2016年02月01日

F22ラプターが世界最強!ってのは大ウソ

2016/01/29(金)  F22ラプターが世界最強!ってのは大ウソ
ただのゼニ食い虫

最近 勝手に横田基地に飛来したF22ラプター。世界最強!などと騒がれたが,じつは,戦争にはほとんど役立たずの只のゼニ食い虫だった。


F-22は,1時間飛行させるために42時間の整備時間がかかる。その整備作業の半分は、レーダー吸収コーティング材(RAM)の塗り直しである。それで稼働率は63%という。
F-22のパイロットは、1ヶ月に10時間から12時間しか飛行できてない。理由は、1時間飛ばすのにも5万8000ドルがかかってしまうという高すぎる運用コスト。これは大問題。なぜなら、1ヶ月に最低でも20時間飛んでいないような戦闘機パイロットは、第一線レベルの技倆を維持できるはずがないから。

というわけで、失敗作F-35の代案としての「F-22の生産再開」は、候補から脱落する。
F-22のコストは、ロシアやシナと戦う前に、米国人の手で米軍戦闘機勢力を半分撃墜してしまったのだ。なぜなら空軍では新戦闘機を750機調達したいと計画していたのに、コストが上がりすぎたため187機で打ち止めになっちまったからだ。その上稼働率6割である。

F-22の「ステルス性」ってのもインチキで…,ロシアの赤外線による遠距離捜索&監視技術を搭載したスホイ35には、60マイル以上も先からエンジン排気熱を捉えられてしまう!というのだ。
アメリカの最新鋭戦闘機(F-22,F-35)は,脆弱な国の街々を破壊し尽くすことは可能でも,ロシアや中国相手の空中戦では戦う前から完全敗北!

世界最強!と言われたアメリカは,すでに戦争が出来ない国,戦争しても負ける国になってしまっている!ということ。
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2016年01月31日のつぶやき












posted by РМН at 09:01| Comment(0) | ツイッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゲス川谷人気ダンスユニットメンバーやミリオン歌手と噂もさん

 ベッキー(31才)との不倫愛騒動に揺れるゲスの極み乙女。の川谷絵音(27才)だが、かなりモテるタイプだとして知られていたという。

 「彼はデビュー前から“ミスチル桜井の再来”“ここ30年に1人の逸材”と評された天才で、音楽業界ではとにかく目立つ。実際に会うと、スラリと背が高くて韓流スターみたいでカッコイイんです」(川谷を知る音楽関係者)

 川谷は東京農工大(東京・府中市)出身。学生の頃から大学に近い吉祥寺に住み、「デビューまでは吉祥寺の飲食店でバイトし、今でも吉祥寺のスタジオがお気に入り」(川谷の知人)だそうで、彼の姿がよく目撃されている。

 「絵音は下戸でほとんどお酒が飲めません。それでも女性にはお酒を勧めて、自分は音楽の話やたわいもない話をおもしろおかしくするんです。“ぼくは女性が苦手なんだ”ってオーラを出すのがポイント。本当は違うんですが(笑い)。酔った勢いで口説くこともないし、ウブな感じもして、女性は“私が何とかしてあげたい”とハマるんでしょうね。

 それでまず、“よかったらぼくのライブにおいでよ”と誘う。そうして、自分の独特な音楽を聴かせて川谷ワールドに持ち込むんです。その後は、絵音が好きなカラオケにふたりで一緒に行っての“生歌”攻撃。もともとファンでライブに通っていた女の子で、絵音と親密になった子は多いみたいですね」(川谷の知人)

 そうした「口説き酒」からのライブやカラオケデートで、音楽業界でも浮き名を流してきたという。

 「もともと、デビュー前からの川谷のファンで飲み会とカラオケで彼に急接近した大物女性アーティストは多いんです。超人気ダンスユニットのメンバーやミリオンヒットを出したシンガーソングライターとも恋の噂がありました」(前出・音楽関係者)

 そんな川谷がたどり着いたのがベッキーだった。

 「去年の12月くらいからベッキーの姿がライブや飲み会で目立つようになっていて、音楽業界では“川谷とつきあっているのか”と噂でした。ファンから始まり、ライブや飲み会で距離を縮めるのは川谷のいつものパターン。だけど、彼が既婚者とは誰も知らなかったですね」(前出・音楽関係者)

 ※女性セブン2016年2月11日号
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