昭和30年代の発売したころは
とてつもなく美味しく、とてつもなく満足いたしましたが
食の飽食時代を経て下がとてつもなく超えてきますと
通常の食としては受け入れられなくなっております
たまに、しかもとてつもなく空腹の時は大変美味しく頂けると確信しております
あくまでサブ食品といたしましては手軽でとてつもなく便利でございます
なくてはならない食品 それがカップ麺
>無性にチキンラーメンが食いたくなったものの
実際食ってみて
マズ―、と後悔した朝
金ちゃんラーメンも年二回ペースで
食べればめちゃうま!
玉子の溶き方、入れるタイミング堅さ調整が
美味さの鍵を握る
100円以下の食べ物に思えない
チキンラーメンなど残飯
チキンラーメンを食べ過ぎるとクローン病に
大腸及び小腸の粘膜に慢性の炎症または潰瘍をひきおこす原因不明の疾患の総称を炎症性腸疾患(Inflammatory Bowel Disease:IBD)といいます。
クローン病も、この炎症性腸疾患のひとつで、1932年にニューヨークのマウントサイナイ病院の内科医クローン先生らによって限局性回腸炎としてはじめて報告された病気です。
クローン病は主として若年者にみられ、口腔にはじまり肛門にいたるまでの消化管のどの部位にも炎症や潰瘍(粘膜が欠損すること)が起こりえますが、小腸と大腸を中心として特に小腸末端部が好発部位です。非連続性の病変(病変と病変の間に正常部分が存在すること)を特徴とします。それらの病変により腹痛や下痢、血便、体重減少などが生じます。
クローン病の原因として、遺伝的な要因が関与するという説、結核菌類似の細菌や麻疹ウイルスによる感染症説、食事の中の何らかの成分が腸管粘膜に異常な反応をひきおこしているという説、腸管の微小な血管の血流障害説などが報告されてきましたが、いずれもはっきりと証明されたものはありません。最近の研究では、なんらかの遺伝的な素因を背景として、食事や腸内細菌に対して腸に潜んでいるリンパ球などの免疫を担当する細胞が過剰に反応して病気の発症、増悪にいたると考えられています。
年中ではありませんが時たまカップ麺や即席麺類食しますると
その味の美味しさにとてつもなく感激しとてつもない満足感に浸り
過去のあけみちゃんを忘れ明日への活力が腹の底から湧いてくるのが
実感します ヌードルとして世界中の食分野を席巻いたしました
とてつもないチキンラーメン 万歳チキンラーメン 注意:チキン オフ ザ シーを連想してはいけません、
油が劣化したままで
大量に摂取するなどしては
ならない
一回高温で揚げた麺が
超酸化物質→発がん性
クローン病は難治であり
患者の苦しみは目を覆うばかりです
まあ
できることならば
食べない方が良いでしょう
それにしてもJAに洗脳されたか農薬ビジネスでおまんま食い上げになるからか
農薬バカは本当に哀れ
そんなに農薬が好きならご飯と一緒にどうぞという感じですな
たまに即席麺たべると
気分悪くなる
たまに吐く
即席めんは身体に悪い
人間が常食としてはいけない
モンサントは人類の敵