2015年03月12日

安倍首相の政策では、日本は復活しない

安倍首相の政策では、日本は復活しない
円安では「人材流出」が加速するだけ

連日の株高で「景気はよくなっているのだ」、という大本営発表を繰り返す大手メディア。一方で、みなさんの実感はいかがでしょうか。少なくともワタクシの接する限り、消費増税の影響による売り上げ減少をどうやってしのぐのか、四苦八苦している中小企業のみなさまの苦労を垣間見るわけです。

◇「暗黒の民主党時代」よりもひどい経済指標

実際、株高の一方でマクロ経済の数字は酷いと言っていい。もう、あの「暗黒の民主党政権時代」よりも、酷い数字が並んでいるわけです。

1月の家計調査における実質消費支出。サンプル数が少ないと批判する向きはあるのですが、さすがに10カ月連続減少となればそうも言っていられますまい。2人以上世帯の消費支出は28万9847円となり、前年同月比マイナス5.4%。2014年12月がマイナス3.4%ですからマイナス幅は拡大中です。

何よりも、この数字、東日本大震災があった2011年3月の29万1900円を下回っているという点が重要です。当時を思い出していただければおわかりのとおり、東北はもちろん、東京ですら買いたくてもスーパーから物が消えてしまい買えなかった、「その月」よりも消費支出は低いのです。これで「景気回復している」、と言うのですからあきれてものが言えません。

それに加えて、この家計調査に対する総務省のコメントは

「消費増税の影響は緩和されつつあり、消費支出の基調判断は『このところ持ち直している』」

ときました。まあ、大本営発表と言えばそれまでですが、それを垂れ流すメディアもメディアでありまして、景気の足元、特にGDPの約60%を占める個人消費は、もはや青息吐息、というのが現実です。

厚生労働省が3日に発表しました毎月勤労統計調査(速報)を見ても同様です。

名目賃金は一年前に比べ+1.3%の27万2779円となり、11カ月連続で増加しており、この内訳は、基本給が+0.8%の24万0275円で、残業手当が+2.6%の1万9804円で、ボーナスが+10.8%の1万2700円となっています。

ところが物価上昇を勘案すれば、実質賃金は−1.5%となり19カ月連続マイナスとなるわけですね。こうなると、名目賃金の上昇ばかり報道するメディアの姿勢にはあきれるばかりです。

そして正規雇用と非正規雇用者の給与総額を見ると、正規(フルタイム)は+1.3%増えていますが、非正規雇用(パート)は−0.1%となっており、物価上昇が続く中、非正規労働者はかなり苦しい状況になっていることが伺えます。

正規労働者も実質ベースではまだマイナスなのです。

一体全体どこを見れば景気がよい、賃金が上昇して、消費が増えて……という景気の好循環が生まれるというのでしょうか。

株が高ければ景気がよい、と誰かに洗脳された現政権の政策の成れの果て、ということになる、ということでしょうか。すでに2017年4月の消費税10%への増税も視野に入っています。

個人消費を痛めつけていては景気回復はありえない、ということは小学生でもわかりそうなことですね。あれだけ大騒ぎした「トリクルダウン」(大企業などの儲かる業種が増えてくれば、それが雫が落ちるがごとく、世間一般の人々も潤うという架空の理論)も安倍首相は一言も言わなくなりました。トリクルダウンなど、幻想以外の何物でもないのに、それをまともに取り上げた責任は重大でしょう。

◇円安では高度技能外国人来ず、人材流出が加速するだけ
高度技能外国人を受け入れる??

安倍政権はさらに、高度技能を持っている外国人の受け入れを積極的にやろうとしていますね。3月に入ってからも、外国人医師の受け入れに関する報道がありました。しかし、頭は確かなんでしょうかね。

というのも、米国は当然ですが、優秀なアジアの医師たちの給与水準は米国ドルで平均20万ドルと言われます。今の為替でみるなら2400万円に相当します。これも、もし1ドル80円であれば1600万円相当なわけで、言っていることとやっていることがまったく持って矛盾している。

もし本当に優秀な人材を日本に引き寄せたいとするならば、それは円高にしなければいけないわけで、弱い、衰退を続ける輸出企業を助けるだけの円安政策はまったく意に反することになります。

このまま、円安を続けるなら、外国人を日本に受け入れることはおろか、優秀な日本人の高度人材がどんどん海外に流出することになるでしょう。

1971年のニクソンショック以来、円はひたすら高くなってきたので、こういう人材流出の危機はなかったわけですが、このまま無為な円安政策を続けるならば、その危機に直面する可能性は十分あるでしょう。もう10年以上繰り返しているのですが、通貨安で潰れた国の例は枚挙にいとまがありませんが、通貨高で潰れた国はないのです。

自国通貨の価値が高いことを喜ぶのが当然で、輸出依存度が10%程度の日本が自国通貨の価値が下がる円安を喜ぶのはもはや滑稽というほかありませんね。それで高度人材を日本に呼び込むなんて、一体どういう頭の構造なのでしょうか。

安倍首相の大好きな「強い日本」を目指すには「強い円」が不可欠なのです。


鳩山は日本国民の生命と財産を守るために
アメユダに抵抗したから政治の停滞を招いたわけです
つまり国民にとっては好ましい停滞だったわけ

一方安倍はアメユダの言いなりになって
日本国民の生命と財産を差し出している
政治は滞り無く進んでいるが国民は不利益を被るわけです

鳩山こそが保守政治家なんですよ


逮捕された「平野達彦容疑者」のツイッターより

日本語です。
「日本に来訪の外国人や日本国民全員をスパイとして使用する為に、日本政府は何十年も前から各地で電磁波犯罪とギャングストーキングを行っています。日本政府は米軍ユダヤと共謀しています。」
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外国人実習生「あこがれの日本」で失踪 追い詰められ…

外国人実習生「あこがれの日本」で失踪 追い詰められ…

福岡地裁の公判で中国人女性が提出した上申書。日本語で「真面目に仕事したかった」などと記されている

 働きながら技能を学ぶ外国人技能実習生が行方不明になるケースが増えている。警察への届け出は2014年、過去最多だった13年をさらに更新する勢い。農業実習生として熊本県に来た中国人女性の場合、別の場所で働いていて警察に摘発され、帰国を余儀なくされた。なぜ、女性は追い詰められたのか。

 緩やかな丘に畑が広がる地区に、養鶏場だった建物がある。熊本県合志市。一昨年の夏まで、中国人女性(当時24)が農業実習生として働いていた。

 関係者の話や法廷での証言などによると、女性は東北部にある遼寧省のトウモロコシ農家の出身。中学を中退後、弟の学費や家族の生活費を稼ぐためにレストランで働いた。だが、家計は苦しかった。そんなときに実習生の制度を知り、日本へのあこがれもあって興味を抱いた。

 「3年働けばもとが取れる」。現地の仲介業者にこう言われたという。保証金として5万元(約95万円)を借り、自己都合で3年以内に帰国した際には20万元(約380万円)の違約金を払う契約も結んだ。2012年8月、鶏の飼育などができる養鶏業の実習生の資格で来日した。

 ところが、現実は違った。作業は、「資格外」の卵のパック詰め。月の手取りは時間外労働を除けば約7万円。未明まで残業のときもあったが、日本語の勉強をしながら働いた。

 9カ月後、労働基準監督署の調査で資格外作業が発覚し、養鶏場で働けなくなった。実習生の受け入れの仲介などをする監理団体の寮でいったん過ごしたが、この団体も別の不正行為がきっかけで営業停止に。「稼ぎがないまま帰国すると借金や違約金が残る」と思い、昨年2月ごろに寮を出た。つてを頼って熊本県八代市内でホステスとして働いた。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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