2015年09月30日

安倍首相のポスターに落書き30件、71歳男を逮捕

安倍首相のポスターに、口ひげの落書きをするなどのいたずらが30件相次ぎ、警視庁は、71歳の男を逮捕した。

無職・武藤 猛容疑者(71)は9月18日、東京・町田市金森東の駐車場脇の外壁に貼ってあった安倍首相のポスターの口の上に、黒い油性のペンで、ひげのようなものを落書きしていたところを、器物損壊の現行犯で逮捕された。

関係者によると、町田市内では、7月下旬ごろから似たような落書きや、いたずらがおよそ30件相次ぎ、刃物で目をくり抜くなど、犯行がエスカレートしてきたため、警戒していた警察官が逮捕したという。

武藤容疑者は、「今の政治に対し、やむを得ずやった」と容疑を認めていて、警視庁は、余罪も追及している。


また安倍の
言論弾圧か


<下村文科相辞意>説明責任どこへ 遅すぎた「けじめ」

四流省庁の大臣にふさわしい野郎
いつ見ても締りのない、甘えたツラ
更迭されるのを見越しての辞任で、けじめの積りなんだろう
斬首の後、晒し首が妥当だと思うよ


議員辞職すべきは
憲政の常道を踏み躙った
安倍である


野党、与党でなく日本の議員として
相応しくないのは
安倍である


激しく同意!
原爆落としたアメ公にここまでべったりではな
夫ではあっても、親ではない男は宰相にすべきではない


アベノミクス第2ステージが始まったばかりなのに
景気判断を下方修正


この人物の浅慮の根源は、すべてそこに起因する。


余暇をゴルフでしか過ごせない色気のない男


onodekita ・ 5 時間5 時間前

政治は、「信なくばたたず」。
安倍自民党には一切残っていない。
仕方ないので、「一億総活躍」なんて、ばかげたスローガンを打ち立てた。
毛沢東の「大躍進」政策を真似たのか?www


@onodekita ・ 2分2分前
ポスターへの落書きまで、取り締まる。強迫神経症じゃないか


つーか、安倍晋三が「口ひげ」を落書きされるのには、それ相応の理由があるわけですよね?まともな政治家なら、自分への批判として謙虚に受け取るのでは。


落書きという極めて軽微な法律違反に対してめちゃくちゃ厳しく、

鼻息荒く「犯罪行為を擁護するな」と僕に対して抗議する方々。

みなさんは安倍政権による憲法違反という極めて重い犯罪に対しても、

その何十倍かの情熱をもって糾弾するんでしょうな?


日の丸君が代不起立の教師は「職務命令に反するから」処分。安倍ポスターへの落書きは「器物損壊罪だから」逮捕。だけどみんな知ってるよね。問題なのは職務命令や落書き自体ではないことを。要は「思想犯」を懲らしめたいけど日本国憲法があるから直接的には無理。だから別の理由で懲らしめる。姑息。


onodekita ・ 18分18分前

安倍とハシゲ 政治手法は全く同じ。一度選挙で選ばれれば何をやってもいい。
中国共産党と全く同じ考え。
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■失言炎上でブログでカネ稼ぐ・AKB48の島崎遥香■

■失言炎上でブログでカネ稼ぐ・AKB48の島崎遥香■

「理想は180cmで面白くてスポーツ系のイケメン。」
「高身長で都心にいいマンション買える人と結婚したい。」

ぱるる 「身長が低い人はどんな服を着てもブサイク。遺伝だから諦めて」

「柏木は女子に嫌われてる。オタにしか人気無いアイドル」
「私のファンは気持○悪い人ばかり」

ぱるること島崎遥香がトーク拒否「話しかけないで下さい」芸能界の大先輩 中居困惑

ぱるる「キモオ夕見た後はイケメンで目の保養」

ぱるる「歯並びが悪い人ってなぜ歯列矯正しないの?」

谷真「ぱるるさんみたいに可愛くなりたい!」
ぱるる「美容○形の医師を紹介します」

ぱるる、自分探しをする女子に厳しい一言「大学で探しとけよ」

AKB48島崎遥香「人の悪口や陰口を言う人は友達出来ない」

島崎遥香、原爆の日にTwitter炎上
「#8月6日ぱるるの日」とツイート

態度が悪い。ぱるるだけお辞儀しない

島崎遥香「スタッフや8期9期のこと全員辞めろと思ってた」
http://tvcap.info/2015/5/17/mm150517-0101580175.jpg
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2015年09月29日のつぶやき






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たばこ  たとえば思い切って  1箱1千円にする

たばこ  たとえば思い切って  1箱1千円にする


◆たばこ増税要望 自民の受動喫煙防止議連

自民党の受動喫煙防止議員連盟(山東昭子会長)は2日の総会で、
2016年度の税制改正でたばこ税の引き上げを求める要望書をとりまとめた。

1箱430円ほどの価格を増税によって
「例えば思い切って1箱1千円とする」よう求めた。


「アベ政治許さない」、教室と廊下に貼り紙堺の公立小

 堺市の公立小学校で7月18日から8月22日にかけて安倍政権を批判する貼り紙が教室と廊下に貼られていた。3日の堺市議会で、自民党市議の質問を受けた市教委教育次長が認め、「政治的中立性が求められる学校現場での事象として重大なことと受け止めている」と謝罪した。

 市によると、貼り紙は、学童保育事業「のびのびルーム」の教室と廊下にあった。事業を受託した外郭団体の50代の非常勤職員が教室の私物のプリンターにA4判、廊下の掲示板にA3判の「アベ政治を許さない」と書いた紙を貼った。自民市議が学校で見つけ、市側に連絡。市教委は「学校管理者に無断で貼ったもので、事業とも関係ない」として撤去した。

 非常勤職員は取材に対し、作家の澤地久枝さんらがネット上で呼びかけた「アベ政治を許さない」全国一斉行動に応じたもので、「安全保障関連法案の動きに危機感を覚えて貼った」と話している。(村上潤治)
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2015年09月29日

スクープ! 安倍首相が『報道ステーション』生出演をドタキャンしていた!

スクープ! 安倍首相が『報道ステーション』生出演をドタキャンしていた! 木村草太との対決を怖がって逃亡
国会の特別委員会をサボって大阪まで赴いて出た『情報ライブ ミヤネ屋』『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)に、豪雨災害の真っ只中の極右インターネット番組への出演。──ここ最近の安倍晋三首相のメディア出演歴を見ていると、あらためてその“小心ぶり”が浮かび上がってくるようだ。チョイスするのは自分の応援をしてくれるテレビ局やネット放送局、収録には自分のお友だちが付き添う。あなたは幼稚園児か、と言いたくなるが、じつは安倍首相、一方で、なんと“あの宿敵番組”に出演しようとしていたらしい。

「政治部記者のあいだでは知られた話ですが、ほんとうは7月末、安倍首相はテレビ朝日の『報道ステーション』に出演する予定だったんです。ところが途中で怖じ気づき、直前でドタキャンしたんですよ」

 こう語るのは、全国紙の政治部記者。念のため、他社の政治部記者や官邸関係者に取材をしてみたところ、この話はどうやら事実であるらしい。

 7月といえば、安倍首相は20日に『みんなのニュース』(フジテレビ)に生出演。翌21日の午前には『深層NEWS』(BS日テレ)の収録に参加し、当日夜にその模様が放送されている。安倍首相がテレビ番組に出演しようと決めたのは、同15・16日に衆議院で行った安保法制の強行採決による“イメージダウン”を払拭する狙いがあった。そのため、テレビ出演日に選んだのは、批判が高まっていた新国立競技場の建設計画を白紙撤回した直後だった。

 このタイミングならダメージを回復できる──そう踏んだのだろうが、そもそも新国立の問題と安保法制は別の話である。そうした卑しい下心で『みんなのニュース』の生放送に挑んだ結果、生肉もとい火事の模型が仇となってネットは大炎上。「火事と戦争はまったく違う!」と反発を喰らってしまった。


そんななか、前述した『報ステ』出演は水面下で着々と話が進んでいた。

「『報ステ』サイドには官邸側から安倍首相の出演を打診したそうです。もちろん、『報ステ』側も出演を承諾しました。ただ、さすがにフジや日テレとは違い、テレ朝は首相だけを単独出演させるわけにはいかないと、安保法制に賛成・反対派の2名の識者をゲストとして呼ぶことにしたらしいんです」(同前)
ゲストとは、賛成派が外交評論家の岡本行夫氏、反対派が憲法学者の木村草太氏だった。

 岡本氏は親米派として知られ、橋本政権以降、総理補佐官など政府要職を数多く歴任した自民党の応援団の一人である。また、7月13日に行われた安保法制の中央公聴会では自民党推薦で出席し、安保法案は必要だと主張した上で「野党が集団的自衛権は他国の戦争に参加するとの誤ったキャンペーンを国民にしていることは残念だ」と、安倍首相の詭弁を代弁した人物だ。

 一方、木村氏は憲法学者として今回の安保法制に違憲の立場をとっており、本サイトでも既報の通り、9月13日に放送された『日曜討論』(NHK)でも「安保法制は明白な憲法違反」と明言。岡本氏が招致された中央公聴会に木村氏は野党推薦で出席し、「日本への武力攻撃の着手がない段階での武力行使は違憲」「集団的自衛権の行使容認が政策的に必要なら憲法改正の手続きを踏み、国民の支持を得ればいいだけ」と主張している。

 このキャスティングに官邸サイドもOKを出したというが、ここで波乱が起こる。なんと、応援団員であるはずの岡本氏が番組への出演を断ってきたのだ。

「これには官邸サイドも驚きました。もともと安倍首相の出演が決まった日には、安倍首相出演の話が来る以前から岡本さんは出ることが決まっていたそうなんです。なのに、安倍首相が出るとわかると『安倍総理が出るなら自分は出ない』と言ってきたらしい。なぜ岡本さんが安倍首相との共演を嫌がったか、その理由は定かではありませんが、岡本さんは意外と狡猾で、バランス感覚に長けた人ですからね」(官邸関係者)


岡本氏が出演しないとなると、ゲストはただひとり、木村氏が残るだけ。本来、安倍首相が安保法制を推進しているのだから、反対派の論客を置くのは“公正中立”を保つためには当然のこと。しかし案の定、安倍首相は逃げ出した。放送日を直前に控えて、ドタキャンしたのである。

「官邸としては、もともと木村氏は手強い相手として警戒していたんです。でも、岡本さんがいてくれたらどうにかなるだろうと。それが梯子を外されてしまった。当然、安倍首相に憲法解釈を専門とする木村氏と真正面から議論を戦わせる度胸なんてありません(苦笑)。となると、もう出演を取りやめるしかなかったんです」(同前・官邸関係者)

 安倍首相は砂川判決をもとに「集団的自衛権の行使は合憲だ」と言って憚らない。ならば、木村氏にもその正当性を説明すればいいだけなのに、敵前逃亡した……。つまり、安倍首相には、胸を張って合憲だと言い切るだけの自信がないのだ。それを国民に押しつけるとは、無礼千万である。
それにしても、安倍首相はたしか7月にニコニコ生放送に出演した際、「(安保法制の必要性を訴えるため)ほんとうはテレビ番組に出たいが、どこも呼んでくれない」と嘆いていなかったか。しかし真相は、“テレビに出られるのに、反対派ゲストにやりこめられるのが怖くて自分から逃げた”が正しかったのだ。そして、助けを求めたのは、自分を慰撫してくれる『ミヤネ屋』や『そこまで言って委員会』、櫻井よしこが主宰するネット番組だった──と。

 戦争法案を押し通そうとする強権的なやり方はもちろん、このような卑怯でこずるい臆病者が総理大臣の座にいるという事実こそ、この国の“存立危機事態”なのではないだろうか。
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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