lm262327 / ここまで書いて委員会
たこやき やいても いえやくな〜 たこやき やいても いえやくな〜
子供たちが喜ぶフレーズですが
後日後年になっても口ずさむようになるでしょう at 02/23 06:20
2016年02月24日
2016年02月23日のつぶやき
日本より救われている「貧困大国」アメリカの下流老人
「貧困大国」と呼ばれるアメリカも当然、下流老人は多い。だが、それなりのセーフティーネットがあるので、日本のような悲惨な状況にはなっていない。ジャーナリストの矢部武が、日本の下流老人から見たら夢のような、アメリカの下流老人の生活を紹介する。
カリフォルニア州オークランドに住む白人男性、ジミーさん(63)はかつて大手企業で約3年働いたが、職場の人間関係が原因で辞めてしまった。その後はホテルや建築関係などのアルバイトの仕事を転々とし、仕事がなく収入が途絶えると、政府から月150ドルほどのフードスタンプ(食料クーポン)をもらって食いつないできた。フードスタンプは正式には補足的栄養支援プログラム(SNAP)と呼ばれ、貧困ライン以下の低所得者に最低限の食料を提供するためのものだ。「弱肉強食」のイメージが強い米国だが、じつは低所得者向けの公的扶助は結構整っている。SNAPのほかに、連邦社会保障局(SSA)が運営する補足的保障所得(SSI)、子どものいる困窮家庭への貧困家庭一時扶助(TANF)などがある。日本の生活保護にあたるSSIは低所得者に最低限の生活費を保障するもので、月額750〜850ドル(約9万〜10.2万円)が支給される。
ジミーさんは収入が不安定なため、十数年前に家賃を滞納してアパートを追い出されてしまった。その後は車や小型ボートで寝泊まりしたり、友人のアパートのソファに寝かせてもらったりしている。
彼はいま63歳。本来なら公的年金のソーシャルセキュリティー退職年金(以下、SS退職年金)をもらえる年齢だが、保険料(SS税)を納めていないので受給できない。SS退職年金はジミーさんの場合66歳から満額を、62歳から75%を受給できるが、SS税を最低10年間納めるのが条件だ。
これから無年金でどう生活していくのか、老後の不安はないのか。
聞いてみると、「そんな心配はしていない」との返答だった。なぜなら、下流老人への公的支援が幾つか用意されているからだ。
まずは低所得者に最低限の生活費を保障するSSIだが、彼は65歳になれば月850ドルを受給できる。SSIは65歳未満の人が申請すると、就労不能証明の審査が課せられるが、65歳以上の場合は収入と資産の条件だけをクリアすればよい。
ほかにも収入の3割を払えば残りは政府が負担してくれる家賃補助を受けられる。これは連邦住宅都市開発省(HUD)が行っている低所得高齢者向けのシニア住宅プログラムで、条件は62歳以上、貧困ライン相当の収入であること。これを利用すれば収入の3割を払えばよいので、たとえば、家賃千ドルの住宅でも月850ドルの収入しかなければ255ドルを払えば住める。
ジミーさんは65歳でSSIを受給できたら、家賃補助を受けてシニア住宅に住もうと考えている。そうすればボートで寝泊まりする生活よりも快適に暮らせる。だから、「2年後が待ち遠しい」と話す。シニア住宅は待機者が多いので、64歳になったら、良さそうな物件を見つけて入居申請をするという。
彼は仕事がないときは友人の家でテレビや映画を見たり、夜はバーでお酒を飲んでビリヤードを楽しんだりしている。ビリヤードの腕前はかなりのもので、バーの常連客とお金を賭けてやり、ほとんど勝っているそうだ。彼のような人が生活保護を受けたら、日本ならバッシングを受けそうだが、個人主義が徹底しているアメリカではあくまで個人の問題として考えるので、受給者に対する偏見はあまりないという。
従って下流老人も個人の権利として堂々とSSIを申請し、役所も条件さえクリアしていれば承認してくれる。しかし、日本ではそれがなかなかできないので、生活苦にあえぐ下流老人がどんどん追いつめられてしまう。
生活困窮者への支援活動を行っているNPO法人「ほっとプラス」(さいたま市)では年間約300人の相談を受けているが、うち約半数は60歳以上の高齢者だ。4万〜5万円の低年金で暮らす人が貯金も底をついて無銭飲食したり、家賃が払えず窃盗や強盗未遂をして逮捕されるケースも少なくないという。代表理事の藤田孝典さんは話す。
「低年金のおじいちゃん、おばあちゃんが明日家賃の支払日だけど払えないとなると、“どうしたらいいんだろう、この年齢で追い出されたら”と追いつめられてしまう。“こうなったら、刑務所に入るしかない”とコンビニでナイフをちらつかせたりするが、本気で傷つける気はないから、未遂で終わることが多いのです」
この人たちはそうなる前に生活保護を申請し、その基準額と年金収入との差額を受給できたはずだが、そうしなかった。なぜかといえば生活保護に対する誤解が広がっていて、年金を受けていると受給できないと思っている人が多いからだ。
私が「10回服役、44年間刑務所暮らし」の男の身元引受人になった理由
知的障害または精神疾患がある人が微罪を重ねて何度も刑務所へ行くケースが増えている。受け皿づくりが急務のなか、NPO法人北九州ホームレス支援機構理事長の奥田知志さんは彼らの責任だけを問うのは問題だとこう話す。
* * *
1988年から北九州を中心にホームレス支援をしています。炊き出し、居住支援、就労支援、最近は子どもの貧困対策として学習支援もはじめました。
2006年1月、JR下関駅が放火されました。犯人は当時74歳の男性で、刑務所出所後8日目の犯行でした。22歳で最初の放火事件を起こし、それまでに10回服役、実に44年間を刑務所で過ごしてきました。彼は、過去の公判で知的障害を何度も指摘されていますが、いまも療育手帳を取得できていません。裁判は法務省、障害福祉は厚労省。制度の狭間に置かれてきたのだと思います。
彼は事件直前まで北九州にいました。「出会っていれば……」という悔いもあり、下関署を訪ねました。「お金も行き場もなく、刑務所に戻りたかった」が放火の理由でした。8日間の足取りを追うと、警察、病院、役所と接点がありましたが、彼を引き受けるところはなかった。放火は犯罪です。しかし私たちは他の選択肢を彼に示すことができなかったのです。あの日、彼にとって帰る場所は刑務所だった。
官民恊働で「ホームレス自立支援センター北九州」の運営をしています。毎年100人程度自立しますが、全体の5割以上に知的障害あるいは精神疾患があります。私たちと出会うまで、ほとんどの人が障害認定を受けていません。セーフティーネットにかからないまま、大人になり、ホームレスになっています。
いつ誰がホームレスになってもおかしくない時代、貧困も障害も個人の問題とされがちですが、私はそうは思いません。「社会復帰支援」といいますが、そもそも復帰したい社会なのか。社会が問題を生みだしているのではないのか。
独自の自立支援施設もつくり、すでに2千人以上が自立していきました。しかし昨秋、市内に新しい施設を開設した際、地域から激しい反対運動が起こりました。幟旗には「取り戻そう!安心して住める街」とある。“ホームレス=危険”という差別意識が垣間見えます。社会的排除の現実を放置したまま、自己責任だけを問う社会は問題です。
その後、私は下関駅に放火して服役中の男性の身元引受人になりました。手紙のやりとりが続いています。彼は繰り返し、「ぼくを支えてくれる人は一人もいませんでした」と書いてきます。2年後の出所の日、彼を迎えに行こうと思います。
カリフォルニア州オークランドに住む白人男性、ジミーさん(63)はかつて大手企業で約3年働いたが、職場の人間関係が原因で辞めてしまった。その後はホテルや建築関係などのアルバイトの仕事を転々とし、仕事がなく収入が途絶えると、政府から月150ドルほどのフードスタンプ(食料クーポン)をもらって食いつないできた。フードスタンプは正式には補足的栄養支援プログラム(SNAP)と呼ばれ、貧困ライン以下の低所得者に最低限の食料を提供するためのものだ。「弱肉強食」のイメージが強い米国だが、じつは低所得者向けの公的扶助は結構整っている。SNAPのほかに、連邦社会保障局(SSA)が運営する補足的保障所得(SSI)、子どものいる困窮家庭への貧困家庭一時扶助(TANF)などがある。日本の生活保護にあたるSSIは低所得者に最低限の生活費を保障するもので、月額750〜850ドル(約9万〜10.2万円)が支給される。
ジミーさんは収入が不安定なため、十数年前に家賃を滞納してアパートを追い出されてしまった。その後は車や小型ボートで寝泊まりしたり、友人のアパートのソファに寝かせてもらったりしている。
彼はいま63歳。本来なら公的年金のソーシャルセキュリティー退職年金(以下、SS退職年金)をもらえる年齢だが、保険料(SS税)を納めていないので受給できない。SS退職年金はジミーさんの場合66歳から満額を、62歳から75%を受給できるが、SS税を最低10年間納めるのが条件だ。
これから無年金でどう生活していくのか、老後の不安はないのか。
聞いてみると、「そんな心配はしていない」との返答だった。なぜなら、下流老人への公的支援が幾つか用意されているからだ。
まずは低所得者に最低限の生活費を保障するSSIだが、彼は65歳になれば月850ドルを受給できる。SSIは65歳未満の人が申請すると、就労不能証明の審査が課せられるが、65歳以上の場合は収入と資産の条件だけをクリアすればよい。
ほかにも収入の3割を払えば残りは政府が負担してくれる家賃補助を受けられる。これは連邦住宅都市開発省(HUD)が行っている低所得高齢者向けのシニア住宅プログラムで、条件は62歳以上、貧困ライン相当の収入であること。これを利用すれば収入の3割を払えばよいので、たとえば、家賃千ドルの住宅でも月850ドルの収入しかなければ255ドルを払えば住める。
ジミーさんは65歳でSSIを受給できたら、家賃補助を受けてシニア住宅に住もうと考えている。そうすればボートで寝泊まりする生活よりも快適に暮らせる。だから、「2年後が待ち遠しい」と話す。シニア住宅は待機者が多いので、64歳になったら、良さそうな物件を見つけて入居申請をするという。
彼は仕事がないときは友人の家でテレビや映画を見たり、夜はバーでお酒を飲んでビリヤードを楽しんだりしている。ビリヤードの腕前はかなりのもので、バーの常連客とお金を賭けてやり、ほとんど勝っているそうだ。彼のような人が生活保護を受けたら、日本ならバッシングを受けそうだが、個人主義が徹底しているアメリカではあくまで個人の問題として考えるので、受給者に対する偏見はあまりないという。
従って下流老人も個人の権利として堂々とSSIを申請し、役所も条件さえクリアしていれば承認してくれる。しかし、日本ではそれがなかなかできないので、生活苦にあえぐ下流老人がどんどん追いつめられてしまう。
生活困窮者への支援活動を行っているNPO法人「ほっとプラス」(さいたま市)では年間約300人の相談を受けているが、うち約半数は60歳以上の高齢者だ。4万〜5万円の低年金で暮らす人が貯金も底をついて無銭飲食したり、家賃が払えず窃盗や強盗未遂をして逮捕されるケースも少なくないという。代表理事の藤田孝典さんは話す。
「低年金のおじいちゃん、おばあちゃんが明日家賃の支払日だけど払えないとなると、“どうしたらいいんだろう、この年齢で追い出されたら”と追いつめられてしまう。“こうなったら、刑務所に入るしかない”とコンビニでナイフをちらつかせたりするが、本気で傷つける気はないから、未遂で終わることが多いのです」
この人たちはそうなる前に生活保護を申請し、その基準額と年金収入との差額を受給できたはずだが、そうしなかった。なぜかといえば生活保護に対する誤解が広がっていて、年金を受けていると受給できないと思っている人が多いからだ。
私が「10回服役、44年間刑務所暮らし」の男の身元引受人になった理由
知的障害または精神疾患がある人が微罪を重ねて何度も刑務所へ行くケースが増えている。受け皿づくりが急務のなか、NPO法人北九州ホームレス支援機構理事長の奥田知志さんは彼らの責任だけを問うのは問題だとこう話す。
* * *
1988年から北九州を中心にホームレス支援をしています。炊き出し、居住支援、就労支援、最近は子どもの貧困対策として学習支援もはじめました。
2006年1月、JR下関駅が放火されました。犯人は当時74歳の男性で、刑務所出所後8日目の犯行でした。22歳で最初の放火事件を起こし、それまでに10回服役、実に44年間を刑務所で過ごしてきました。彼は、過去の公判で知的障害を何度も指摘されていますが、いまも療育手帳を取得できていません。裁判は法務省、障害福祉は厚労省。制度の狭間に置かれてきたのだと思います。
彼は事件直前まで北九州にいました。「出会っていれば……」という悔いもあり、下関署を訪ねました。「お金も行き場もなく、刑務所に戻りたかった」が放火の理由でした。8日間の足取りを追うと、警察、病院、役所と接点がありましたが、彼を引き受けるところはなかった。放火は犯罪です。しかし私たちは他の選択肢を彼に示すことができなかったのです。あの日、彼にとって帰る場所は刑務所だった。
官民恊働で「ホームレス自立支援センター北九州」の運営をしています。毎年100人程度自立しますが、全体の5割以上に知的障害あるいは精神疾患があります。私たちと出会うまで、ほとんどの人が障害認定を受けていません。セーフティーネットにかからないまま、大人になり、ホームレスになっています。
いつ誰がホームレスになってもおかしくない時代、貧困も障害も個人の問題とされがちですが、私はそうは思いません。「社会復帰支援」といいますが、そもそも復帰したい社会なのか。社会が問題を生みだしているのではないのか。
独自の自立支援施設もつくり、すでに2千人以上が自立していきました。しかし昨秋、市内に新しい施設を開設した際、地域から激しい反対運動が起こりました。幟旗には「取り戻そう!安心して住める街」とある。“ホームレス=危険”という差別意識が垣間見えます。社会的排除の現実を放置したまま、自己責任だけを問う社会は問題です。
その後、私は下関駅に放火して服役中の男性の身元引受人になりました。手紙のやりとりが続いています。彼は繰り返し、「ぼくを支えてくれる人は一人もいませんでした」と書いてきます。2年後の出所の日、彼を迎えに行こうと思います。
2016年02月23日
アメリカ金融制裁対象者
http://my.shadowcity.jp/2016/02/post-8842.html
アメリカ金融制裁対象者
野次馬 (2016年2月19日 23:37) | コメント(1)
ヤクザの組長が、次々に捕まっているんだが、それも他人名義で車を買ったとか、ゴルフしたとか、ほぼ言いがかりみたいな罪で笑えるんだが、身から出た錆なので仕方ないw アメリカの投資ファンドが東京のあちこちで地上げやっていた頃なんだが、ヤクザがその手羽先になって動いたわけです。それは良かったんだが、結局ヤクザがユダヤのカネをかっぱいで逃げたw ペテンに来たユダ金が、アメリカ大統領に泣きついて、以後、日本のヤクザ撲滅はアメリカの指令の元、着々進行中ですw
自動車登録の際に使用者を偽ったとして、大阪府警捜査4課は19日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、指定暴力団山口組直系「極心連合会」会長、姜(きょう)弘文(通称・橋本弘文)容疑者(69)を逮捕した。
逮捕容疑は平成26年9月末ごろ、実際は高級外車を姜容疑者が会長専用車として使うのに、妻(65)の名義で近畿運輸局大阪運輸支局に虚偽登録したとしている。
で、ヤクザに在日が多いという話になるんだが、在日は利権の臭いがすると巧みにその組織に入り込んで、乗っ取ってしまう。TBSなどの放送局もそうだし、政治家もそう。在日だらけw 民主党みたいに、あっちの名前で立候補してりゃまだカワイイもんだが、日本人のフリして出て来る。始末が悪いw 自民党にはいっぱいいますw
アメリカ金融制裁対象者
野次馬 (2016年2月19日 23:37) | コメント(1)
ヤクザの組長が、次々に捕まっているんだが、それも他人名義で車を買ったとか、ゴルフしたとか、ほぼ言いがかりみたいな罪で笑えるんだが、身から出た錆なので仕方ないw アメリカの投資ファンドが東京のあちこちで地上げやっていた頃なんだが、ヤクザがその手羽先になって動いたわけです。それは良かったんだが、結局ヤクザがユダヤのカネをかっぱいで逃げたw ペテンに来たユダ金が、アメリカ大統領に泣きついて、以後、日本のヤクザ撲滅はアメリカの指令の元、着々進行中ですw
自動車登録の際に使用者を偽ったとして、大阪府警捜査4課は19日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、指定暴力団山口組直系「極心連合会」会長、姜(きょう)弘文(通称・橋本弘文)容疑者(69)を逮捕した。
逮捕容疑は平成26年9月末ごろ、実際は高級外車を姜容疑者が会長専用車として使うのに、妻(65)の名義で近畿運輸局大阪運輸支局に虚偽登録したとしている。
で、ヤクザに在日が多いという話になるんだが、在日は利権の臭いがすると巧みにその組織に入り込んで、乗っ取ってしまう。TBSなどの放送局もそうだし、政治家もそう。在日だらけw 民主党みたいに、あっちの名前で立候補してりゃまだカワイイもんだが、日本人のフリして出て来る。始末が悪いw 自民党にはいっぱいいますw
自民候補・今井絵理子の恋人に児童福祉法違反で逮捕歴
7月参院選での自民党の“目玉候補”として立候補を表明した今井絵理子氏(32)。人気音楽グループSPEEDのボーカルとして活躍する一方、聴覚障害のある長男(11)を持つシングルマザーとしても知られる彼女は若い子育て世代を取り込む逸材として期待される。
出馬発表直後には地元・沖縄の同級生で、1年半ほどの交際の末に現在は半同棲しているという地元・沖縄の同級生男性A氏の存在も報道されたのだが、このA氏には風営法・児童福祉法違反容疑での「逮捕歴」があった。2月22日発売の週刊ポスト(3月4日号)が報じる。
同誌の取材によると、A氏が沖縄県那覇市にある歓楽街、松山で「風俗店」を始めたのは数年前。その後、今井氏と同窓会で再会して交際がスタートした。
今井氏と付き合って以降も、A氏が風俗店の経営から手を引くことはなかった。彼がその世界と縁を切り、内地に移るきっかけとなったのは、皮肉にも彼の「逮捕」だった。
2015年3月、中学生を含む少女3人にみだらな行為をさせたとして、店員の男性と2人で風営法・児童福祉法違反の容疑で那覇署に逮捕されたのだ。当時の地元紙・沖縄タイムスにはこう報じられている。
〈那覇市松山のテナントビルの一室で、14歳の女子中学生と16歳と17歳の無職少女2人を雇い、男性客相手にみだらな行為をさせた疑い〉
〈A(紙面では実名)容疑者は行為を認めたが「自分一人でやった」と一部否認しているという〉
週刊ポストの取材に、改めて那覇署はA氏を逮捕・送検した事実を認めた。ただしその後、検察による起訴にはいたっておらず、A氏はひと月も経たずに釈放されている。
地元紙の警察担当記者によると、「風俗店を逮捕だけして処分保留にするのは、警察が見せしめのためによくやる手」だという。実際にその風俗店で働いていた元店員の男性は同誌の取材に、「中学生を雇っていたのは事実で、自分が逮捕されなかったのは本当に幸運だった」と振り返る。
釈放されたA氏は、ただちに風俗店を畳んだ。
A氏は現在、障がい児童デイサービスで働いているという。今井氏自身、週刊文春2月25日号でA氏が初恋の人だったと明かし、「息子は『再婚してほしい』と望んでいいます」と断言して事実上の婚約者だと認めている。
A氏が「まじめ」になったなら何よりかもしれないが、それですべてチャラになったわけではない。彼は沖縄で風俗店のほかに、飲食店や貸金業にも手を出しており、そのために方々からカネを集めていた。その借金は、いまだに返されていない。実際、「裏切られた」と憤る飲食店経営者もいる。
東京に住む今井氏を訪ね、子供が出かけたことを確認してからインターフォン越しに話を聞いた。
──Aさんが昨年3月に逮捕されたとの情報がある。
「すみません。プライベートなことなので、事務所のほうに確認していただいて」
──知っていたのか?
「(しばらく沈黙の後)事務所に聞いてもらえますか?」
その後、今井氏の所属事務所から回答があった。
「今井に確認したところ、『経営を譲渡した店で事件が起こったが、本人は不起訴になったと聞いています。それ以上の詳しいことは判らないです』とのことでした。また、本人のプライベートな問題については、回答を控えさせて頂きます」
もちろん、A氏と今井氏が「まじめ」に交際すること自体を否定するつもりはない。だが、今井氏が「シングルマザー」として子育て世代からの集票を見込んで出馬する以上、中学生を風俗店で働かせていたA氏の過去が、影響を与える可能性は高い。そもそも自民党は、この“目玉候補”の交際関係について、しっかり身体検査したのだろうか。
これのこと?
沖縄で中学生の風俗嬢が摘発
沖縄の宜野湾で、風俗営業禁止区域で営業していた容疑で風俗店の経営者と従業員が逮捕され、その店には中学生を含む4人の未成年がいたらしい。
風俗店に中学生ら少女4人=禁止区域営業容疑で2人逮捕−沖縄県警
風俗営業の禁止区域で性的サービスを提供する店を経営したとして、沖縄県警宜野湾署は21日、風営適正化法違反(禁止地域内営業)容疑で、経営者金城太一(33)=住所不詳=、従業員中島光(30)=那覇市首里大名町=両容疑者を現行犯逮捕した。2人とも容疑を認めている。
同署は20日深夜、那覇市松山の金城容疑者の風俗店を家宅捜索。店舗には中学3年の女子生徒(14)を含め、18歳未満の少女4人がおり、同署は児童福祉法違反などの容疑でも捜査する。
店舗は那覇にあったのに、動いたのは宜野湾署って、未成年の店員らが宜野湾に住んでいたんだろうか?
出馬発表直後には地元・沖縄の同級生で、1年半ほどの交際の末に現在は半同棲しているという地元・沖縄の同級生男性A氏の存在も報道されたのだが、このA氏には風営法・児童福祉法違反容疑での「逮捕歴」があった。2月22日発売の週刊ポスト(3月4日号)が報じる。
同誌の取材によると、A氏が沖縄県那覇市にある歓楽街、松山で「風俗店」を始めたのは数年前。その後、今井氏と同窓会で再会して交際がスタートした。
今井氏と付き合って以降も、A氏が風俗店の経営から手を引くことはなかった。彼がその世界と縁を切り、内地に移るきっかけとなったのは、皮肉にも彼の「逮捕」だった。
2015年3月、中学生を含む少女3人にみだらな行為をさせたとして、店員の男性と2人で風営法・児童福祉法違反の容疑で那覇署に逮捕されたのだ。当時の地元紙・沖縄タイムスにはこう報じられている。
〈那覇市松山のテナントビルの一室で、14歳の女子中学生と16歳と17歳の無職少女2人を雇い、男性客相手にみだらな行為をさせた疑い〉
〈A(紙面では実名)容疑者は行為を認めたが「自分一人でやった」と一部否認しているという〉
週刊ポストの取材に、改めて那覇署はA氏を逮捕・送検した事実を認めた。ただしその後、検察による起訴にはいたっておらず、A氏はひと月も経たずに釈放されている。
地元紙の警察担当記者によると、「風俗店を逮捕だけして処分保留にするのは、警察が見せしめのためによくやる手」だという。実際にその風俗店で働いていた元店員の男性は同誌の取材に、「中学生を雇っていたのは事実で、自分が逮捕されなかったのは本当に幸運だった」と振り返る。
釈放されたA氏は、ただちに風俗店を畳んだ。
A氏は現在、障がい児童デイサービスで働いているという。今井氏自身、週刊文春2月25日号でA氏が初恋の人だったと明かし、「息子は『再婚してほしい』と望んでいいます」と断言して事実上の婚約者だと認めている。
A氏が「まじめ」になったなら何よりかもしれないが、それですべてチャラになったわけではない。彼は沖縄で風俗店のほかに、飲食店や貸金業にも手を出しており、そのために方々からカネを集めていた。その借金は、いまだに返されていない。実際、「裏切られた」と憤る飲食店経営者もいる。
東京に住む今井氏を訪ね、子供が出かけたことを確認してからインターフォン越しに話を聞いた。
──Aさんが昨年3月に逮捕されたとの情報がある。
「すみません。プライベートなことなので、事務所のほうに確認していただいて」
──知っていたのか?
「(しばらく沈黙の後)事務所に聞いてもらえますか?」
その後、今井氏の所属事務所から回答があった。
「今井に確認したところ、『経営を譲渡した店で事件が起こったが、本人は不起訴になったと聞いています。それ以上の詳しいことは判らないです』とのことでした。また、本人のプライベートな問題については、回答を控えさせて頂きます」
もちろん、A氏と今井氏が「まじめ」に交際すること自体を否定するつもりはない。だが、今井氏が「シングルマザー」として子育て世代からの集票を見込んで出馬する以上、中学生を風俗店で働かせていたA氏の過去が、影響を与える可能性は高い。そもそも自民党は、この“目玉候補”の交際関係について、しっかり身体検査したのだろうか。
これのこと?
沖縄で中学生の風俗嬢が摘発
沖縄の宜野湾で、風俗営業禁止区域で営業していた容疑で風俗店の経営者と従業員が逮捕され、その店には中学生を含む4人の未成年がいたらしい。
風俗店に中学生ら少女4人=禁止区域営業容疑で2人逮捕−沖縄県警
風俗営業の禁止区域で性的サービスを提供する店を経営したとして、沖縄県警宜野湾署は21日、風営適正化法違反(禁止地域内営業)容疑で、経営者金城太一(33)=住所不詳=、従業員中島光(30)=那覇市首里大名町=両容疑者を現行犯逮捕した。2人とも容疑を認めている。
同署は20日深夜、那覇市松山の金城容疑者の風俗店を家宅捜索。店舗には中学3年の女子生徒(14)を含め、18歳未満の少女4人がおり、同署は児童福祉法違反などの容疑でも捜査する。
店舗は那覇にあったのに、動いたのは宜野湾署って、未成年の店員らが宜野湾に住んでいたんだろうか?
2016年02月22日のつぶやき
lm262327 / ここまで書いて委員会
転出超過は北九州市の3088人が最多。次いで神奈川県横須賀市、長崎市、茨城県日立市、青森市だった。原因は
北九州市 中国失速で鉄鋼減産
横須賀市 小泉嫌悪
長崎市 高齢化で坂がつらい
日立市 被曝回避移住
青森市 ゴボウニンニク不作 at 02/22 13:39
lm262327 / ここまで書いて委員会
猫の日の昨日、シャープのツイッターアカウントが「ニャープ」、井村屋が「いむニャや」、東急ハンズが「東急にゃンズ」となっていたようです。 at 02/22 13:38
lm262327 / ここまで書いて委員会
野々村と田代は晒し者となり
罪状以上の苦労を味わっている
清原にはまだ自我がある
みのやしんすけにふてぶてしさがあるのは
司会のプロだったからなんだろうな at 02/22 13:34
lm262327 / ここまで書いて委員会
アベノミクスなる人為資産インフレとはなんぞや?
それは福島原発事故によって衰退を余儀なくされた日本から、
富裕層と外資が撤退する機会を作るための異次元金融緩和。
決して日本復活や日本国民の為ではありません。
本質は売国行為そのものです。 at 02/22 13:31
lm262327 / ここまで書いて委員会
47NEWS @47news
苦情の客宅に放火未遂容疑 パナ子会社社員を逮捕、香川
西岡容疑者が設置した食器洗い乾燥機の調子が悪く、
修理しても直らず男性がたびたび苦情を入れていた。
「家が燃えたらクレームどころじゃないと思って火を付けた」と供述している。 at 02/22 02:35
lm262327 / ここまで書いて委員会
これまでの報道によると、清原容疑者は離婚後、2人の子どもとの面会を終えた後、猛烈な孤独感に襲われ薬物を使用したとされているが、実は清原にはこの2人の息子とは別に、長らくマスコミがその存在を封印してきた“実の娘”がいる。 at 02/22 02:35
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