2014年08月16日

日本に輸入される中国産

日本に輸入される中国産
十把一絡げ批判のナンセンス

中国の食品会社「上海福喜食品」が、使用期限が切れた鶏肉や、床に落としたパテを拾って生産ラインに戻して鶏肉加工品を製造していたとされる報道を受け、同社と取引をしていた日本マクドナルド、ファミリーマートの2社は、同社の製品の販売を中止しました。

 新聞やテレビでは「氷山の一角」と報じ、これまでの中国産食品の違反問題や偽装等を改めて伝えています。偶然見たワイドショーでは、「中国は、食材を加熱して食べているため、衛生管理の意識が低い」と伝え、コメンテーターが「民度が低い」とつぶやいていました。日本のテレビは、こんな発言を許すほどになってしまったのか、と愕然。日本もつくづく民度が低くなったものだなあ、と独り言ちた私です。

ミートホープ事件との共通性

 私がこのニュースを聞いてまず思い出したのは、日本で2007年に発覚したミートホープ事件でした。品質の悪いくず肉を混ぜたり、牛ミンチと称して豚肉を混ぜたりしていました。同じです。

 「いやいや、中国は青カビが生えた肉を混ぜていたではないか! 日本のレベルじゃない」という人がいそうですが、あの告発ビデオを見た食品の専門家の多くは「青いのは、肉が冷凍焼けして酸化して色が変わっていたのでは」と見ています。

 だから許されるわけではありませんが、冷凍して水分が蒸発し、タンパク質や脂質、血液等が酸化、変成してしまう冷凍焼けは、日本でも家庭でも起きることです。床に落ちた食材を廃棄せず使う、というようなことも、日本では絶対にない、とは私は言い切れません。いえ、10年、20年前の食品工場なら、普通にあった光景だと聞きます。

 要するに、中国産もピンからキリまで。タイ産や国産だって、ピンからキリまで。十把一絡げの中国批判はナンセンスです。ところが、ミートホープ事件では、「あんなひどい工場もまだあるんだね。でも、衛生的な工場も良識ある企業人もたくさんいるわけだし」と受け止められた日本人なのに、中国になると全部一緒くたで「中国産は……」と言ってしまう。やっぱり、おかしいでしょう。


 思い込みは、冷静な目を曇らしてしまいます。週刊誌は今、すさまじい中国たたきに走っていますが、「メディアは、騒ぐと売れる」という側面を思い出すことも、消費者にとっては大事なことです。

 中国と取引している多くの日本企業は、一般市民の衛生管理意識が低く、ルール違反も引き起こしやすい中国の実情も見越して、手を打っています。そんな努力を知っている私から見れば、日本マクドナルドやファミリーマートの社長記者会見での「裏切られた」「二重帳簿が……」などの言葉は、自分達の甘さを責任転嫁しているように聞こえて、不信感につながります。
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すき家、中国産食材の有無に初めて答える 「玉ねぎは中国産を使用しています」

すき家、中国産食材の有無に初めて答える 「玉ねぎは中国産を使用しています」
じぇいきゃすとにゅーす 2014年8月11日(月)20時5分配信 J-CASTニュース

玉ねぎは中国産だった

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牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーが、中国産食材の使用についてマスコミの質問に答えなかったことがネットで話題になっている。ゼンショー側は、J-CASTニュースの取材に対して、初めてどの食材に使ったかを明らかにした。

中国産食材については、たびたびその安全性に疑問符が付いた。今回は、チキンナゲットの仕入れ先だった上海福喜食品が使用期限切れの食肉を出荷していたことから、また脚光を浴びた形だ。

「部分的に報じられると消費者に誤解を招く」

そんな中で、2014年8月7日のあるツイートが、中国産食材についてすき家がマスコミの質問に答えなかったことを紹介した。牛丼チェーン5社の回答を並べた表の画像をアップし、「すき家やべぇなおい....」とつぶやいた。すると、大きな反響を呼んで、約8000件もリツイートされるまでになっている。

調べてみると、この表は、夕刊フジの13年5月17日付記事に載っていたものだった。記事では、すき家は、中国産食材の使用について、「回答できない」となっていた。一方、吉野家は、季節によって中国産の玉ねぎを使っている、松屋は、国産と中国産の玉ねぎを併用している、などとホームページ上に載せたとしてあった。

記事によると、すき家のホームページでは当時、お米、牛肉、レタス、キャベツに限って産地を公開し、いずれにも中国産の表示はなかった。玉ねぎについては、「公開していない」とした。中国産の有無について回答しなかったことについては、「部分的に抜粋して報じられると消費者に誤解を招く可能性がある」と取材に説明したという。

ただ、記事の前か後かは分からないが、13年5月には、ウナギは中国産であるとホームページ上で紹介していた。

吉野家や松屋は、玉ねぎなどに中国産と説明

とはいえ、中国産食材について、すき家がその使用について明確にしない姿勢は最近まで変わらなかった。

週刊文春は2014年8月6日発売号で、中国産食材の特集を組んだが、すき家については、どの食材がそうかに回答がなかったとした。ゼンショーホールディングスは、運営する和食ファミレス「華屋与兵衛」も含めて、「食材はどのように管理されているかによって安全性が担保されると考えている。中国には食品安全に関する専門性の高い駐在員を派遣している」とだけ回答したとしている。

ちなみに、吉野家や松屋は、玉ねぎなどに中国産を使っていると文春に回答していた。

ネット上では、「不安なら食べなければいいのではないか」といった声もある。しかし、中国産を明確にしないことについて、逆に誤解を招くなどと異論も多かった。

ウナギのほかに中国産があるかについて、ゼンショーの広報室では、J-CASTニュースの取材に対し、「すき家で使用する玉ねぎは中国産を使用しています」と明確に回答した。玉ねぎについて明らかにするのは、初めてのようだ。

中国産玉ねぎから基準値を超える農薬「チアメトキサム」が検出されたと厚労省が8日に発表したが、この点については、「すき家で使用する玉ねぎは船積み前と国内で使用前に検査しており、国の定めた残留基準値を超える農薬が残留している食材は提供しておりません」と説明した。そのうえで、すべての輸入食材について、農場や飼育場での原料の調査とできた製品の検査を取引先と協力して行い、安全な食材を提供しているとしている。

なお、ゼンショーでは、ホームページ上で7月23日、グループのチェーン店で上海福喜食品から仕入れた食品は使用していないと発表している。


まずタマネギについて
白状したわけだな
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「韓国軍はベトナムで何をしたのか」。

「韓国軍はベトナムで何をしたのか」。韓国最大のタブーに挑んだのは、リベラル紙『ハンギョレ』が発行する週刊誌『ハンギョレ21』だった。

 1999年5月、ベトナム在住の具秀ジョン・通信員が報じた韓国軍の「ベトナム人僧侶虐殺事件」は韓国社会に大きな衝撃を与え、その後も他の記者やベトナム参戦者を巻き込み、たびたび同誌誌上で検証記事が掲載されるようになった。その一部を要約・抜粋する。

<1969年10月、ベトナム南部のリンソン寺に現われた韓国兵が尼僧にいたずらをしようとした。居合わせた僧侶がそれを咎めると、韓国兵は逆上し銃を乱射、僧侶を含む4人が殺害された。遺体は燃やされた>

<1966年11月9日、ベトナム中部クァンガイ近郊の村にやってきた韓国軍は村の男たちを一か所に集めた。韓国兵は13歳の男の子に何かまくしたてていたが、言葉が分からない男の子は黙りこくったままだった。すると、韓国兵は男の子をその場で撃ち殺した。女や子どもたちは韓国軍からキャンディや菓子を与えられ安心しているところを銃殺された>


 次々と明かされる驚愕の真実に韓国の人々は言葉を失った。こうした一連の報道に激怒したのが、ベトナム参戦者により構成される「枯葉剤戦友会」を主体とした極右暴力組織だった。

 2000年6月27日午後2時、枯葉剤戦友会会員を中心とした迷彩服姿の男2400名が鉄パイプや角材を片手にソウル市内のハンギョレ本社を包囲。機動隊との睨み合いが続く中、抗議活動は徐々にヒートアップし、暴徒化した一部が一瞬の隙をついて社屋へなだれ込んだ。

 建物に侵入した彼らは窓ガラスを次々と叩き割り、パソコンや印刷機などあらゆる事務機器を破壊、16万枚に及ぶ書類を燃やし、送電を遮断して同社の業務を半日に亘り中断させた。

 それでも怒りが収まらない彼らは、同社の駐車場にある2台の車を横転させ、別の1台に火を放った。同社の幹部は建物内に監禁され、社員十数名に負傷者が出た。これはもはや抗議活動ではなく常軌を逸した暴動だ。

 だが、これだけ大規模な破壊行為があったにもかかわらず、警察に連行されたのはわずか42名。身柄を拘束された者は4名しかいなかった。

 翌日、事件を大きく報じたのは当事者の『ハンギョレ』と『中央日報』のみ。他の大手紙報道はさめざめとしたもので、保守系の『朝鮮日報』に至っては、事件翌々日の社説で「参戦勇士への政府支援が必要」と戦友会への“配慮”を見せる有り様だった。

 たとえどのようなスタンスであれ、報道機関ともあろうものが暴力による言論弾圧を糾弾しないのはあまりに不自然だ。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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