2015年10月17日

来年の生き方を決めよ

来年の生き方を決めよ

■2016年の世界と日本
来年(2016年)の世界そして日本の予想を以下に書くが、これが必ずしも100%的中するというわけではない。かと言って、100%外れるというわけでもない。強いて言えば、高い確率で的中するはずであり、少なくとも、フクイチ(福島原発)が制御不能になったことは明白(事実=100%)で、2011年3月以降、毎日放射性物質が日本列島に大量に撒き散らされ、それを日本人全員が4年半もの間にわたり吸い続けてきたことは間違いない。さらに、今年(2015年)の4月あたりから中性子線の核種を含む死の水蒸気が、大量に日本列島とロシア・中国を含む近隣諸国に、撒き散らされてきたことも明白(事実=100%)である。

http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-872.html

来年(2016年)4月あたりは亡国の兆しが誰の目にも明らかになってくるだろうが、政府は意地でも小中高大の入学式や卒業式、学校を卒業した人たちの入社式を強行するはずだ。だが、ほどなくしてノーテンキな人たちすら異変に気づくほどの事態に突入、数千万人単位の日本人がバタバタと死んでいき、ほとんどの日本人が原爆ぶらぶら病に罹っていくだろう。それに気づいた頃は、最早日本を自由に¥o国できなくなっている。都市機能は麻痺し、飛行機も船も最早運航していない。それが起こり得るのは来年の6月以降になるだろうと予想しており、大都市のライフライン(電気・ガス・水道)も完全に止まり、日本は完全な原始生活に戻るだろう。それまでにサバイバル術を身に付けておかないと、生き残れなくなる可能性が高い。意味するところは、君が卒業するはずの2017年(再来年)春、卒業式が挙行されることは多分ないということ。やがて間髪入れずに外国が進駐してくるが、フクイチの鎮圧が最優先なので、技術的にそれができるロシアが中心となる。そして、フクイチ鎮圧の為、東北・関東圏の住民は強制的に立ち退きを迫られるだろう。従わないと違法となるのだ。寝たきりの老人の場合、暖かい九州などに急遽移送、それ以外の生き残った日本人2000〜3000万人は、ブリヤードやキルギスなどへ民族大移動となる。
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1億総活躍「安倍内閣」だから「下着ドロボー」が「大臣」に出世した!

 1億総活躍社会を宣言した第3次安倍内閣に「下着ドロボー」から「大臣」へと、奇跡的な出世を遂げた人物がいる。初めて閣僚になった福井2区の高木毅復興大臣(59)だ。

 すでに当選6回の大ベテランだが、これまで約20年間、選挙のたびに、怪文書が流され「下着ドロボー」「パンツ窃盗」と悪口を書かれ続けてきた一風変わった経歴を持つ。

 例えば、1996年の総選挙では、〈“女性下着泥棒常習犯”『高木毅』がなぜ自民党公認候補者になれたか?〉とあるし、2012年の総選挙の折にも〈敦賀の恥さらし〉というタイトルで、〈高木氏はかつて勉強が苦手で逃避しパンツ窃盗歴があり(後略)〉と執拗に攻撃されてきたという。

 今や、福井県敦賀市では、高木代議士と聞けば「下着ドロボー」の“コンセンサス”が出来上がってしまったほどだが、それでも所詮、怪文書の真相は藪の中だった。

 しかし、大臣就任のお祝いを兼ね、「週刊新潮」が福井県で怪文書の真偽を徹底的に追跡取材。その結果、下着を盗まれた被害者の家族や事件の目撃者を発見することに成功したのだ。

 証言によれば、当時、高木氏はわざわざ白い手袋をはめて、ある女性宅に侵入したという。

 警察は指紋を採取し、車のナンバーから彼の身元を特定したが、特別な理由でその立件を見送った。

 では、高木氏は女性宅に侵入して、何をしていたのか。なぜ事件は立件されなかったのか。

 福島の復興を担う大臣の過去の行状ついて、10月15日発売の「週刊新潮」が報じている。
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ももクロの「男性限定ライブ」が波紋ーー「憲法違反の可能性あり」と弁護士が指摘

福岡県太宰府市で10月31日に開かれるアイドルグループ「ももいろクローバーZ」のコンサートが、波紋を呼んでいる。コンサートは国特別史跡の大宰府政庁跡で開かれる予定だが、「ももクロ男祭り2015 in 太宰府」と題して、観客を「男性」に限定していることに、疑問の声があがっているのだ。

コンサートは、太宰府天満宮や太宰府市、九州国立博物館などによる実行委員会が計画し、ももクロが所属する芸能事務所「スターダストプロモーション」が主催する形で開かれる。報道によると、お膝元の太宰府市の市民団体が「市が関わる行事で、なぜ男性限定なのか」と問題視して、市の男女共同参画推進条例に基づいて苦情を申し立てた。

申し立てを受け、太宰府市が実行委員会に対して、コンサートの名称変更と、性別を限定しないチケットの販売を申し入れる事態となっている。はたして、ももクロの「男性限定ライブ」は、法的に何か問題があるのだろうか。作花知志弁護士に話を聞いた。

●男性に限定する「合理的理由」はあるのか?

作花弁護士は「多様な要素を含む問題ですが,市が実行委員会に入っている点や、特別史跡での公演を認めた点を重視して、憲法違反とされる可能性があると考えます」と述べる。なぜ、そう言えるのか。根拠として、3点をあげる。

「1つめは、『性別』による差別を禁止した憲法14条です。そこには、『すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない』と書かれています。

2つめは、地方自治法244条3項。そこでは、『普通地方公共団体は、住民が公の施設を利用することについて、不当な差別的取扱いをしてはならない』と規定しています。

そして最後に、太宰府市が制定した男女共同参画推進条例の存在などからすると、男性観客限定で行われるコンサートに行政が関わりを持った点が、それらの法規範に違反すると評価される可能性があるからです」

ただ、他のアーティストでも男性限定、女性限定のライブを開催することは珍しくない。今回の「男祭り」に限らず、性別限定のライブ開催そのものにも問題があるのだろうか。

「機械的に申込者にコンサートホールを貸し出すような『純粋に民間が行うコンサート』と、市が入るなどした実行委員会がコンサートの実行に関わる場合では、評価は異なるように思います。

この事件が訴訟になるとすれば、コンサートに行けなかった女性が行政に対して慰謝料を請求する訴訟や、公金が支出されている場合にはその支出の違法性を争う住民訴訟などが考えられます。仮にそうなった場合、さきに挙げた法規範が適用されるとすると、行政は男性に限定する『合理的な理由』を証明する必要があります。

さらに行政は、そのように『男性に限定すること』が、性同一性障害の方のような性的マイノリティの方の人権を侵害しているのではないか、という疑問にも答える必要があります。性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律も、やはり行政を拘束する法規範だからです」

作花弁護士はこのように述べていた。

【取材協力弁護士】
作花 知志(さっか・ともし)弁護士
岡山弁護士会、日弁連国際人権問題委員会、国際人権法学会、日本航空宇宙学会などに所属
事務所名:作花法律事務所
事務所URL:http://sakka-law-office.jp/
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2015年10月16日のつぶやき




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ロシア版トマホーク「カリブル」

ロシア版トマホーク「カリブル」

野次馬 (2015年10月 8日 14:35) | コメント(10)

ロシアがカスピ海から撃ったのは、ロシア版のトマホークだそうで、「カリブル」とい名前らしい。これが実戦デビュー。Wikipediaだとカリブルの射程はせいぜい300kmとなっているので、短距離巡航ミサイルです。なので、今まで知られてないタイプの新型中距離巡航ミサイルという事になる。本家のトマホークは射程が2500kmとかあるので、こちらもそんな感じだろう。


昨日からシリアではハマでの戦闘にロシア製の多連装クラスター・ロケット弾「スメルチ」が使用されている。
撃ったのがアサド政権軍なのかロシア軍なのかは不明

「満州から撃ったら名古屋に届く」と、兵頭28号センセが指摘しているんだが、逆に考えれば、「日本から撃って北京に届く」わけだw 日本も、対艦ミサイルだと嘘ついて開発すべき、とか言う話もあるw 標的となったイドリブには、アルカイダ系のヌスラ戦線がいたんだが、シリア政府軍がロシアの攻撃に呼応して猛砲撃、それをヌスラ戦線側は「アメリカから供与された対戦車ミサイルTOW」で反撃したらしい。TOWは反政府組織自由シリア軍に渡されているのは確認されているんだが、いつの間にかヌスラ戦線にも渡っていたようでw こいつら、みんなグルなので信用ならないw まぁ、1500km離れたところを攻撃できると証明されたカリブルは、これから良く売れるだろうw
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