2015年11月24日

ほんとの事言われると怒る

ほんとの事言われると怒る

野次馬 (2015年11月22日 01:35) | コメント(2)



アベノミクス大失敗で、ジンバブエ寸前まで追い込まれた日本が、アベノミクスで好景気バンザイ、とか、首相が世界をまわって寝言を垂れ流しているんだから、もはや喜劇ですw 日本にいると野党から責め立てられるので、とりあえず援助持って行けばお世辞を言ってくれる海外はオイシイですw ナニを食ってもジューシーですw


IMFの説明「日本経済やや休止中」 首相が反論
安倍晋三首相は19日、マニラで開いたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で、国際通貨基金(IMF)のリプトン筆頭副専務理事が日本経済について「やや休止中」と説明したのに対し「第2次安倍政権になって以降、国内総生産(GDP)は27兆円増え、企業も最高の収益を上げている」と反論した。
リプトン氏はAPEC首脳らを前に「日本経済は成長への回帰を目指しているが、現在やや休止中だ。債務、インフレ、人口動態に注目している」と指摘した。

いくら言っても、事実を事実として認めようとしない頑固者なので、言うだけムダ。アタマの悪い人、特有です。
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「引きこもり」の6割が40歳以上という衝撃

 県内の「ひきこもり」該当者のうち、40歳以上の占める割合は6割を超えるという衝撃的なデータが、山梨県の調査で明らかになった。

 このところ、山形県や島根県でも、40代以上が半数を超えるという同様の調査結果が相次いで発表されており、引きこもり状態にある人たちの高年齢化の傾向は、ますます進んでいることが改めて裏付けられた格好だ。

「40歳以上」「5年以上」が6割超
高年齢化、長期化が浮き彫りに

 山梨県の調査は、今年7月、県内に担当地区を持つ民生委員や児童委員2337人に対してアンケートをとる方法で行われ、8割近い1851人から回答を得た。

 調査を行った県障害福祉課の心の健康担当によると、10月9日に「山梨県ひきこもり相談窓口」が開設されたことや、4月から生活困窮自立支援法の施行を受けて、市町村でも「ひきこもり施策」を具体的に進める中で、身近な地域で継続的な支援ができるようなネットワークを構築することになったという。そこで、県内に支援を必要としている人がどのくらいいるのか、どのような人たちがどのような背景で引きこもっているのかを把握するため、調査を行った。

 今回の該当者である「ひきこもり等の状態にある者」の定義は、概ね15歳以上で、<社会的参加(仕事・学校・家庭以外の人との交流など)ができない状態が6ヵ月以上続いていて、自宅にひきこもっている状態の者><社会的参加ができない状態が6ヵ月以上続いているが、時々買い物などで外出することがある者><ただし、重度の障害、疾病、高齢等で外出できない者を除く>としている。

 調査結果によると、該当者の総数は825人で、人口当たりの割合は0.11%。アンケート全数の回答があったものとして推計すると、1042人(0.14%)に上るとしている。

 この割合は、最近実態調査を行った東京都町田市の約5.5%、秋田県藤里町の約1割などと比べても非常に低い。県の担当者も「アンケートに答えたのが本人ではなく民生委員等であったことから、実態の把握に限界があった」ことを認める。

 ただ、これまでエビデンスが何もなかったことを考えると、当事者から隠されるなどしてすべてを把握できているわけではない民生委員等を通した調査であったにしても、状況の一端を示す参考値的な根拠ができたといっていい。

 中でも、年代別にみると、40歳代が最も多い27.5%。40歳以上の「中高年層」は60.4%と、実に6割を超えた。

 15歳から39歳までの「若者層」は、全体の39.6%だった。

「ひきこもり等の状態にある期間」については、「10年以上」に及ぶ割合が最も多くて、39.3%。「5年以上」にいたっては、60.2%を占めるなど、ここでも長期化の傾向が浮き彫りになった。
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2015年11月23日のつぶやき






posted by РМН at 09:01| Comment(0) | ツイッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「死ぬ前に何を食べたいですか?」ありがちな質問だ。

「死ぬ前に何を食べたいですか?」ありがちな質問だ。誰もが考えたことがあるかもしれない。しかし、それはあくまでもフィクションとしての質問にすぎない。遠からず死ぬという状況の中で考えるのと、元気な状態でフィクションとして考えるのは根本的に違うのではないだろうか。この本は、フィクションではなく、そのリアリティーが描かれた本だ。
淀川キリスト教病院といえば、日本で二番目、大阪では最も歴史のあるホスピスを設置した「淀キリ」という略称で親しまれる病院である。いまは病院の理事長を務めておられる柏木哲夫先生がそのホスピスの創始者だ。少し前、クリスチャンでもある柏木先生といっしょにお食事をする機会があった時、患者さんへの接し方というのはどういう方針なのでしょうか、という超素人質問をした。そのお答えは、それぞれの患者さんにあわせるしかありません、であった。
「『全人医療』、すなわち『からだとこころとたましいが一体である人間(全人)にキリストの愛をもって仕える医療』」を創立の理念とする「淀キリ」の施設として、ホスピス・こどもホスピス病院が設置されている。そこでは、日常的にいくつかのメニューから食事を選べるシステムが取り入れられている。それだけではない、土曜日には、「リクエスト食」として、自由に好きなご馳走をオーダーできるのだ。ホスピスという場所柄、紹介されているのはすべて末期がんの患者さん。66歳から90歳まで、14名の患者さんたちへのインタビューである。
著者の青山ゆみこは、書き上手なだけでなく、聞き上手でもある。そのうえ仲間内では誉め上手としても知られている。青山さんに誉められると気持ちがいいので、普段からそれに喜んでいるおっさんたちが感謝して、逆に青山さんを誉める「青ほめ会」という秘密組織まであるらしい。そんな青山だから、患者さんたちは、まるで親しい友人に話すかのように、過去の人生を振り返りながら、何を食べてきたのか、何をリクエストしたのかを、予想外にと言っていいだろう、明るく語っている。
さて、どのような理由で「ご馳走」が選ばれているだろう。これは予想通りだ。それぞれが、いままでに食べて美味しかったもの、旅行などの思い出とリンクしているもの、家庭でよく食べていたもの、昔よく食べたもの、などをリクエストしている。写真にある料理、そしてその盛られた器は、とても病院食とは思えない。

フィクションではなくてリアリティー。おそらく末期がんで死を迎える前の患者さんは、そう食べられないだろうから、おのずとメニューもあっさりしたものに限られているのではないかと想像していた。ましてや老人である。しかし、多くの患者さんが、ホスピスに来てから、積極的な抗がん剤治療をやめたりしたこともあって食欲が増し、少なくとも主観的には体調がよくなったという。そのためだろうか、けっこう脂っこいものが多いことには、少なからず驚いた。
看護師さんが語る。『リクエスト食は、週に一度、患者さんが何でもお好きなものを食べられる機会です。そのときに美味しいとい思う気持ちももちろんですし、来週はあれが食べたいのでそこまではがんばろうと生きる励みにされている方もおられます。』どれだけ素晴らしいことなのだ。実際、病状が好転して、ホスピスを生きて退院された患者さんもおられるそうだ。
もちろん、病状によっては、いつ食べられなくなるかわからない。それに、同じ料理であっても、患者さんのイメージと違う味付けだとリクエストの意味も半減してしまう。調理師さんは「患者さんとイメージを共有している栄養士から、その患者さんがどんな方なのか、食事には一見関係なさそうな情報まで伝えてもらうようにしています」と言う。わずか15床とはいえ、ここまで応えるのはたやすいことではない。
ひとの食べ物への思いは実に様々だ。「薄く叩いた牛肉をカツにして、ソースはとんかつ用とウスターソースの2種類で出して欲しい」というリクエストがあった。しかし、その患者さんは牛肉アレルギーなので、食べることはできない。管理栄養士さんが理由を尋ねた。小学生のころに牛肉アレルギーを発症するまでは、お母さんが仕事に出かける日、弁当に牛肉のカツをよく入れてくれて、それが好物だった。その記憶があるので、たとえ食べられなくとも、牛肉のカツを見たいのだという。泣けた。
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