2015年10月21日

安倍政権批判の文言入り文具、有無を調査 北海道の学校

安倍政権批判の文言入り文具、有無を調査 北海道の学校  朝日新聞デジタル 10月17日(土)5時32分配信

 北海道教育委員会が、安倍政権を批判する文言を記した文房具が学校内にあるかどうかについて、道内の公立学校を対象に調査を始めたことが分かった。一部の高校にあったことから、「教育の政治的中立性」を保つためとしている。文房具を配った教職員組合側は「学校現場を萎縮させる」などとして反発している。

 自民党道議が9月、一部の学校で「アベ政治を許さない」との文言が印刷されたクリアファイルが教師の机の上に置かれていると指摘し、調査を要求。道教委は今月14日付で、政令指定市の札幌市立以外の小中高校など1681校に調査票を配った。

 質問内容は、いつ誰が使ったり配布したりしたか、校内のどこで見たかなど。回答は任意だが、関わった人の名前を記すよう求めている。管理職には、関わった教職員が特定できれば指導するよう求めた。


また
安倍の言論弾圧か


安倍の義務教育破壊か


現代のクメールルージュ


安倍政権を批判する者は小学生でもテロリスト
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安倍ちゃんの参与の藤井の番組での発言

安倍ちゃんの参与の藤井の番組での発言

http://oneosaka.jp/news/BPO.pdf

柳本先生、栗原先生
(CC 奴井先生、花谷先生、川嶋先生)

いつも大変お世話になります、

いよいよダブル選の全面対決の様相となりましたですね。
当方としても、できる限り、(陰から、となりますが)全力で応援申し上げたいと思います。

本日時点で、ダブル選について気づきました点、恐れながらコメントさしあげます。
#本メールは、是非、オフレコでお願いします!

(1)維新との公約の対比のさせ方
本日も、おはようコールABCでW選が取り上げられました。
当初スタッフは、

維新:副首都とIRで「国際エンターテーメント都市」&都構想
自民:リニア交通網で「近畿メガリュージョン」&大阪会議

というパネルをつくっていたのですが、それは違う!と強く抗議し、次のようにつくりか
えてもらいました(リニア交通網も、リニア・交通網に変えてもらいました)。

維新:副首都とIRで「国際エンターテーメント都市」←これを都構想+おおさか維新の会
で実現
自民:リニア・交通網で「近畿メガリュージョン」←これを与党の力+地域間連携で実現

この様にかえてもらった理由は以下の通りです。

1)都構想VS大阪会議、と対比されると、どうしても、大阪会議がしょぼく見えてしまう。
だから、できるだけ対比させないことが重要。

2)維新は姑息にも、都構想を公約6番目にして、小さく扱おうとしている。しかし、
彼らが言っている副首都実現の根拠は都構想しかない。だから、やっぱり、きゃつらは都
構想しかないんだ、というところを白日の下にさらす必要がある。上記修正で、それを晒
すことに成功している。

3)政権与党の強みと地域連携こそが、真面目な政策実現の上で極めて重要、という点が
当初抜け落ちていた。これを表に出すことで、説得力が増す。

(2)近畿メガリュージョンの打ち出し方(大大阪圏と共に!)
なお、スタッフやアナウンサーとの協議の中では、次の点も明らかになりました。

すなわち、彼らは、「近畿メガリュージョン」ってのがなんなのかわかんなーーい。というてんです。これに比べれば「大大阪圏」の形成っていった方が、ずっと分かりよいようです
(大大阪、ではなくて、大大阪圏、っていうことが味噌です)。

ただ、大大阪圏、ってのが、古い感じがするので、近畿メガリュージョンっていう言葉もあ
わせて言うといいと思います。つまり、文字で近畿メガリュージョン、っていう場合は必ず
大大阪圏っていう言葉もあわせて付けると、大阪中心に北陸や四国とつながるあ、という
イメージがつくように思います。つまり、本日の解説でも、そのように説明すると、パネラーの皆
さんもよく分かったようでした。

なお、これを言う時には、北陸新幹線や関西新幹線、リニア、という文字を言うのもMUST
ですね。

(3)維新公約に対する攻撃の仕方
きゃつらは、
「過去に戻すか。前に進めるか」
といっていますが、これを逆手にとる方法もあるかと感じました。

「彼らは、『過去に戻すか。前に進めるか』って言っているけど、まさにその通り。維新こそが、過去。前に進めるには、橋下さんや松井さんが7年間もやってきた今までの「維新政治」を終わらせなきゃ行かんわけです!」

既に検討されていると思いますが、相手のキャッチを錯乱させ、その力を削ぐ上で、極めて効果的だとおもいますw

。。。

以上、僭越ながら、本日のニュースコメントしながら感じた事をお知らせしました。

また、気付いた点があれば、おって、連絡を差し上げます。

は、是非とも大阪のため、日本のために、よろしくお願いいたします!

藤井 聡
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2015年10月20日のつぶやき


















posted by РМН at 09:01| Comment(0) | ツイッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

傾きタワー、施工業者が600年後に謝罪 イタリア これは

傾きタワー、施工業者が600年後に謝罪 イタリア これは


 世界遺産にも登録されているイタリアのキリスト教鐘楼(しょうろう)が施工不良で傾いた問題で、この鐘楼の施工業者の子孫が完成から約600年後の今月、基礎工事に誤りがあったことを認めて謝罪した。

 イタリア・ピサ市にあるこの鐘楼は12世紀に着工。建設中から塔が傾きつつあり、近隣住民から倒壊の危険があるとの声が上がっていた。だが建築組合(ギルド)の親方は「周りの景色の方が傾いている」と天動説的に反論して工事を続行。14世紀に傾いたまま完成した。

 次第に傾きを増す塔を前に、近隣住民はその後数百年にわたって危険性をギルドに訴えてきたが、当時の文献には実際の被害者が出ていないことを理由に何度も改修工事を拒んできたことが記されている。ただし17世紀には塔の最上部から何者かが落とした重さの違う大小2つの球が頭に当たって、大小2つのたんこぶを作った被害者の記録もある。

 1987年、この斜塔を含む広場一帯が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に世界遺産として登録されたことをきっかけに観光客が急増。ギルドにルーツを持つ地元の建設会社が「傾きは見世物ではない」と決定を非難し、ユネスコへの分担拠出金を出さないよう国に求めたが、世界から嘲笑を浴びるにとどまった。現在、広場を管理する市と教会が塔の地盤沈下を防ぐ工事を行ったことで傾きの進行は一時的に緩やかになっている。

 今世紀に入って建設会社と住民側で対話が進んだ結果、13日、市の仲介による住民説明会で、塔を建てたギルドの子孫・ルイージさんが基礎工事に手抜きがあったこと、これまで非を認めてこなかったことについて謝罪。「中世から長らく不安な思いをさせたことをお詫びする」と述べた。

 この日爆破解体用ダイナマイト200キロを持参したルイージさんは「最後の審判の日まで倒壊しないまっすぐな塔に建て替えたい」と早急な取り壊しを提案。その場にいた全員から全力で制止される場面もあった。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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