2016年01月28日

被害者はベッキー、SMAPに甘利大臣偶然にしてはすごいゲス乙女・川谷の「呪い」

 NHK紅白歌合戦に出演後、年明けのベッキーさん(31)との不倫騒動で一躍時の人となった「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音さん(27)に「疫病神説」が浮上している。これまでに関わった人たちが次々とスキャンダルに見舞われているというのだ。

 もちろん単なるこじつけに過ぎないのだが、あまりに偶然が重なったことから、ネット上では「川谷の呪い」としてまことしやかにささやかれている。

■楽曲提供した数か月後に大ピンチ

 1人目は言うまでもなくベッキーさんだ。

 既婚者であることを知らされぬまま仲良くなり、カミングアウトされた後も不倫交際にひた走ったとされるベッキーさんは、今回の騒動が原因で芸能人生を大きく狂わせた。「優等生」のイメージは一気に崩れ、CM契約企業に多額の違約金を支払う可能性まで報じられている。

 同じく「呪いの被害者」とされているのが、分裂・解散騒動で世間を騒がせているSMAP。

 川谷さんはこれまでいくつか楽曲を提供しており、2015年9月にリリースされた最新シングルでは2曲目「愛が止まるまでは」の作詞・作曲を手がけていた。偶然つけた曲名がSMAPのデビューシングルの曲名とそっくりだったことから、当時はツイッターで「運命を感じます」ともつぶやいていた。

 しかし、それから数か月後、SMAPは結成以来最大級のピンチに陥った。

甘利大臣、ニコニコ顔で歌っていたが...

 2016年1月21日発売の「週刊文春」で賄賂疑惑が報じられた甘利明・経済再生相(66)もその1人だ。2015年5月の記者会見では、

  「わたし以外わたしじゃないの〜当たり前だけどね、だから...マイナンバーカード!」

と、マイナンバーカードの認知度向上のためにゲス乙女のヒット曲「私以外私じゃないの」を替え歌で披露し、話題になった。だが、当時のニコニコ顔はどこへやら。21日の国会では野党からの厳しい追及にひたすら苦しい表情をみせていた。

 もちろんこれらは単なる偶然にすぎないのだが、年明け早々の3大スキャンダルに絡んでいるとあって、ツイッター上では

  「川谷絵音と関わると両成敗される」
  「ベッキー・SMAP・甘利大臣と川谷のゲスノートの効果凄すぎ!」
  「ゲスの楽曲は呪いでもかかってんの?」

と話題になった。

 ネット上では以前から、タレントの東原亜希さんのブログが「書き込まれた人物や企業は高確率で不幸になる」という都市伝説的扱いを受け、「デスブログ」とも呼ばれているが、川谷さんの話は「これに匹敵する」という声もある。いずれも偶然であるのは間違いないのだが...。


街中
介護施設だらけになってきた
朝走ってる車はデイサービスだらけだし
どうなっちまうんだ日本
posted by РМН at 12:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

潔癖症なので、コンドームはできれば3枚重ねたい

潔癖症なので、コンドームはできれば3枚重ねたい

広告A で、僕もう一つの悩みがあって。それは潔癖症だということ。セックスに抵抗感があるんですよね。

二村 ふむふむ。

広告A でも、風俗は好きでよく行きます。

二村 セックスは抵抗あるけど風俗はいいんだ! おもしろい。でもさ、Aさん、風俗行っても自分は舐めないでしょ。

広告A あ、舐めないです。舐めない、舐めない。

二村 Aさんは何をしに風俗に行くの? 女の子と会話をしに行くの? それはそれで粋(イキ)ですけど。

広告A いやあ、普通にやることをやりに行きます。ぼく、33歳くらいのときにある地方のソープに行って、そこでコンドーム3枚重ねてくれって言ったら、すごく怒られました。失礼だって。

二村 それはまあ失礼か失礼じゃないかと言ったら、失礼だよね……。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月27日

わが家は地獄に変わった…「太陽光パネルで熱中症」”室温52度”

「ゆっくり老後を過ごそうと建てたわが家は地獄に変わった」。兵庫県姫路市に住む建設会社役員の男性(65)は訴えた。昨年9月、太陽光パネルの反射光で自宅が照らされて室内が猛烈に暑くなり熱中症にかかったとして、男性は発電施設開発会社「JAG国際エナジー」(東京)に損害賠償とパネル撤去を求めて神戸地裁姫路支部に提訴した。再生可能エネルギーとして普及する太陽光発電をめぐって、何が起きたのか。

 姫路市西部。閑静な住宅街の一角に広がる敷地に太陽光パネルが整然と並ぶ。山の間から太陽が顔をのぞかせると、パネルから反射した光が男性の自宅に入り始める。正午過ぎまでゆっくりと光の帯が移動するように光が差し込み、室内の気温が上昇していく。

 男性は室内外の6カ所に温度計を設置。毎朝目覚めると、温度計の数値と反射光を写真に収めるのが日課になった。「窓から差す自然の光を浴びて仕事に向かうのが日々の喜びだった。そんな自宅が今、地獄になってしまった」


姫路市西部。閑静な住宅街の一角に広がる敷地に太陽光パネルが整然と並ぶ。山の間から太陽が顔をのぞかせると、パネルから反射した光が男性の自宅に入り始める。正午過ぎまでゆっくりと光の帯が移動するように光が差し込み、室内の気温が上昇していく。

 男性は室内外の6カ所に温度計を設置。毎朝目覚めると、温度計の数値と反射光を写真に収めるのが日課になった。「窓から差す自然の光を浴びて仕事に向かうのが日々の喜びだった。そんな自宅が今、地獄になってしまった」

 訴状などによると、平成26年6月ごろ、JAG側は男性方の東側に隣接する土地約2万平方メートルにソーラー施設を整備。最も近い太陽光パネルは男性宅から約10メートルの距離に設置され、全4896枚のうち1296枚の反射光によって照らされるようになった。

 扇風機などを使っても室温は高温に。昨年8月の1カ月間に2階リビングの室温が40度を超える日が20日間。50度以上の日もあり、同月8日午前9時16分には52・2度を記録した。2日後、妻が熱中症で倒れ、さらに数日後には自分も熱中症にかかったという。
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えー?自民党は何で被害者面してんの?

えー?自民党は何で被害者面してんの?

野次馬 (2016年1月24日 04:13) | コメント(3)



最近のヤクザはアタマが良いので裁判所や警察を手先に使って、ヒトを脅しますw なので、政治家だって使うだろうw 官僚はバカじゃないから、相手がヤクザだというのは判っている。占有屋を相手にしたくなくても、そのお使いで国会議員が来たら、官僚だって、相手しなきゃならない。だから、悪人は政治家を手羽先として使いたがる。自民党には昔から、そういうダークな政治家が多いw


自民・高村氏、甘利氏の疑惑めぐり「わなを仕掛けられた感ある」
甘利経済再生担当相や秘書が、千葉県の建設会社から不正な献金を受けていたと週刊文春が報じた問題で、自民党の高村副総裁は23日、「録音や写真を撮られていたりと、わなを仕掛けられたという感があり、そのわなのうえに、周到なストーリーが作られている」との見解を示した。

この件を「陰謀論」で片付けるのは無理ですw 何年も前から続いてきた関係なので、TPPや政局が絡んでの話じゃないものw まぁ、ハメられたというのは確かだが、悪人どもの目的は100億円ののカネをURからふんだくる事ですw
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月26日のつぶやき














posted by РМН at 09:01| Comment(0) | ツイッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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