2015年10月15日

玉ねぎは古代ギリシャ以来の「発毛野菜」だった!

 玉ねぎに優れたパワーがあることはよく知られており、ピラミッドの建設も玉ねぎの力によるとまで言われているのだが、なんとその時代から、発毛効果も認められていたという。

 古代エジプト時代から人類は薄毛に悩んでいたといい、紀元前1500年頃に古代エジプトで書かれた医学書「エーベルス・パピルス」には、現代では荒唐無稽な方法とはいえ、すでに薄毛の治療法が記載されている。そして2世紀のギリシャの医者ガレノスが行っていた育毛法は現代でも生きていた。それが「玉ねぎ発毛法」なのだ。ガレノスは自著「自然の機能について」でこう述べている。

〈玉ねぎを毛のなくなった人の頭にあてると、髪の毛が元通りになる〉

 料理教室を開いている管理栄養士の中川孝子氏が玉ねぎパワーの理由をこう解説する。

「血小板の凝固を抑え、末梢血管を拡張、血行と代謝を促し、血中の脂質を減らす。血液をサラサラにするアリシンや、肝機能を高めるグルタチオン、強い抗酸化作用で活性酸素を取り除くケルセチンなどが含まれています」

 中でも凄いのが、ケルセチンなのだという。

「ケルセチンには皮脂組織など、皮膚バリア機能を強化し、頭皮の老化を防ぐ凄い発毛効果があります」(ヘアコンサルタント・工藤祥子氏)

 しかしケルセチンは玉ねぎの皮に含まれている成分。

「食べても効果はありますが、皮ごとは食べにくい。ならば丸ごとスープにして摂ればいい」(前出・中川氏)

さらに前出・工藤氏が勧めるのは、玉ねぎシャンプーだ。家庭で簡単に作れるのもいい。

「玉ねぎを2つにカットしてジューサーにかけ、スプーン1杯分のハチミツを入れれば出来上がり。これを頭皮につけ、よくマッサージするだけ」

 マッサージ後30分から1時間ほど頭皮に馴染ませてから洗髪するのがベター。この玉ねぎシャンプーについては、アメリカ国立生物工学情報センターでも、毛髪の再生に効果があったと発表している。試してみる価値はありそうだ。


〈玉ねぎを毛のなくなった人の頭にあてると、髪の毛が元通りになる〉

      _人人人人人人人人人人人人人人人_
        >      な、なんだってー!!    <
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ちょっとタマネギ食べてくる


玉葱はシチューしか用途がない

  人
γ ノ ヽ
(´・ω・`)
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新築が売れない…「初めて住まいを買う人」向けのマンション開発はすでに限界

 聞こえてくるのは悲観的な声ばかりである。マンション業界の人々の間で、未来への暗い予感が浸透しつつある。

 足元は悪くない。2013年からのアベノミクス、14年10月の異次元金融緩和により都市部の新築マンション市場はかなり好調。東京都心部や湾岸エリアでは絶好調といっていい売れ行きだ。

 販売現場は目標を達成して凱歌をあげているが、バックヤードである用地仕入れや事業企画部門の面々は憂鬱な表情を隠せない。

 というのは、事業企画が極端にやりづらくなっているからだ。販売部隊が売るための物件をつくれないのが現状。土地の価格は、東京の都心を中心に高騰し続けている。この動きが大阪、名古屋、福岡などに及びつつある。土地の所有者は、将来の値上がりを期待して売り惜しみしている。こういった動きが、大都市の郊外や地方にまで及ぶ傾向がみられる。

 しかし、実態を見てみると、これはただのムードでしかない。高くなった土地を購入。高止まりした建築費でゼネコンに発注して新築マンションを開発した場合、販売価格も当然高くなる。

 都心なら中国人の爆買いや富裕層の相続税対策も期待できるが、郊外や地方にはそういった特殊な需要はない。

 逆に、個人所得は長期低落傾向にある。庶民が新築マンションを買いたくても手が届かない。であるのに、郊外や地方で値上がりした新築を販売しても、売れないのは目に見えている。だから、デベロッパーの仕入担当者は怖くて土地が買えない。

 こういう流れの中で、新築物件の供給は高値でも売れる都心に集中し、郊外や地方では急減少している。

 この国のマンション開発事業はもともと、「初めて住まいを買おうとする人々」への、低廉で上質な住宅の供給を目的に始まった。マンション開発が萌芽した約半世紀前は公団が主体。それが徐々に民間主導に変わって今日に至っている。

 その結果、日本国内の住宅は現在、数の上では満ち足りている。それどころか余ってさえいる。この「初めて住まいを買う人々」向けのマンション開発は、もうやめていいはずだ。

 首都圏におけるマンション建設コストは、人件費の高騰により1坪当たり100万円が目安になってしまった。20坪で2000万円。諸経費やデベロッパーの利益を乗せれば2600万円。サラリーマン平均年収の6倍を超える。土地がタダでもこの価格だ。

 08年にリーマン・ショックが起こるまで、マンション業界の主要ターゲットは、この「初めて買う」層であった。今は彼ら向けの事業開発がほぼ不可能な状態。今後も当面、その傾向は変わらない。

 視点を変えてみると、住宅は余っているため、無理に供給する必要はないことになる。

 マンション業界は今後、都心の特殊なターゲット層のみを対象とする業態に特化せざるを得ない。郊外や地方の「初めて買う」人々向けの市場からは、きっぱりと撤退すべきだ。

 ■榊淳司(さかき・あつし) 住宅ジャーナリスト。1962年、京都府出身。同志社大法学部および慶応大文学部卒。不動産の広告・販売戦略立案の現場に20年以上携わる。不動産会社の注意情報や物件の価格評価の分析に定評がある(www.sakakiatsushi.com)。著書に「年収200万円からのマイホーム戦略」(WAVE出版)など。
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2015年10月14日のつぶやき




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年収600万円以上でも「バイトしないと生活できない」――破綻している家計の実態

 サラリーマンの平均年収が400万円台といわれるこの時代、年収600万円以上あればもはや高給取りと呼べる。だが、その年収を稼いでおきながら「バイトしないと生活ができない」と嘆くのは、コンサルタント業を営む佐原光輝さん(仮名・48歳)だ。

「我が家の場合、一番の問題は住宅ローンです。40歳の頃、35年ローンで約5000万円のマンションを買い、毎月の支払いが管理費や駐車場代合わせて20万円ほど。高いけど、当時の給料は今よりよかったので『そのくらい払えるな』と楽観視していたんです」

 だが、リーマン・ショックで会社の業績が悪化。給料がガクンと下がり、気づけば住宅ローンが生活費の半分近くを占めるように。

「当然家計は赤字です。とはいえ、妻は病弱で働けないので、なんとか僕が稼がねばと、平日の深夜や早朝、休日に清掃やイベント設置などの日雇いバイトを入れるようになりました。本業が終わってからバイトに行くので、1日3〜4時間しか寝れないし、仮眠を取るときも公園のベンチや会社の床。体力的にはかなりキツイです」

 バイトで稼ぐ金額はだいたい月15万円。おかげでなんとか家計の赤字分は補填できているが、最近は新たな悩みも浮上している。

「ウチは子供が3人いるのですが、あまりデキがよくないので、私立に行かせたり、家庭教師を雇っていたら、教育費がかさんでしまって。今後は今まで以上に働かないとマズいですね」

 ただでさえ本業の収入だけでは成り立たず、バイトで食いつなぐという実質的にはすでに破綻した生活なのに、これ以上無理して、万が一、大黒柱の佐原さんが身体を壊してしまったら、家族は一巻の終わりでは?

「僕は身体が丈夫だから、大丈夫ですよ。それに、先のことを考えてもしょうがないですから!」


収入 本業の手取り収入 53万円

支出 68万円
 住宅ローン・管理費 20万円
 駐車場代 1万円
 学費・家庭教師代 20万円
 水道光熱費・通信費・雑費 12万円
 生命保険、自動車保険、車の維持費、子供への小遣い等 10万円
 小遣い(交通費含む) 5万円

副業収入 15万円

月々の収支 ±0円


ローンでモノを買う神経がわからん
食わせていけないのに子沢山の
アフリカ土人に少し近い無計画さ


手取り53万円って
大企業の部長クラスだろ
副業してる暇なんて
あるわけねえだろ


1億総活躍社会=1億総被曝で短命玉砕社会


最近はご飯を買うお金がないので
1袋15円のうどんを買って
温めて塩かけて食べてる
フリカケの時もある
野菜はもやしかスーパのウサギの餌用のキャベツ(無料)
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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