2015年10月31日

【アベノミクス】厚生労働省「景気が良くなってきたので、若者の4割が仕事を辞めている」

2012年に高校を卒業して就職した若者のうち、4割が3年以内に仕事を辞めたことがわかりました。

厚生労働省によりますと、2011年3月に高校を卒業して就職した後、3年以内に仕事を辞めた人の割合は40.0%で、3年連続で増加しました。

業種別に離職率をみると、宿泊・飲食サービス業が66.2%と最も高く、次いで、生活関連サービス・娯楽業61.1%、教育・学習支援業59.8%となっています。

厚労省は「景気が良くなったことで転職するケースが増えたのではないか」と、分析しています。

一方、大卒者の3年以内の離職率は前の年からわずかに減少し、32.3%でした。(30日15:27)


<宮崎暴走>男性、認知症の治療中 外出を家族気付かず

宮崎駅前で発生した暴走事故

 宮崎市中心部で軽乗用車が歩道上を約700メートル暴走し、歩行者ら7人が死傷した事故で、宮崎県警は29日、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)容疑で、車を運転していた鹿児島県日置市の男性(73)の自宅を家宅捜索した。県警は男性が認知症の治療を受け、今月26日まで入院していた他、てんかんの病歴もあったとの情報を得ており、事故原因との関連について慎重に調べている。

【歩道を暴走してひっくり返った軽乗用車】

 捜査関係者によると、現場には目立ったブレーキ痕がなかった。男性は事故時、意識があったが「歩道と車道を間違えたのか」など警察官の質問には何に対しても「はい」としか答えなかった。男性は28日朝、同居の家族が気付かないうちに自宅を出ていたという。

 男性は事故後に外傷性くも膜下出血で宮崎市の病院に入院している。県警は男性が受診した医師らから治療状況など事情を聴く方針。

 男性の軽乗用車は28日午後、宮崎市のデパート前交差点からJR宮崎駅前まで暴走。6人がはねられ、同市の無職、藤本みどりさん(66)と会社員、高木喜久枝さん(50)の2人が死亡し、17〜68歳の男女4人が重軽傷を負った。
posted by РМН at 21:00| Comment(1) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ヘッドホンでハゲる」報告続出

ネット掲示板・2ちゃんねるに、毎日3時間ヘッドホンを使用していたところ、「頭頂部がハゲてきた」と訴える人が登場。“一家には誰もハゲている人間がいないため、確実にヘッドホンが原因”という説を主張していた。

同掲示板内でこの人物が立てたスレッドでは「関係ないだろ」という声もあがっていたが、ヘッドホンと薄毛を結びつける意見は、これまでもネット上に多く寄せられている。過去のTwitterの投稿を見てみると、
「ヘッドフォンに髪の毛が挟まりまくってこのままだとハゲる」「なんで毎回ヘッドホンに髪の毛引っかかるかな痛いんだけど、抜けるんだけど、ハゲるんだけど」

など、着脱時に髪の毛が抜けることから薄毛を心配する声と、
「最近ヘッドホン付け過ぎてその圧迫でハゲそう(´・_・`)」「ヘッドフォンつむじに当たるとつむじ周辺からハゲる気していやなんだけど」「今愛用しているヘッドフォン……ホールド力が強すぎて頭頂部が禿げそう」

と、とりわけ頭頂部の締め付けがきついことに不安をおぼえる意見の2パターンが多いことがわかる。


ワシは今年の夏にやっと気づいて
ヘッドホンやめてイヤホンにした
もう遅いけど
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月30日のつぶやき






posted by РМН at 09:01| Comment(0) | ツイッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国に日本の原発技術者流出が止まらない

中国に日本の原発技術者流出が止まらない


英国は先進国で初めて中国製原発を導入することになりました。 習近平・中国国家主席の訪問で原発を含めた7兆4000億円の商談が進んでいるそうです。


英国は先進国で初めて中国製原発を導入

すげえな
主要部品85%が中国製
しかも中国が開発した新型原発

恐ろしい


多くは日本から中国に渡った原発技術者製
問題なし


しかも
原発建設後の運営まで
中国様w


原発技術者の男性Aさんは、1月末、東京・赤坂にある高級日本
料理店に、原発に関連する中国の大手企業から呼び出しを受けた


日本の原発の技術やノウハウは、中国の何倍、何十倍も優秀です。お金の心配はしないで、飛び込んできてください」


安心安全中国原発
日本の原発は
とりかえしのつかない事故を起こしています
事故ゼロの中国原発をどうぞ


あべのせいで日本の原発技術も海外へ流出する結果に・・・・・


日本の原発は毎日事故ってるけど
中国は全く事故らないからな


2人は、どちらも日本語が堪能で、そう簡単にはあきらめてくれない。今度は、「年俸5千万円」「月に2回の帰国と、往復航空券はビジネスクラス」「住まいは高級マンションで、運転手付きの車を用意」など次々に新たな条件を出してきたという。


関係者が日本の原発技術者に引き抜き工作. 反原発を謳う人たちの顔ぶれ
を見ていてうすうす感じてはいましたが、裏ではいろいろな思惑が絡んでいるようです


日本の原発の万全体制

笑える


原子力技術者の流出深刻


赤い原子力大国」・中国なら
、日本の原子力技術者を喜んで雇ってくれるでしょう。


日本の原子力技術はすべて海外へと流出していきます。

日本には廃炉しか仕事がないのですから、新たな仕事と技術フロンティアを求めて、海外に流出するのはまちがいありません。

原発に新たな活路を求める国は世界に無数にあるので、彼らは海外での仕事に困ることはないはずです。


余談ですが、中国はAIIBを、「中国独自技術で作った」原発輸出に使うつもりだと、日本のエネルギー関係者は噂しています。


部品は日本製なのか
どうか


それはさておき、では残されたわが国はどうなるのでしょうか。仮に、廃炉に決めたとしても、長い期間、使用済み燃料棒を常に冷却しておかねばなりません。

発電しないで、厳重に保管しておく、というバカなことを延々と何十年、いやヘタをすれば、半永久的にするわけです
ですから、その処分技術も開発せねばならないでしょう。その間の、原発の保安・安全技術も維持せねばなりません。

「危険だ。危険だ」と叫ぶのは簡単ですが、本気で止めるには、しっかりとした対案がいるのです。

そのための新技術は、常に要求されますが、その時には日本で技術者がいなくなり、すべてメイド・イン・フランスか、チャイナになっているかもしれません。

たぶん十中八九、そうなるでしょう。


安全確実な廃炉技術こそこれからの世界で求められるもの


このように皮肉なことには、反原発主義者が嫌悪する原子力工学は、原子力産業がなければ、その安全技術さえも維持できないのです


原子力の安全性を担保するためには、原子力産業を維持しておかねばならないし、原子力に対する強依存を減らすためには、安全を確保した原発を動かしていくしかないのです。


絶対にそうはならない
反原発と反安保のデモが教えてくれたこと
それはこの国では「デモでは何も変わらない」ということ
左派の主張は単なる情緒論で有り、理想論の域にすら達していないことを日本中が勘づいている


仰る通り技術者は海外に流出し、原発賛成・反対に関わらず日本国として絶対に行わなければならない廃炉作業や核廃棄物処理もおぼつかなくなるという最悪の自体になるのではないでしょうか


中国製の安価で粗末な原発が世界を覆い、いずれは取り返しの付かない事故が頻発し、放射能が天災の仲間入りをする


日本から中国に渡った原発技術者製
問題なし


原発が事故るころには
中国という国がなくなっているから
へっちゃら
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2015年10月30日

ペルーでマンコ待望論が加熱

来月の予選でも好調なスタートを切ったパラグアイにネイマールが復帰したブラジルと、厳しい相手が続く。下手をすれば開幕4連敗となってしまいかねないが、そんな戦いを前にペルー国内ではある選手の待望論が加熱している。

かつて「100年に1人の逸材」と言われたレイモンド・マンコである。

ユース年代での華々しい活躍の後、10代でオランダの名門PSVに引き抜かれたマンコ。

しかしその後はご存知の通り、度重なる女性スキャンダルなどで各地を流浪することとなり、今年4月には2部リーグへの移籍も取り沙汰されるほど転落人生の一途を辿っていた。

だが8月に古巣アリアンサ・リマへ約7年ぶりに復帰して以降、3戦目の試合で豪快なゴールを決めるなどただいま絶好調なのである。

ペルー国民にとってマンコは特別だ。先月、代表メンバーが発表される前には復帰を願う声が早くも上がり、マンコと同じ右サイドの名選手としてプレミアなどで活躍し、現在代表チームのアシスタントコーチを務める同国のレジェンド、ノルベルト・ソラーノも「代表への扉は常に開いている」とマンコの復帰に期待感を示している。

あまりに突然の復活劇に見えるが、きっかけはあった。今年ガールフレンドとの間に子供が出来たのである。そして今月10日に無事男の子が誕生し、マンコは25歳にして初めて父親となった。

それにより一家の主としての自覚が芽生え、謙虚さを取り戻したことが復調に繋がっているのではないかという。

さすがに少し活躍しただけのマンコをリカルド・ガレカ監督は招集しなかったが、代表チームは南米予選の開幕戦でコロンビアに0-2、続くチリに3-4と敗れて連敗。さらにサイドアタッカーのクリスティアン・クエバがレッドカードを受け、来月の試合に出場できないことから再びマンコの待望論が噴出しているというわけだ。

マンコ自身も周囲からの熱狂を十分に自覚しており、

「チャンスを得るために毎日努力して、期待に応えられるよう準備をしているよ」

と、2010年2013年(※)以来となる代表復帰に静かなる闘志を燃やしている。

代表メンバーの発表は間もなく行われるが、そこに紆余曲折を経て輝きを取り戻したマンコの名前はあるだろうか。


茨城の3人死亡火災、明かりのろうそくが火元か TBS系(JNN) 10月28日(水)13時4分配信

 27日、茨城県那珂市で住宅などが全焼し、3人が死亡した火事で、明かりとして使っていたろうそくが火元になった可能性があることがわかりました。

その後の調べで、叶野さんの住宅の電気が数日前から止められ、夜はろうそくで生活していたことがわかりました。
 
 
安倍のせいでバタバタ
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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