学者は誰も居ない。

今、核燃料が地下どの位の所まで行っているのかシミュレーションした人も居るだろうがなぜか公開されない。

そして、一番問題なのは地下深くまで核燃料が移動していく間に放射性物質が地中を拡散している事だ。膨大な量のセシウム、ストロンチウムなどの厄介な放射性物質が地下水などに乗ってガンガン拡散中なのだ。これは原理的に防ぎようがない。凍土壁とか言っているが、凍らす事すらできていない状態だ。

確かに地中深く行けば放射性物質が地上、海中に出てくる量も減るだろう。しかし、ほんの極微量ですら深刻な被害を発生させる放射性物質がトン単位で環境に漏れ出ている事態は相当深刻なはず。今後数年〜数十年後にとんでもない量の放射能が一気に日本を襲う事態になる可能性は相当高いと考えられるし、そうなった時に止める方法が無いのも恐ろしい。

フクシマの戦いはこれからが本番だという事をまず日本国民は知るべきだし、今、核燃料がどうなっているのかちゃんと発表させるべきだ。

3年経ったから大丈夫と言う考えは捨てて、今そこにある危機にちゃんと目を向けよう。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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