2015年10月20日

危険だから牛丼食いに行ったらあかんぞ

東京・上野の牛丼店で居合わせた客に暴行したとして、警視庁は17日、東京都台東区東上野2丁目、 職業不詳松林和寛容疑者(29)を傷害容疑で
現行犯逮捕したと発表した。男性はその後亡くなり、上野署は容疑を傷害致死に切り替えて調べている。松林容疑者は入店前から酔っ払っていたといい、
調べに「覚えていない」と話しているという。
 署によると、松林容疑者は17日朝、JR御徒町駅近くの牛丼チェーン店で客に絡み、注意した食事中の男性(63)に逆上。午前7時35分ごろ、店の外で男性を蹴るなどしてけがをさせた疑いがある。
店の通報で駆けつけた署員が松林容疑者を現行犯逮捕した。男性は意識不明で病院に運ばれ、約6時間後に死亡した。
亡くなったのは千葉県四街道市の男性で、松林容疑者と面識はなかったという。


亡くなったのは千葉県四街道市の男性で、松林容疑者と面識はなかったという。

つまらない男に殺害されて
慰謝料も何も取れないだろう
まさに犬死


年金問題が一つ解決してよかった


リポビタン飲んだらめっちゃ胸治った
疲労なのかな


リポビタン飲んだら目まで治ってきた
すごい


ユンケルは1000円で高いから
リポビタン185円で最高
なんか低カロリーのも出てるけど普通のが何カロリーかわからない


すごい胸すっきり
弱ってたからだが原因だったのかな
リポビタンで少し良くなた
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界を騒然とさせた元AV女優、「ドビー」と呼ばれた整形&激痩せの理由。

元セクシー女優の七瀬リナ(21歳)が、10月15日に放送されたバラエティ番組「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)に出演。昨年、整形&激痩せ時の写真が英紙デイリー・メールなどに「ハリー・ポッターのドビーのよう」と報じられるなど、世界を騒然とさせた件について、激痩せしていた理由などを語った。


この日、七瀬は整形前の写真と比較しながら、コンプレックスだったという目や鼻を整形したと告白。そして整形後、激痩せしたときの写真が日本のネットで話題になると、デイリー・メール紙が「整形やり過ぎ」と七瀬を紹介し、影響力の強い同紙から一気に世界のニュースメディアが報じるという流れになった。

当時、七瀬のSNSには「顔が怖すぎる」「痩せすぎ」などの誹謗中傷が殺到。実際、このときの体重は34kg(身長は160cm)だったそうで、それは全身の脂肪吸引(太もも3回、ウエスト、二の腕、おしり)で歩けないほどの激痛が続き体力が低下、さらに海外のダイエットサプリを飲んで拒食症気味になった結果だったという。

顔の整形と脂肪吸引にかかった費用は約2,000万円で、その費用はアダルトビデオと風俗店で捻出した。ちなみに、七瀬の場合はセクシー女優として売れるために整形したのではなく、あくまでも整形のお金を稼ぐためにセクシー女優になったそうだ。

それにしてもなぜ、そこまで整形に固執していたのだろうか。その点について七瀬は、学生時代友人がおらず、周囲からはゴキブリからとったあだ名「ゴッキー」と呼ばれるなど辛い日々を過ごし、自分の顔がイヤになったためと説明。別人になりたいとの願望が整形への衝動を駆り立てていたようだ。

なお、現在は体重も回復。番組にも当時より健康的な姿で登場していた。


これから
剛力のことは
ゴッキーと
呼ぼう
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ハロウィーン市場1220億円、バレンタインを圧倒4年で倍増…SNSが支える人気拡大

 平成27年のハロウィーンの市場規模が前年比11%増の約1220億円と推定されることが、一般社団法人日本記念日協会への取材で分かった。市場はこの4年で倍増し、バレンタインデーと肩を並べる規模にまで成長。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及に後押しされ、街おこしイベントの目玉となりつつある。

 同協会によると、23年に約560億円だったハロウィーン市場は昨年は約1100億円に。大雪で規模が縮小した同年のバレンタイン市場(約1080億円)を上回った。ハロウィーンのシンボルであるかぼちゃのお化けにちなんだ、かぼちゃ味の料理やお菓子などが続々登場。ディスカウントストアが仮装グッズの品ぞろえを充実させているほか、仮装用のマスカラやつけまつげ、ネイルシールといったメーク用品の増加も大きいとみられる。

 昨年、約1900人のパレードを成功させた六本木商店街振興組合の臼井浩之副理事長によると、20〜30代がグループで参加する例が多く、今年は3000人の参加を見込む。またサッポロビールが成人約7万3000人を対象に行った8月の調査では「ハロウィーンを楽しむ」との回答が、北海道や九州など、すべての地域で4割を超えた。

 電通若者研究部の奈木れいさんは市場の急拡大について「画像を共有するインスタグラムやフェイスブックが身近になり、投稿された写真を通して雰囲気を知りイベントに参加する人が増えた」と分析。街おこしにつなげる動きも活発だ。みずほ総合研究所の岡田豊主任研究員は「『2月14日』『チョコレート』というバレンタインのような定番が定まっていないため形式や時期に自由度が高くイベントに使いやすい」と指摘する。


でかいくまこわい
絶滅させてくれ


ハロウィーンブーム
なんとなくイタい


ハロウィンと言えば
「フリーズ」しか
思いつかない


ハ○ウィ〜ン


バレンタインは廃止でいいよ


ハロウィンって
そもそもどういう日なのか分からん
何かをお祝いすんの?


ハロウィン【Halloween】
諸聖人の祝日の前夜(10月31日)に行われる祭り。スコットランド・アイルランドに起源を持つアメリカの祝い。


冬至にかぼちゃを食べるだろ
キリスト教徒は10月31日に
かぼちゃを食うんだ
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2015年10月19日のつぶやき










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片山さつきがテレビの生放送で問題発言を連発した。

片山さつきがテレビの生放送で問題発言を連発した。
片山が出演したのは、10月6日に放送された『バイキング』(フジテレビ)。きょうの番組テーマは年金制度だったが、片山は「年金は支え合いの制度。愛です!」「You and I、そして愛なんです」と珍妙なフレーズを連呼。年金はいまの若者たちの老後にも「破綻的なことがなければ」支払われると訴えた。
しかし、ここでツッコミを入れたのは、番組MCの坂上忍だ。
「ぼくは執念深い男なので、消えた年金問題のときにね、安倍さんが『最後のひとりまでお支払いする』っておっしゃったんですよ。それ、どうなったんですか?って話があって。それができない限り、ぼくは信用しません」生放送で突然、鋭く切り込まれてしまい、ものの見事に表情が固まってしまった片山。だが、口を開くと、こんなことを言い始めた。「また厚生労働省でね、事件起きちゃって、わたしたち政治家のほうは怒っております」
坂上が話したのは消えた年金問題のときの安倍首相の説明についてで、厚労省のマイナンバー収賄の話ではない。こうして露骨に話題をすり替え、さらには「政治家のほうは怒っております」と責任を転嫁する。だいたい片山自身も大蔵官僚時代、労働省(当時)から官官接待を受けていたことが問題になっているが、そんなことは棚に上げて、である。

ある意味、この“話のすり替え”は片山のお決まりのパターンだが、番組ではここから片山の暴言劇場がはじまった。というのは、番組レギュラーの渡辺えりが「年金を払っていない人が4割もいて、その人たちがお年寄りになったときにどうするのかって、すごく不安ですよ」と発言。すると片山は咄嗟に「それなんです!」と言い、生活保護受給者バッシングを繰り出したのだ。
「私がこの4年間、ずっと取り組んでいる生活保護の問題で、本当に無年金で蓄えもなく、その方たちもわたしたちと同じ日本人、仲間ですから支えなきゃいけないと。(でもその人たちは)100%税金の生活保護になっちゃって、それが3兆円、4兆円になっちゃって、このままじゃ本当に国がもたないんですよ。だから、少しでも、少しずつでも、できる限り働く側に回ってもらって」もちろん、渡辺は年金を払っていない人たちを責めたのではない。「働きたくても働けない人たち、払いたくても(年金の)その金額が払えない人たち」のことを心配したのだ。だが、片山にはまったく届かず、「現役で働ける方が60万人くらいいらっしゃるのも事実」「病院たらい回しとか、その問題もあるし」と、結局“生活保護受給者が国を滅ぼす”と言わんばかりに主張した。
しかも、その後、前出の厚労省官僚のマイナンバー収賄に話が移っても、「(マイナンバー導入によって)ずる貰いみたいな生活保護もなくなるし、管理もしやすくなる」と言ってのけたのだ。片山は、次長課長・河本準一を「税金ドロボー」だとし、生活保護バッシングを展開した張本人だが、そのせいで渡辺が指摘したような国が保護しなくてはいけないような人びとがさらに生活保護を受給しづらい環境をつくり上げた。それでも片山には反省などあるはずもなく、生活保護を「ずる貰い」と表現し、マイナンバー問題をまたしてもお得意の論理のすり替えで生活保護バッシングに利用したのだ。

さらに、そのマイナンバー導入に坂上や雨上がり決死隊の宮迫博之から反論が飛び出すと、「世界中IT化だから、どこの国でも制度あるからやっていこうっていう、そういう国民運動なんですね」と説明。当然、国民のあいだからはマイナンバーに懐疑的な声こそ上がってはいても、それを求める運動など起こってはいない。誰にでもわかる大嘘である。 
また、賄賂を受け取ったと言われる厚労省の官僚についても、「すごいキャラの立っちゃってる、変わった厚労省の職員さん」「服装が異常」などと述べ、“たんにヘンな人が混ざっていただけ”だと片山は問題を矮小化。他人の容姿をとやかく言うなら片山のヘアスタイルも大概ヘンだと思うが、挙げ句、片山はこのように語り始めた。「いちばん利権があるのは、いま中華人民共和国と言われていますから、官僚制度のいちばん強いのは共産圏なんですよ。情報独占で何でもできちゃう。(中略)そういうレベルでは日本はないわけですが」日本の官僚による収賄の話をしているのに、今度はなんと中国に話題をすり替える。──これだけでも驚きだが、番組の最後に「最近、嬉しかったニュースは?」と尋ねられた際には「スポーツ界のいろんな活躍ですね」と言い、つづけて「日本のいろんな国際貢献がね、国連の場とかでも少しずつ認められているのが嬉しいのと、逆にあの南京みたいな、間違った情報が登録されて、これは絶対、反論してやり返さなきゃいけないなと」と、さらっと“南京事件はなかった”と主張した。
「間違った情報」を垂れ流し、詭弁を弄しているのはあなたのほうでは?と言いたくなるが、これこそが安倍政権クオリティというものなのだ。ちなみに番組では、片山が前夫・舛添要一とのスピード離婚について触れ、舛添のことを「怖かった」と語る一幕も。そして、当時の自分をこう評した。「いまの議員やってる片山さつきじゃないですもん。大蔵省で、まだそれこそ新進気鋭の、夜遅くまで働いている女性ひとりのキャリアウーマンで」自分のことを“新進気鋭”と自画自賛……。厚かましいにも程がある。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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