2枚・・・全員握手
4枚・・・全員握手+個別2ショットチェキ
6枚・・・全員握手+個別2ショットワイドチェキ(サイン入り)
10枚・・・非公開DVDプレゼント
30枚・・・5分間のお買い物デート券(店指定&スタッフ帯同) →通称OD
80枚・・・カラオケデート →通称KD
100枚・・・自分だけへのメッセージDVD
200枚・・・ダーツデート →通称DD
オリコン1位「仮面女子」メンバーが事務所社長の“性接待”強要を告発!
元日発売のシングル「元気種☆」がオリコンで1位を獲得したアイドル「仮面女子」。だが、その破廉恥極まりない内実が、複数の現・元メンバーの証言により明らかになった。
仮面女子はAKB48と同様、東京・秋葉原を拠点に活動する人気急上昇中のグループ。だが、運営会社社長の池田せいじ氏によるメンバーの私物化が酷かったという。テレビ出演時のヤラセ指示、交際要求、性接待強要といった専横が日常的だった。
“共同生活を送る貧乏アイドル”として、NHK「ドキュメント72時間」をはじめ、多くのテレビ番組で取り上げられ、知名度を上げた仮面女子だが、栽培した豆苗をおかず代わりに食べるといった極貧生活のほとんどが社長の指示によるヤラセだった。
また今回、週刊文春には4人の少女が告発をしているが、そのうち2人が池田氏に迫られ、肉体関係を持っていた。脱退にあたり100万円もの“違約金”を払わされたメンバーもいたという。
池田氏は大阪府出身の37歳。約8年前、ホストクラブ「クラブアクア」を立ち上げ、カリスマホストとして人気を博したこともあったが、その後、芸能事務所の運営に転身した。
週刊文春は社長の池田氏を直撃したが、ヤラセやメンバーとの交際を否定。少女たちの“仮面の告白”はファンにどう受け止められるのか。
<週刊文春2015年1月15日号『スクープ速報』より>
「週刊文春」編集部
今話題の仮面女子の深夜視聴率がAKBG上回る
アリス:仮面女子公式モバイル@AliceProject_mb 5時間前
昨日スタートした仮面女子のテレビ番組『仮面女子のやっぱ全力だね〜!』がなんとですね、
一回目の放送から視聴率1.1%!!!
目標数値を上回りました(ノд`)
次回放送もご期待下さい!
『仮面女子のやっぱ全力だね~!』
毎週水曜26:35〜、テレビ東京にて放送中!!!
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0.9% NOGIBINGO
0.7% 有吉AKB共和国
0.4% HKT48のおでかけ
指原の乱 平均0.43 %
週刊文春の記事見たけどまじでやばすぎ
まぁ社長がホストクラブ経営者って時点でお察しだわ
なによりインパクトがあったのは、仮面女子の生みの親であるアリスプロジェクトの代表取締役・せいじ社長(37)の過去だった。 16歳から働き、貪欲に金を追い求めるとビジネスで成功し、フェラーリなどの外車を何台も持つようになったというせいじ社長。そんな彼に転機が訪れたのは24歳のとき。強盗に入られた彼は、ボコボコに殴られると半殺し状態にされてしまったのだ。彼はその時のすさまじさを、「唇とれるくらい」と振り返っていた。壮絶リンチだけでも人生観が変わるレベルだが、彼にショックを与えたのはそれだけではなかった。なんと、捕まった犯人の1人が自分の1番信用していた"右腕"とも言うべき男だったのだ。この事実を知った彼は、「なんにも俺幸せじゃねーわ。世の中金じゃねーわ」と悟り、すぐさま高級車を処分し、狭い家に引っ越したという。
その後、芸能界を目指す1人の女の子から「芸能事務所に騙されてお金を取られた」という相談を受けたせいじ社長。レッスン料、登録料、撮影費などの名目で金を請求され、ローンでそれを払っていると話す彼女のほかにも似たような境遇にある女の子の存在を知った彼は、「そんな夢を持った女の子がたくさんいて、騙されているくらいだったら...」とアリスプロジェクトを立ち上げることを決意したのだった。
せいじ社長が成功したビジネスというのは、ホストクラブ「Club ACQUA」のことだろう。関西最大規模のホストクラブで、2005年には、東京にも店舗をオープンし、月商は25億円。80人のホストを連れて沖縄旅行に行くほどの盛況ぶりだったという。『スーパーテレビ情報最前線』(日本テレビ系)の"実録!ホストの花道No.1の色男軍団"というコーナーで何度も紹介され、楓十座などの名物ホストを生み出した実績は有名だ。 いちホストクラブを関西最大規模にするだけでもせいじ社長の辣腕ぶりには脱帽だが、彼はさらに他のホストクラブの追随を許さない仕掛けを打った。なんと、せいじ社長を含むホスト8人で『AcQuA-E.P.』というビジュアルバンドを組みデビューしたのだ。しかも一発限りの企画モノではなく、5枚のシングルをリリースするという本格的な活動のもの。その中の『Re:dear...』という曲は、作詞を飯島愛、作曲を黒夢の清春が手掛けるという、ホストの曲とは思えないほど豪華なものだった。