2015年10月26日

NASAが地震予知  99.9%

NASAが地震予知  99.9% ロサンゼルスで強い地震が起きると予測


私が予言してるのに

前からお伝えしている様に、とうとう東京湾に直下型の地震を感じました。
直下型はそんなに横揺れはしません、その代わり下から突き上げてくる様な、上下に揺さぶられる様な感覚があります。
それから申し上げておきますが、この直下型の地震というのは、東京湾だけでなく、東京湾から100キロくらいの円を描いた位の所に同時に、二つ・三つの地震現象が出てくる時があります。
そして、この地震も数カ所に散らばって日本に起きる様になります。少し多方面に発生してきます。数ある地震の中に、大きな地震がある場所が出ると必ず、人命に関わる事が出て参ります。それによって命を落とさない様にご注意をなさる事が必要でしょう。

今回の水害の事も、私はずいぶん前からお話ししてあります。
台風は小さい大きいは関係なく、10月に入ってもまだ来ます。
そして気象現象はこれからも極端な現象が出てきます。極端な災害、極端な風、極端な地震。
それから今年の冬も、元々雪国と言われる様な所は、恐らく雪が積もる量が例年の倍近くなってくるのではないかと予想されます。気象庁は長期予報で発表していませんが、雪国と言われる所は、今年と来年の初めは大変な事になると思っております。

一番私が気にする事は身の安全です。
私は一般の方まで御護りする事は出来ませんが、私の所に在籍している人は、必死で護っていきます。
ご自分の身体と魂を大切になさって頂きたいと思います。


政府・与党、16年度税制改正 「配偶者控除」見直し見送り

 政府・与党は22日、2016年度税制改正で、専業主婦らがいる世帯の税負担を軽くする「配偶者控除」の見直しを見送る方針を固めた。来年夏の参院選を控えて、世帯によっては増税となる見直しに与党内で慎重な意見が多く、改正は、17年度以降に持ち越す。11月下旬から本格化する与党の税制改正議論では、消費税増税時の軽減税率の制度設計と、ビール類の酒税の見直しが最大の焦点になる。
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あなたのマイナンバーは届いたかな?

あなたのマイナンバーは届いたかな?
 
 実は僕、皆さんより一足先にマイナンバーを持っているんだ。なんと44年前からね。

 ということで今回は"マイナンバーの先輩"として色々話させてもらいましょう。

 もちろん、僕が持っているのはアメリカのものだから、正確にいうと「マイナンバー」ではない。アメリカの場合はSocial Security Number(社会保障番号、略してSSN)と呼ばれている。

 考えてみれば英語で「マイナンバー」とは「私の番号」という意味。"Can I have your my number?"(あなたの私の番号を教えてください)は、結構ばかばかしいセンテンスとなってしまう。日本の役所の方々は英語でやり取りするときはどう対応するのかな?


時は1936年、大恐慌の真っ最中だった。ニューディール政策の一環として発足した社会保障プログラムに合わせ、SSNは発行された。当時は年金の管理用だったが、徐々に用途が拡大。税金を払ったり、仕事をしたり、銀行口座を開いたり、クレジットカードを申し込んだり、大学に通ったりする際になど、アメリカの生活上のあらゆる場面でSSNが必要となった。

 僕が初めて来日したとき、こういう番号制度がないことにかなり驚いた。首都圏では全駅が自動改札。便座が暖かい。自動販売機がしゃべる。色々な面で世界の文明国をリードしているのに、国民番号がないなんて!

 マイナンバー制度の利便性はわかりやすい。管理がしやすくなるだけではなく、国民が得することも多い。たとえば、厚生労働省と財務省の連携がスムースになったら、脱税の取り締まりが進み、税収が増える見込みとなる。その税金の使い方が正しければ国民が喜ぶ。また、厚生労働省と法務省の連携によって不法労働者の取り締まりも進むはず。正規に働いている人にとっての雇用条件が良くなれば、また国民が喜ぶ。たとえば、労働資格を持っていない外国人が日本でお笑い芸人になったら、僕は取り締まってほしいと思う。まあ、そんな人はいないと思うけどね。厚切りジェイソンさんとかは絶対大丈夫だ!...と思うけど。

 マイナンバーの先輩である僕は、利点をよくわかっているつもりだ。しかし、番号制度の暗黒面も痛感している。というのは、アメリカではSSN制度のもとでidentity theft(身元窃盗=成り済まし詐欺)が蔓延しているからだ。

 identity theftは、制度が生まれたばかりの頃から始まっている。有名なのは1938年の出来事。ある財布メーカーが、新作財布のカード入れにダミーのSocial Security Cardを入れて販売することにしたのが発端だ。そのカードに載っていた番号は社長の秘書ヒルダさんのSSN。つまり、本物だった!

 全国のチェーン店で財布が発売になった瞬間から、詐欺事件が頻発。当時はSSNに対する知識も浅くて、「お財布を買えばこのSSNがもらえるんだ〜」と勘違いした人も含めて、ヒルダさんのSSNを誤使用した人は全部で4万人を超えたらしい。全国各地が偽ヒルダだらけになった。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バリウムX線検査は、はっきりいって30年前の理論です

「バリウムX線検査は、はっきりいって30年前の理論です。凹凸の変化が出る(*注)のは、ある程度がんが進行している状態ですから、早期がんは見つからない。それで数多くの人が命を亡くしているわけです。内視鏡で検査すれば確実に早期で発見できるのに、見殺しにしているようなものです」

【*注:粘膜内の凹凸をバリウム検査では調べるが、早期がんではこの凹凸が出ない。内視鏡で表面の色を見て発見することが最新のやり方だ】

 バリウム検査そのものにも危険がある。

 PMDA(厚労省所管の独立行政法人・医薬品医療機器総合機構)に報告されたバリウムの副作用のなかには、バリウムが体内で固まり、臓器に穴を開ける重大な事故(穿孔/せんこう)が多数含まれていることがわかった。

「大腸穿孔(憩室/けいしつ含)=33人」「直腸穿孔=4人」「消化管穿孔=6人」といった具合に、昨年度分の報告だけで実に50人(40代以上を対象)。

 腸管が破れると命に直結する。緊急手術によって腸を一部切除したり、人工肛門が設置されたりするケースが多い。その他、6人が腸閉塞になり、80代男性1人が死亡した。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気ブログランキングへ