2015年10月28日

某地方都市のデリバリーヘルスのオーナーは

某地方都市のデリバリーヘルスのオーナーは、今までの不景気を忘れ相好を崩した。近年、首都圏で働く風俗店の女性スタッフが各地方都市へ流れ込んでいるという。

自分の住まいから遠く離れているため、彼女たちにとって最大の問題である「親バレ」「彼バレ」「友バレ」の可能性が低い。そのためパネル写真などで大胆に顔出しをしている。

出張で行ったり地方都市に住んで性風俗を利用した経験のある読者なら自明の理だろうが、利用経験のない読者に説明すると、地方の風俗で働く女性スタッフのほとんどが地元出身者だ。


都市部で稼げる人間はほんの一部。パイの奪い合いなので、稼げなくなった女性スタッフたちは「金脈」を求めて地方に流れている。

中部地方から北陸地方まで「出稼ぎ」に来た女性は、「大きな歓楽街で働くと1日中客がつかない日もあった。だけど今は出勤日が予約で全て埋まる」と言う。

都市部のトップレベルと比較すれば安いが、それでも十分な月収を得ている。 この女性スタッフは比較的容姿やスタイルに恵まれ、地元のしがらみもないので写真パネルに顔を出している。

店内の人間関係についても「稼げるだけ稼げば別の地方に移るし関係ない」(前同)と一蹴。今度は暖かい土地に行こうと考えている。


どうして簡単に移住するのかといえば、かつての同僚や友人などと情報交換したりインターネットで情報収集が容易になったことが原因だ。

見知らぬ土地で不採用になったら元も子もない。こうしたネットワークが「出稼ぎ」のハードルを下げる要因となっている。

地方の性風俗店関係者によると、「出稼ぎ組」が働き場所を頻繁に変える理由はどんなベテランでも入店当初は新人となるので、優先的に仕事を回すから。

そのため最初は売上が伸びるので、店や短期で移住を繰返す女性スタッフにとって好都合である。

ただし、地方では経済が縮小を続けているので店自体がなくなる可能性がある。それまで「出稼ぎ」のしたたかな彼女たちは稼げるだけ稼ぐことだろう。
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高木市長は事故もカネになるから、大歓迎

「(漏洩事故で)売れないのには困ったけれども、まあそれぞれワカメの採取業者とか、あるいは魚屋さんにいたしましても、これはシメタ! ということなんですね。売れなきゃあ、シメタと」
「それからがいよいよ原電に対するところの(補償)交渉でございます。そこで私は、まあ、魚屋さんでも、あるいは民宿でも、百円損したと思うものは百五十円もらいなさいというのが、いわゆる私の趣旨であったんです」

 事故が起これば補償で儲かる。高木市長は事故もカネになるから、大歓迎だというのだ。

「まあ、いうなれば、率直にいうならば、一年に一回ぐらいは、あんなことがあればいいがなあ、そういうふうなのが敦賀の町の現状なんです。(略)もうそんなんでホクホクなんですよ」

 さらに高木市長は、裏金や協力金の存在を認め、自らの原電への“たかり”成功談まで披露する。

「(敦賀の金ヶ崎宮の社殿が老朽化したので)今年ひとつやってやろうか、と。そう思いまして、まあたいしたカネじゃございませんが、六千万円でしたけれども、もうやっぱり原電、動燃へ、ポッポッと走っていった(会場にドッと笑い)。あッ、わかりました、ということですぐにカネが出ましてね」
「調子づきまして、こんどは北陸一の宮、(中略)これもひとつ、六億円で修復したいと、市長という立場ではなくて、高木孝一個人が奉賛会会長になりまして、六億円の修復をやろうと」

 そのうえで、今回の講演旅行だけでも電力会社から3億円ひっぱれると豪語し、志賀町の関係者にも原発で一儲けを勧めたのだ。

「きょうはここまで(講演に)きましたんで、新年会をひとつ、金沢でやって、明日はまた富山の北電(北陸電力)へ行きましてね、一億円寄付してくれ(会場にドッと笑い)。これでも皆さん、三億円、すでにできた。こんなのつくるの、わけないなあ、こういうふうに思っとる(再び会場に笑い)」
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【アベノミクス】牛丼以下の「貧乏めし」で節約するサラリーマンたち

サラリーマンのお小遣いはここ30年で史上最低に! そんな状況下で編み出されたサラリーマンの“ど根性節約術”を紹介。ぜひともこれを参考に、このお小遣い不況期を乗り切ってもらいたい

◆牛丼すら買えない人が急増中! 貧乏めしで節約はもはや基本<食事編>

 消費増税の影響でますます貧しくなっているサラリーマンのランチ事情。「昼はめし抜きか、買い置きした1個50円のカップ麺で乗り切っている。1食300円以上なんて言語道断です」(31歳・販売)と、牛丼さえ手が届かない人も多数。当然、値引き品しか買えないという人も珍しくない。

「ランチは午後3時まで我慢。店をたたむ直前の路上販売で値引き弁当を買う。お腹が空いたら水道の水をがぶ飲みし、空腹感をごまかす」(35歳・公務員)

「スーパーの閉店セール開始30分前に行き、目当ての夕飯用惣菜を確保。セールが始まったら商品をこっそり棚に戻して、店員に値引きシールを貼ってもらう」(36歳・事務)

 また、彼らには飲み物を買うお金もない。

「マクドナルドのアンケートアプリ『KODO』で、ドリンクかポテトのSサイズなどの無料券がもらえる。お昼はこれと自宅で作ったサンドイッチでセルフのバリューセットを食べます」(33歳・教育)

「『みかん味の天然水』などのフレーバードウォーターを買って、水道で2倍に薄めて飲んでいる。もともと濃い味なので、薄めてもちゃんと味はする」(35歳・通信)

 さらに、ウォーターサーバー未設置の職場で働く人のなかには、「毎日、薬局や携帯ショップ店内のウォーターサーバーでペットボトルに水を詰めている。また、輸入食品チェーンの『カルディ』はコーヒーの試飲ができるので、ランチ休憩のときにフラッと立ち寄って利用している。月4500円ほどの節約になる」(40歳・総務)という人もいる。しかし、これはまだ序の口。

「丸亀製麺で120円の(天丼用の)ごはんのみ注文し、無料の天かすとネギで山盛りにして、タレをかけて『オリジナル天かす丼』にして食べています。店員の『天ぷらはいかがですか?』も断ってください」(34歳・不動産)

 もはや周囲の視線を気にする余裕なんてないのだ。

― お小遣い激減リーマンのど根性節約術 ―

日刊SPA!


節約というか貧乏というか
自分でおにぎりを作ってもっていけば
(=^ω^)ノ
済む話じゃん


ふっとっももーのCM
もとかりやユイカ
と思ってた


お腹が空いたら水道の水をがぶ飲みし、空腹感をごまかす」(35歳・公務員)

( ゚д゚ )


もとかりやユイカ

べっぴんなのに
もうひとつ
(=^ω^)ノ
人気が出てこないな


「丸亀製麺で120円の(天丼用の)ごはんのみ注文し、無料の天かすとネギで山盛りにして、タレをかけて『オリジナル天かす丼』にして食べています。店員・・・


ある意味
企業テロ
(;;゚Д゚)


丸亀製麺で外食なんてしないで
オークワうどんとウドンスープ持参しろやぁ

45円ぐらいで

すむんちゃうんか
(;;゚Д゚)


アベノミクス・・ 丸亀製麺で120円の 『オリジナル天かす丼』


天かすもネギも、本来ならうどんのトッピング用に置かれたモノ。こんな食べ方してもお店の人に怒られないの?…と思うでしょう。

大丈夫!実はこの天かす丼、店舗公認なんです!

丸亀製麺の社長さんが、テレビ番組でオススメの食べ方として紹介していたものなんです。だったら安心して食べられますね!


1食300円以上なんて
言語道断です


托鉢で回れば無料で食えるがな


百貨店の地下で試食すれば
よくないか
ローテーション組んでさ
月曜日は阪急
火曜日は近鉄とか
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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