2016年01月20日

SMAP解散報道で一躍注目「スーパー玉出」

SMAP解散という噂が13日朝、「日刊スポーツ」と「スポーツニッポン」の2紙で報じられた。これはファンに大きな衝撃を与えた。
テレビのワイドショーでも報道が過熱する中、実はもうひとつ、話題になっていることがある。「日刊スポーツ」のSMAP解散記事(1面)の
横にひときわ目立つ「スーパー玉出」の広.告が出ており、「解散」報道を伝える紙面がツイッター上に流れると、「スーパー玉出って何?」
「すごい宣伝効果や」「一番目立ったのはスーパー玉出」といった声が続出したのだ。そこでスーパー玉出について調べてみた。

名物の「1円セール」などの安売りが人気
「スーパー玉出にしか目がいかない」などと広.告を話題にするツイートが広がり、思わぬところから注目を浴びているが、
大阪では知らない人はいないだろう。

 「スーパー玉出」(本社:大阪市西成区玉出)は、大阪を中心に54店舗を構える、生鮮食品を中心としたスーパーマーケットだ。
「日本一の安売王」として親しまれ、安売りだけでなく、店舗の派手な外装、24時間営業(一部店舗を除く)、年中無休など特徴ある
店舗を運営しており、いわば大阪ならではの商売の典型例とも言える。

 外から目を引く黄色い大看板と名物の「1円セール」(1000円以上購入などの条件あり)などの安売りが人気のようで、同社社長は
テレビなどにもたびたび登場している。1号店は1978年、大阪市西成区にオープン。派手な店構えは、カジノの本場であるアメリカの
ラスベガスからヒントを得たという。また岸里店には、カラオケやボウリング、ビリヤードなどがある「玉出ボウル」を併設している。

実際に欧米人が玉出の店舗を見るとラスベガスに間違ってきたのかと錯覚するという。


安売りスーパー
食品の産地が気になる


明日は
ここの住人たちも
○┼< バタッ >┼○ バタッ
(^_^;)


喜べ
おまいが最初に
>┼○ バタッ


>食品の産地が気になる

安売りスーパーに限らず
大手スーパーも原産地を偽っているし
加工食品は原産地表示義務がない
安売りスーパーは激安で仕入れた汚染食品を安く売る
普通のスーパーは激安で仕入れた汚染食品を高く売る
その違いだけですやあ


東京築地の寿司屋なんて
江戸前と言いつつ実際にはおせん魚を
あれしてる
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

殺伐とした東京砂漠

乗ってる山手線の車両で乗客が発車妨害!車両点検のアナウンスだけど、ドアを閉めるのを妨害してるよ!

Twitter33keipi (けいぴ)


乗客同士のトラブルで山手線停止。影響受けた全員に土下座して回れ。

Twitterchottokomatta (白猫やる/Mr.ポポ)


山手線は新大久保駅の車内トラブル発生して警察沙汰になったとか。

Twitter0168_dainobu69 (さとうのぶよ)


山手線のホームで、『これさあ、新宿止まると思う?』って深刻な顔してる女の子がいた。若いな。

Twitterlapin5star (うさこ)


今日、山手線止まるらしい

Twitteramakakeyoshida (ヨシシン)


殺伐とした
東京砂漠


https://www.ad-c.or.jp/campaign/self_all/self_all_01.html

被曝で前頭葉損壊すると
理性が減退し
すぐカッとなる
キレやすくなる
ちょっとしたことで口論やケンカが増える


見ず知らずの人同士が集まる公共の場ではさまざまな「イライラ」の種があります。街の機嫌は壊れやすいもの。
ちょっとしたことが許せる気持ちが世の中に少し足りていないかもしれません。幅広い世代から共感を集めている
相田みつをさんの詩を引用し、公共の場においておおらかな気持ちでいることの大切さをメッセージします。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

虫も食べない野菜は農薬たっぷりで怖い、虫食いのある野菜は農薬が少ない“安全の印”……。

 虫も食べない野菜は農薬たっぷりで怖い、虫食いのある野菜は農薬が少ない“安全の印”……。そう思っている消費者の方々は多いことでしょう。農家である私も以前はそう思っていました。ところが、それは大きな誤解だったのです。

 農家になって最初に無農薬で育てたのが白菜。これは後で知ったのですが、白菜は無農薬で育てるのが一番難しい野菜なのです。そのとおり、虫食いでレースのカーテン状となった白菜が畑一面に……。

「土がやせているからこうなるに違いない」と、堆肥や有機肥料をどんどん施肥したのですが、やればやるほど虫食いがひどくなってしまいます。そんな時、肥料っ気のない場所にこぼれた種から育った白菜には、虫食いがないことに気がつきました。

「もしかすると肥料(チッソ分)が少ないほうが、虫が寄ってこないのではないか……?」

 それからは肥料をできるだけ抑えて育てることにしました。すると、虫食いの害が激減したのです。何度も試行錯誤しながら、現在は無農薬・無肥料で栽培していますが、ほとんど虫食いのない白菜を作れるようになりました。


 野菜を育てるのにもっとも必要とされているのがチッソ・リン酸・カリ(理科で習いましたよね)です。中でもチッソは野菜を大きくするのに不可欠とされていますが、なぜ肥料をあげればあげるほど虫が寄ってくるのか……?

 成長に必要な分以上にチッソ過多になると、害虫の好む「アミノ酸」や「アミノ酸アミド」が野菜の体内で発生して害虫が寄ってくる。つまり、虫食いは「安全の印」ではなく「肥料過多の印」だったのです。また、アミノ酸が作られる過程で細胞壁を作るのに必要な糖類が使われ、細胞壁が薄くなりそこから病気も呼び込んでしまいます。

 日本では、農薬に関しては「農薬取締法」に基づき、使用制限などが規制されています。ところが肥料の使用に関しては何の規制もありません。そのため、野菜を大きくしよう、収穫量を上げようと、ついつい肥料過多になってしまうのです。その結果として病害虫を呼び込み、対症療法として多量の農薬を使うという悪循環が起こっています。さらに、余ったチッソ分は土壌の汚染にもつながります。


EUでは飲料水を地下水に依存している国が多く、河川も複数の国が共有しています。そこで1991年に地表水および地下水が汚染・富栄養化されるのを削減・防止することを目的とした「農業起源の硝酸による汚染からの水系の保護に関する閣僚理事会指令」が制定されました。日本でも、法律で取り締るとまではいかなくても、まずは「多肥料の害」への認識が広まればと思います。

 化学肥料であっても有機肥料であっても、チッソ過多になることは人間でいうと「メタボ」状態。また残留チッソ(硝酸態チッソ)の比率が高い野菜はブルーベイビー症候群(硝酸態チッソが赤血球の働きを阻害し、酸素が欠乏)を引き起こすなど、人体にもよくないとされています。

 ちなみに肥料を抑えて虫を寄せつけない野菜はずっしりしていて、細胞ひとつひとつがギュっと締まった感じでエグミがないのが特徴。農薬の必要性も少なくなります。こういった野菜がどんどん広がってくれればと思います。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気ブログランキングへ