2016年01月11日

タイトル:北朝鮮拉致被害者家族の蓮池氏が遂に安倍氏の正体を暴露

≪ タイトル:北朝鮮拉致被害者家族の蓮池氏が遂に安倍氏の正体を暴露:安倍政権下、天皇も反対する戦争法案が導入されたのみならず、日本国民の金融資産は外資から搾取され放題となっている!

1.堪忍袋の緒が切れて、北朝鮮拉致被害者家族・蓮池氏が安倍氏の正体を遂に暴露!
 最近、北朝鮮拉致被害者家族のひとり、蓮池氏が、安倍氏の正体を暴露しています(注1)。この暴露にて、安倍氏が2001年、森、小泉政権下で官房副長官に抜擢されて以降、本ブログの安倍氏に対する見立てに狂いがなかったことが証明されました。

まさに、予想通りの人物だったのです、安倍氏は・・・。
この暴露 は安倍官邸を直撃していますので、今後、蓮池一家への意趣返しが行われるのは間違いないでしょう、また、蓮池一家はこれを覚悟の上で暴露したのでしょう。 まさに、江戸時代の農民による直訴(注2)を彷彿とさせます。

 この直訴によって、北朝鮮拉致被害者問題には大きな闇があることを国民は気付くべきです。
 上記、蓮池氏の上梓した衝撃の暴露本発刊の情報は、大手新聞の広告欄には掲載されましたが、テレビ界は取り上げていません、マスコミを徹底監視する米国戦争屋ジャパンハンドラーと彼らに操られる安倍官邸から、これを無視するよう強く指示されているのでしょう。
 この本を出版した講談社にはすでに何らかの圧力が掛けられているはずです。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

2.2000年代初頭の小泉政権時代の北朝鮮拉致被害者帰国劇は郵政民営化に取り組む小泉氏のヒーロー化プロパガンダだった
 2000年代初頭、小泉政権時代の唐突な北朝鮮拉致被害者帰国劇は、郵政民営化を推進するために登場した小泉氏のヒーロー化演出のひとつに利用されたもので、この帰国劇を仕掛けたのは、当時の小泉氏を傀儡化していた米国戦争屋ジャパンハンドラーであると本ブログでは観ています(注3)。
 今回、蓮池氏の内情暴露で、本ブログの見方がかなり裏付けられました。

 なぜ、今頃、上記、帰国劇の内情が関係者から暴露されたかというと、蓮池氏の堪忍袋の緒が切れて、遂に命と賭す覚悟を決めたからでしょう。
 米戦争屋は、2000年 代初頭に、小泉氏を傀儡にして郵政民営化という名の、日本国民金融資産の運用権奪取計画を実行し始めましたが、米戦争屋はポスト小泉として、安倍氏を想定していて、森氏、小泉氏に命令して、まず、官房副長官に抜擢しています。そして、北朝鮮拉致被害者帰国劇のとき、小泉ヒーロー化と同時に、安倍ヒーロー化 も演出されていました。今回、蓮池氏はそのときの舞台裏を暴露したのです。
 本ブログでは、当時から、この帰国劇は米戦争屋の仕掛けと見抜いていましたが、今回の蓮池氏暴露によって、その見方が裏付けられました。まさに読み通りだったということです。
 ちなみに、安倍氏は2014年にも米戦争屋の指示にて、第二の帰国劇をさせられそうになりましたが、このときは、アンチ米戦争屋のオバマ政権の圧力によって、実現しませんでした(注4)。

3.安倍氏は北朝鮮脅威のウラをすべて知って演技してきたに過ぎない
 今回、蓮池氏は安倍氏の正体を暴露しましたが、本ブログでは、2006年、北が日本海に向けてミサイル発射実験したり、地下核実験していた頃から、安倍氏の正体を見破っていました(注5)。
  彼は当時から、北朝鮮脅威のウラ側をすべて知っていたのです。すなわち、北朝鮮脅威は、すべて、米戦争屋が背後からでっち上げたニセモノであると知っていて、国民の前では知らないフリをして演技してきたわけです。彼の演技は今も続いています、みんなそろそろ見破りましょう。
 上記のような本ブログの安倍氏に対する見方も、今回の蓮池氏暴露によって、やっぱりそうだったのかと改めて確認できました。

さて、今日、2015年12月23日は天皇誕生日ですが、天皇は、今年、安倍氏が強行した戦争法案に内心、怒り心頭でしょう。そのことが、今日の天皇会見からも伝わってきました。
 本ブログからみれば、戦争法案を強行した安倍氏は米戦争屋の指図通り、演技しているだけです。それは、安倍氏が小泉政権時代に、官房副長官そして官房長官に抜擢されたときから変わっていません。
 ただし、2006年にポスト小泉にて、初めて首相になって、2007年に突如、辞めさせられたとき、米戦争屋は安倍氏の演技に不満だったと本ブログでは観ています、決して潰瘍性大腸炎の悪化で辞めたのではありません(注6)。このとき、苦い経験をした安倍氏は2012年暮れに再び、首相にしてもらいました。  その後の安倍氏はほんとうに、米戦争屋の言いなりとなっていますが、ついでに演技力も向上しています。その結果、多くの能天気国民は、漠然と安倍氏を支持しています。そこに、今回の蓮池氏による安倍正体の暴露は、能天気国民にどれだけショックを与えるのでしょうか。
 多くの国民は政治に関して、もう思考力を失っているので、意外にも、あまり反応しないかもしれません。 みんな、安倍氏の正体にもっと関心を持ちましょう。さもないと、日本は米戦争屋にどんどん搾取されていきます。

 ところで今、われら日本国民の虎の子・年金積立金8兆円もの運用損が出ていますが、われらの知らぬ間に、GPIFはジャンク債にも手を出していると、今日のテレ朝番組で、玉川キャスターが暴露していました。どうもそれはほんとうのようです(注7)。
 この事実からも、今の日本は安倍氏を操る米戦争屋や欧米銀行屋に完全に乗っ取られていることがわかります、みんな覚醒してください。
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暴力団との密談場「小川軒」を捜査しろ!

暴力団との密談場「小川軒」を捜査しろ!



 周防郁雄は、この「小川軒」奥の個室を常に密談場所に使っている。

 芸能界のトラブル処理を、暴力団に依頼するのもこの店が多く総裁もよく誘われた。

「暴対法が施行された後も、周防は暴力団に依頼して、私の所に差し向けてきた。

 今回は、その実例と実名を出して詳しく述べておく。

 前回も話したが、今の渡世人は、任侠ではなく、周防郁雄の使い走りとしか思えない!

 先ず暴対法(平成23年10月施行の暴力団排除条例)の翌月11月だった。

関東のやくざを通して山口組の、良知組長に周防の一件で会ってくれという依頼があった。

 新宿の「くるまや」で会談をセットして会ったが、良知組長は開口一番「笠岡会長、周防は、会長には毎年五千万円を渡している、この十年で総額にして五億円だしてきたんだと。ならば千葉の事業ができるまで、投資した金の返金請求は無しで、後は待ってやったらどうですか」と説き伏せてきたので、騙されるな。逆に、これまで俺が周防のトラブル処理で諸経費をふくめて使った金は六億円だ。周防に貸した金も都合十五億円。これは私の口利きで借入れて都合した。その際、周防から出た条件は、先ず仕事が二年間で完成しますから、投資資金の十五億は倍の三十億円にして返します。これが周防の条件だった。

 そして、良知組長あなたが周防から聞いた私への支払い五億円、一銭も受け取っていないが、じゃあ、周防と前田が頼みに来て支払ったと言い張るならば、五億円を今から払ってもらおうか。と詰め寄ると、良知は「確かに五億円払っていると聞いてきました」と周防の話を鵜呑みにしているので「冗談じゃないよ。そんな眠たい話はないやろ!」と、良知組長を一渇した。

 これには立会人のA組長も驚いていた。Aも周防が五億円を払っていたと思っていたようで「ホンマですか。笠岡会長は今まで自費でやってきたんですか」と、ようやく納得したようだ。だから、俺は周防に約束通り、これまでの立て替えてきた経費分の六億円を即座に払えと請求しているんだ。


「十億円返済」未だ守られず

弘道会「司興行」森組長との押し問答は、平成23年の12月だった。

 その数日後に森組長から連絡が入る。

「解りました。周防に話をつけます。周防が出さなければ私が代わって十億円を用意し、A組長を通じて笠岡総裁に返済します」と、弁済の日にちまで決めたのだ。

 その代わりとして森は「周防を糾弾しているホームページを閉めて欲しい」と条件を提示した。

※それゆえ当ホームページは半年間掲載を止めている。

 ところがである、十億円弁済と約束したその当日になって「周防郁雄が約束を守らない。手もと不用意。返済はできません。辛抱してくれ」と、断りの電話だけで済ませてきたのだ。

 そのご全く連絡はなしだ。

およそやくざのシキタリで、男同士の約束を簡単に反故にするなど言語道断の無礼である。

 立派な渡世人が周防と前田の二人にさんざん振り回されたあげく、こうして名前を出された親分さん方、周防郁雄とサボン前田をどう責任を取らせるか、今後の覚悟ある処分を見せて貰いますが、まったく出来ないのならば、さらに証拠の録音テープを出す用意がある。腹を据えておくことだ。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

照美の影響か室井の影響か知らんが

照美の影響か室井の影響か知らんが最近は大竹まこともおかしくなってる


ああいうコメンテターはマスコミの末席に寄りかかっているから
例え戦争について中立や無頓着であっても反戦、反政権の趣旨に迎合しないと
食べていけないのです  「報道の自由」がTV、すんぶんの大前提である以上
これに異を唱えることは業界から締め出されて路頭に迷うことになるのです
「今年はこれだけ収入があったふふふふ、来年はもっとゴマすりして倍にしるぞ!」
皆そう思っているのだ  戦車のプラモデルこさえてあるいは猟銃免許持って生き物射殺したり、戦記物に心躍らされている人も少なからずいるはずです

本当の芸人はあからさまに反戦だの戦争法案がだめだとか言わないものだ
否定肯定両面を踏まえ衡量を考える

たけしはその点うまく立ち回っている 片方に与したら存外芸人、あるいはタレントでなくなるのを知悉している
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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