今年の7月5日付け、当サイトで、周防郁雄の依頼を受けた弘道会「司興行」森組長と良知組長との仲裁交渉の経緯を実名を含めて書いたが、その後、周防からも前田からもまったく返答がなかった。
ならば弁護士を通じて、何らかの善処ある回答があるだろうと思ったがそれもない。
俺はこの四ヶ月、周防の好きなやくざと密談しながら、どんな状況かを見てきたが、なし崩しとは何だ!
弁護士同士で交わした約束があるだろう。それを守れ。
また、「高山親分の命令で来た」という森さんだが、森さんが言ってるような親分さんではないと思うが「周防に代わって返済しますと云った十億円」固く約束したことを反故にされるとはゆめゆめ思わなかった。
「手もと不用意でできません。辛抱してくれ」と、たったそれだけの回答で済ませるのか。やくざにも良心があるやろ。
その時の約束事を信じ、また互いの信頼回復に務めていた我々をさらに騙して陥れ、なを平然としている超本人の周防郁雄とサボン前田、人をおちょくるのも大概にしろ。
やくざから借りた金は返済無用という暴対法の法的手段を使って、安易に済まそうなど、考えが甘すぎる。このまま逃げおおせると思うな!
借りたものは返す。当たり前だろう。
バーニング糾弾!我々の街宣活動に脅しをかけた司興行幹部。「80人」動員予告で恫喝!
警察はコンプライアンスなき「やくざプロダクション・バーニング」を厳しく取り締まれ!
それだけではない、「大日本新政會」が義憤にかられて行動を起した「周防糾弾」街宣活動を阻止するべく脅しを掛けてきたのは「司興行」だった。
それは二年前、2013年(平成25年・7月)だ。
先ず、神戸を外して京都に出向いてきたのは、司興行の若頭と本部長の二人だった。
二人は、我々の街宣活動部隊の主要メンバーに会おうとして京都の右翼団体(役付の人間)を仲裁役として、「街宣中止の件で会いたい」と打診してきた。
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次号予告
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千葉産廃事業の重役二人(横山社長険死と細谷専務変死)相次ぐ怪死事件の謎に迫る。
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十八億借用書(公正証書)を書かされ三千万円の手数料をもらつた横山社長は一年で変死解剖。(首吊り自殺か?)
続く、 今回(元柏警察刑事)細谷専務の変死など周防の関係重役二人に起こった謎の死亡に迫る。