2016年01月17日

ベッキーとの禁断愛 ゲス乙女・川谷絵音の妻が独占告白!

ベッキーとの禁断愛 ゲス乙女・川谷絵音の妻が独占告白!  週刊文春 1月13日(水)16時1分配信

 タレントのベッキー(31)が人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(かわたにえのん・27)と交際中だった問題で、週刊文春の取材に対し、川谷の妻・A子さんが現在の心中を打ち明けた。

 川谷はA子さんと2012年春頃から交際。昨年7月に入籍したが、結婚の事実は週刊文春の報道まで公表されてこなかった。

 ベッキーは1月6日、急遽、謝罪会見を開き、足並みを揃えるように川谷も釈明ファクスを報道陣に送信。共に「友人関係」であると主張した。川谷はファクスのなかで結婚の事実を認めたが、この2日前、週刊文春が直撃した際には、結婚の事実を否定し、A子さんの名前を出すと、「名前は知っています。友達です」と説明していた。

 ベッキーと川谷が今年正月、川谷の郷里である長崎へ極秘旅行をし、実家にも足を踏み入れていた事実も週刊文春が報じたが、それについてA子さんはこう話した。

「やはり私に黙ってお正月に2人で実家に行ったことが一番ショックでした。どんな気持ちで彼は家族にベッキーさんを会わせたのか。彼女はどんなつもりで彼のご両親に会ったのか。正直、今は何も考えられないし、考えたくありません」

 ベッキーの会見の翌日以降、A子さんには川谷から電話やメールが入り、“卒論”(離婚届)の提出を催促してくるのだという。 

「一部スポーツ紙の報道では、2人は『もう二度と会わない』と周囲に約束したと報じられていますが、違います。実際には双方の事務所同士の話し合いで、『卒論を出すまでは会わせない』ということだけが決まっているのです。水面下では2人は連絡を取り合い、『卒論を出すまでくらいなら、会えなくても全然大丈夫』と励まし合っているのです」(音楽関係者)

 現在、A子さんは食べ物もろくに受け付けないほどの健康状態で、横になってばかりいるという。
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

戦前のドイツ

日本はとても遅れている国だ。戦後から70年経ったいま、過去の歴史を語り継ぐどころか、
都合の悪い歴史を変えようとさえしている。そして着々と戦争への体制が整えられていく。
そんな日本を見てドイツの人々はどう思うんだろう。情けないし、恥ずかしい。


『顔のないヒトラーたち』を観てきた。日本は本当に50年以上遅れてる国だと感じた。
ドイツも戦後から20年間は今の日本と同じ状況で戦時中の出来事、国の不都合な事を隠し、
偽り、忘れ去ろうとし、若者は何も知らず知ろうとせず。でも国民なら事実を知る必要が
ある。記憶を忘れずに語り継ぐべきだ。


とうほぐなんか
無くなってしまえ


当時のドイツでも事実を知って伝えようとした検事達にこんな文章や言葉が飛んできた。
「売国奴」「生か死か選べユダヤ人」「お前もガス室に送り込むぞ」まるで今の日本のネトウヨと同じ。
裁判のおかげでアウシュビッツでの非人道的な行為が国民に知れ渡り、ナチを許さない態度が国としての誇りとなった


戦前のドイツ

邪魔者扱いされるユダヤ人を受入れ
  ↓
ユダヤ人のせいでドイツ人が失業
  ↓
ドイツ国民の中でユダヤ人排斥意識が高まる
  ↓
ナチス台頭
  ↓
ユダヤ人排斥

現代のドイツ

邪魔者扱いされるイスラム難民を受入れ
  ↓
イスラム難民のせいでドイツ人が失業
  ↓
ドイツ国民の中でイスラム難民排斥意識が高まる  ←  今ここ
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気ブログランキングへ