週刊誌報道では、地元の福井県敦賀市内の女性宅に、勝手に作成した合鍵を使って侵入し、下着を盗んだとされている。高木氏は「選挙のたびにそのような話が出るのは承知している」としながら「週刊誌報道は読みましたが、そういった事実はございません」と完全否定した。地元の有権者に向けては「ご心配をかけて申し訳ない」と話した。
名誉毀損(きそん)などで提訴する意向について問われると「今は大臣としての重い職責を全うする」と話した。16日には、首相官邸で報道陣から事実関係を問われた際、「今日はそういった場所ではございません。お答えは控えさせていただく」としていた。
おいらは
高木復興相が
下着ドロなんかやってないって
信じていたよ
>名誉毀損(きそん)などで提訴する意向について問われると「今は大臣としての重い職責を全うする」と話した
完全に盗んでます
盗んだパンツによっては許してやらんこともない
52歳主婦のパンツならセーフや
下着窃盗報道2015年10月15日発売の『週刊文春』『週刊新潮』両誌において、かつて下着泥棒の常習犯(地元所轄署で任意調べを受けた経験あり)であったと報じられた[10][11][12][13]。被害者の妹の説明によれば、高木は福井銀行敦賀支店の窓口担当の女性に一方的に好意を抱いており、この女性の自宅の合鍵を勝手に作成して侵入し、下着を持ち出していた[14]。また、近所の住民の説明によれば、高木は女性宅侵入前に手袋を着用し侵入後に手袋を脱いでいたが、それを目撃した近所の住民が不審に思い、車のナンバーをメモしていたという[15]。住民から話を聞いた被害者の妹が警察に通報し、このナンバーのメモなどから足がつくことになった[14]。ただ、騒ぎ立てると勤務先にも迷惑がかかるのではと被害者本人が懸念しており、敦賀市長であった高木の父も謝罪したことから、本件は示談となり、立件されることなく捜査は終結した[16]。本件については、1996年の時点で既に『財界北陸』が記事化しており[15]、問題視した「良識ある政治家を育てる会」が高木を糾弾する文書を配布するなど[17]、地元においては広く人口に膾炙しており、敦賀市議会議員が「高木がパンツ泥棒だという話は、敦賀市民ならほとんどの人が知っています」[15]と評するほどであった。2015年10月に第3次安倍改造内閣で入閣を果たしたことで、本件が全国的に大きく報道された[18][19]。それにともない、本件が国会の召集日程を左右する一因になるなど[18]、政界にも大きな影響を及ぼした。部下である復興副大臣の若松謙維が「大臣自身が、政治家として、しっかり説明するのではないか」[19]と指摘するなど、閣内からも説明責任を果たすよう求める声が挙がった。一方、高木は総理大臣官邸にて本件について質問されると「今日はそういった場所ではございませんので、お答えを控えさせていただく」[19]と回答するなど、否定も肯定もしないという立場を貫いた。
森山農相「小渕優子元大臣のコンニャクの関税は死守しました」
環太平洋経済連携協定(TPP)の大筋合意を受け、農産物は全2328品目のうち81%で、最終的に関税を撤廃することになった。
森山農相は20日の閣議後記者会見で、撤廃対象にならなかった割合が19%となったことについて、「参加国の中では群を抜いて高い結果で、しっかり守れた。良い結果になったのではないか」と述べた。
これまで関税を守ってきた重要5項目以外の248品目のうち221品目で関税をなくす一方、雑豆、コンニャク、シイタケ、海藻など27品目では関税は残す。雑豆は、北海道で広く行われている「輪作」を支える重要作物のため、関税撤廃阻止を訴える地元に配慮した形だ。
主食用のコメについて、日本は無関税で輸入するTPP枠を新設する。米国からの輸入枠はTPP発効初年度は5万トンとし、13年目には7万トンまで増やす。小麦では、米豪、カナダ向けに国別の輸入枠を新たに作り、初年度の計19・2万トンから7年目以降に25・3万トンまで増やす。
当時20代の女性の自宅に侵入し、下着を盗んだとの
問題は下着がどんなものであったか?
腰巻かパンテイか、シミズかブラジャーか
単なるタオルか 盗んでどうしたのか?
被って歩いたら問題がある そっと手にして涙する程度なら許容範囲
一言 どうせならばれないように上手くやれ
パンツ1枚に100万は払って
示談しているだろな
盗んだパンツで走り出す
被るだけでなく自分で穿いてみたろうなw
額縁に入れて飾っていたろう
下着を盗まれた女性は20代
事件は30年前に起こったことです。
敦賀市長であった父親の故高木孝一氏がまだ現役の市長であり、息子の高木毅氏は父親が設立した「高木商事」で働いていたのであります。
事件当時、高木氏は30歳前後、下着を盗まれた女性は20代であります。
被害者の女性は福井銀行敦賀支店に勤めていて、そこに高木氏は客として来て、一方的にお気に入り、どのような手段でか悪質にも合鍵を用意して被害者女性宅に侵入、侵入時に隣家の住人に目撃され(家に入るときに高木氏は白い手袋を装着したので不審に思って車のナンバーをメモられた)、あえなく高木氏の犯行とバレてしまったのだそうです。
高木氏の父親(当時の敦賀市長)も頭を下げに来て、被害者も「勤め先に迷惑を掛けたくない」との意向もあり、本件は「立件」されなかったのだそうです。
で、被害者の妹の証言では当時の警察から「またかって」発言とともに「ウチだけじゃなくほかのとこでもやっとった」と、高木氏がパンツ泥棒の常習者であることを明かされています。
【独占スクープ】1億総活躍「安倍内閣」だから「下着ドロボー」が「大臣」に出世した!
http://www.gruri.jp/article/2015/10141815/
1億総活躍社会を宣言した第3次安倍内閣に「下着ドロボー」から「大臣」へと、
奇跡的な出世を遂げた人物がいる。初めて閣僚になった福井2区の高木毅復
興大臣(59)だ。
すでに当選6回の大ベテランだが、これまで約20年間、選挙のたびに、怪文書が
流され「下着ドロボー」「パンツ窃盗」と悪口を書かれ続けてきた一風変わった経歴
を持つ。
例えば、1996年の総選挙では、〈“女性下着泥棒常習犯”『高木毅』がなぜ
自民党公認候補者になれたか?〉とあるし、2012年の総選挙の折にも〈敦賀の
恥さらし〉というタイトルで、〈高木氏はかつて勉強が苦手で逃避しパンツ窃盗歴が
あり(後略)〉と執拗に攻撃されてきたという。
今や、福井県敦賀市では、高木代議士と聞けば「下着ドロボー」の“コンセン
サス”が出来上がってしまったほどだが、それでも所詮、怪文書の真相は藪の中
だった。
しかし、大臣就任のお祝いを兼ね、「週刊新潮」が福井県で怪文書の真偽を
徹底的に追跡取材。その結果、下着を盗まれた被害者の家族や事件の目撃者
を発見することに成功したのだ。
証言によれば、当時、高木氏はわざわざ白い手袋をはめて、ある女性宅に
侵入したという。
警察は指紋を採取し、車のナンバーから彼の身元を特定したが、特別な
理由でその立件を見送った。
では、高木氏は女性宅に侵入して、何をしていたのか。なぜ事件は立件さ
れなかったのか。
福島の復興を担う大臣の過去の行状ついて、10月15日発売の「週刊新潮」
が報じている。