2015年10月12日

石田純一が安保法制反対で「圧力」を受けていた…テレビ番組、CMの出演キャンセル、厳重注意も

石田純一が安保法制反対で「圧力」を受けていた…テレビ番組、CMの出演キャンセル、厳重注意も

この間、安倍政権によるメチャクチャな安保法制強行に対し、これまで政治的発言を控えてきた芸能人たちが次々と声を上げたことが大きな話題になった。その一人が9月17日の国会前デモで壇上にあがり安保反対を訴えた石田純一だ。しかしその石田に対しデモ参加後、様々な“圧力”がなされていたことが明らかになった。

「テレビ番組を3つキャンセルされました。35年の芸能生活で、こんなのは初めてです。CMもひとつなくなったし、広告代理店を通して、厳重注意も2、3社から受けました。“二度と国会議事堂にデモに行くな”“メディアの前で政治的発言をするな”ってね」

 これは昨日発売の「週刊新潮」(新潮社)10月15日号のワイド「『川島なお美』通夜でひんしゅくの『石田純一』が安保反対デモの後遺症」で、石田本人が語ったことだ。


「被災地原発基準適合なら再稼働」就任会見で高木復興相

 高木毅復興相(衆院福井2区)は七日夜の首相官邸での就任記者会見で、東日本大震災で被災した東北三県にある東京電力福島第二原発(福島県楢葉町、富岡町)と東北電力女川原発(宮城県女川町)を再稼働させる可能性について「原子力規制委員会が世界で最も厳しい水準の新規制基準に適合すると認めたもののみ、再稼働を進めるのが政府の一貫した方針で、私もそうした考えだ」と述べた。被災地以外の原発と同様に新規制基準を満たせば、再稼働することもあり得るとの考えを示した。

 安倍政権が進める原発再稼働路線を踏まえた発言。福島第一原発事故で大きな被害を出し、現在も多くの避難者がいる福島などの復興を担う閣僚の発言に対し被災地の住民や野党から批判が出る可能性がある。


また
安倍の言論弾圧か
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【徴兵制】中学のトイレ紙に「自衛官募集」、批判受け回収滋賀

 滋賀県高島市の市立中学校で、自衛隊滋賀地方協力本部(大津市)から配られた「自衛官等募集中」などとデザインされたトイレットペーパーを校内で使ったところ、インターネットなどで批判を浴び、同本部が自主回収していたことがわかった。

 同本部などによると、9月下旬、広報官の交代などに伴い市内の全6中学を訪ねた際、進路指導の教諭に4個ずつ配布した。ペーパーはイベントなどで配る広報用で、同本部の連絡先や「お気軽にお問い合わせください」などの文言がデザインされているという。

 一部の学校が実際に使用したところ、「学校にこんなものが入り込んでくるのか」などと批判があった。市教委は「教育活動への支障が出る恐れ」を理由に各校に使わないよう指示。同本部は「不愉快に感じる人がいる」として7日に全て自主回収した。同本部は取材に「学校現場に配布した経緯に問題がなかったか検証したい」と話した。高島市には陸自饗庭野(あいばの)演習場などがある。


おい
滋賀県はあの安倍チルドレンだろ
中学生に募集かけるのは
当たり前なんじゃ
ないのかな

posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月11日のつぶやき


posted by РМН at 09:01| Comment(0) | ツイッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

支援者とおっしゃる方々へ、被災者の困惑です。

支援者とおっしゃる方々へ、被災者の困惑です。

これまで、支援者へのネガティブな発言は支援の先細りを加速させるかと我慢してきましたが、
今日は被災地支援をなさる方々に、苦言を呈したいと思います。

チーム神戸事務所には被災された方々の色んな悩み事が行き交います。
そんな中でもボランティアという「支援者に困っている」という相談が多々寄せられます。


1、宗教
4年半が経ちボランティアが激減する厳しい状況下、
潤沢な資金力を持ち被災地に拠点を置きボランティア活動と思いきや、
最終的には宗教勧誘へともつれ込む。
自宅改修や物資を渡したりお茶っこへの参加から親しくなり、
被災者への慰安として旅の案内先が宗教組織本部。
断りにくい状況をボランティアとして作り出し、果ての勧誘活動。
そこのあなた、結果的には人の弱みに付け込んで、
恥ずべき行為を行っています。


2、たのみごと
最初は被災者に情を寄せ支援に駆け付け寄り添ったのでしょうが、
無計画な活動生活にのめり込む内に自分自身の生活を見失い、
被災地での働き口や、果ては金子調達を頼み込む。
最初は小さな頼み事から引き受けてしまった被災者の方々が、
いま後悔しているのをあなたはご存知なのでしょうか。


3、押し付け
これが一番多い相談事です。
まとまった休みが近付くと個人的にやって来るボランティア。
・◯◯人分の炊き出しをしに行くので調理道具やキッチンを貸して欲しい。
・ご近所の被災者を集めていて欲しい。
・宿泊をお願いしたい。
・思いのこもった◯◯を持参するので配って欲しい。
・◯◯な被災者を紹介して欲しい。
・被災地を案内して欲しい。
・泊まってもらったけど夜半までの飲酒や語らいに疲れきった。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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