2016年02月02日

北朝鮮「拉致問題はデタラメなほら」…国連人権報告者を猛非難

北朝鮮の祖国平和統一委員会(祖平統)が運営するサイト「わが民族同士」は27日、国連のダルスマン特別報告者が北朝鮮の人権侵害などをめぐり、指導者に対し刑事責任を追及する必要があると述べたことについて、「謀略に満ちた荒唐無稽なほらであると同時に、尊厳高きわが共和国に対する冒涜であり、挑発以外の何物でもない」と猛反発した。

ダルスマン報告者は、日本人拉致問題についても指導者の責任を追及すると発言しているが、わが民族同士は次のように反論した。

「『拉致問題』について騒ぎ立てているが、日本の反動層のデタラメなほらをそのまま広げる伝道師の役割をする前に、日本の過去と今日を直視してみることを忠告する」

「日本帝国主義は20万人に達する朝鮮の女性を拉致、誘拐、強制連行し、戦場を連れ回し、恥辱的な性奴隷を強要」

「100万人の無実の朝鮮人を虐殺するという天人ともに怒るべき犯罪的蛮行を何のためらいもなく敢行したのが、まさに日本帝国主義である」

北朝鮮は、今月6日に行った核実験についての声明でも、「米国は敵対勢力を糾合してありとあらゆる対朝鮮経済制裁と謀略的な「人権」騒動にこだわり、われわれの強盛国家建設と人民生活の向上を妨げて「制度の崩壊」を実現しようと血を食んで襲いかかっている」と述べながら、国連の人権攻勢に対して反発を強めていた。

ダルスマンが拉致問題にそれほど興味があれば、過去、日帝が犯した真の拉致行為、特大型反人倫的犯罪行為について糾弾すべきではないだろうか。また、政治的圧力やら刑事責任やらも、犯罪国家である日本のような国に適用すべきではないだろうか。

それにもかかわらず、ダルスマンが前世紀に、我が民族に計り知れない不幸と苦痛をもたらし、今に至ってもしらを切り続け、法的、歴史的責任から逃れようとし、言い逃ればかりしている日本反動層の側に立ち、被害者であるわれわれを冒涜する醜態を見せるとは、どれほど恥知らずなのか。

ダルスマンと言えば、国際社会でも、米国の手先だということは国際社会でも公然の秘密だ。特にこの者は、南朝鮮(韓国)はもちろん、日本のようなわが国の周辺国を巻き込み、彼らの気に入る謀略脚本を演出し、操り人形の役割をする汚い守銭奴、穀潰しである。

この者が、不合理な嘘とわれわれに対する誹謗中傷を行えば行うほど、反共和国敵対勢力から歓待され、金銭的報酬を得られることになっている。これは決して秘密ではない。ダルスマンがいたるところで自らの口で語っている事実である。
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安倍総理の「ズレた」経済感覚〜“パート25万円発言”で大炎上、山尾議員の質問にも「しどろもどろ」

安倍総理の「ズレた」経済感覚〜“パート25万円発言”で大炎上、山尾議員の質問にも「しどろもどろ」
1月4日から始まった通常国会でようやく与野党の本格論戦が始まったが、数ある議論の中で明らかになってきたことが2つある。1つは、安倍晋三総理の庶民とかけ離れた経済感覚。もう1つは、安倍総理の「過ちを認めることができない」「謝れない」という人格の問題だ。

まず、実質賃金低下に関する1月8日の衆議院予算委員会での質疑。安倍総理は、景気回復による雇用増加の過程で、パート労働者が増えたために1人当たり平均賃金が下がったと説明したが、その際、「働いていなかった妻が働き始めたら、我が家の収入は、例えば、私が50万円で妻が25万円だったら、75万円に増える」と述べた。

この発言に、「パートで月収25万円なんて、庶民の生活のことをわかってない」という批判がネットで燃え上がった。安倍総理は、「パートで25万とは言ってない」と苦しい言い訳をしたが、「過ちを認めないのか」「見苦しい」と批判はさらに拡大した。

1月13日の衆議院予算委員会の山尾志桜里議員とのやりとりはさらに酷かった。山尾氏は、'15年4月の待機児童数が前年よりも増加した原因について、安倍総理が講演で、「安倍政権発足以来、女性就業者が90万人も増えたので、無理もないことだ」と述べたことを取り上げた。

景気が良くなって働く女性が増えたから待機児童もそれにつれて増えたと言われれば、普通の人は、まあ仕方ないなと思ってしまう。

しかし、山尾氏は、この理屈が、実はとんでもない嘘だということを暴露した。「25歳から44歳、すなわち、保育園に子どもを預けているママの年齢層では、働く女性の数は'10年から'15年の6年間ほぼ横ばい。しかも、'14年から'15年にかけては減っている」ことを示して、「女性の就業者数と待機児童の増減とは、どう考えても原因と結果の関係にならない」ことを論証したのだ。

虚を突かれた安倍総理は、しどろもどろになって、「それは、後ほど調べて答える」と逃げるのが精一杯。完敗である。

さらに、山尾氏は、安倍総理が、女性就業者が増えて待機児童が増えたのだから、これは「嬉しい悲鳴」だと言ったことを指摘して、「子どもが保育園に入れないというのは、子育て世代とか働く母親にとって、心の底からの悲鳴なんです。嬉しい悲鳴なんかじゃないんですよ」

「一般の女性とか、主婦とか、子育て世代の感覚とホントにずれまくってる」

「でも、一番問題だと思うのは、ずれたことを認めないということ。ずれを認めないで、言い逃れを続けてると・・・・・・必要な政策の軌道修正ができなくて、この国にとってよくない」とたたみかけた。

しかし、安倍総理は「(山尾氏の指摘は)本質を見ない枝葉末節な議論だ」と逆切れした。待機児童増加の原因に関する議論が、「枝葉末節」と強弁する安倍総理。「女性、子育て世代、こういう実情を知ってるかどうかっていうのは決して枝葉末節な議論じゃない」という山尾氏のほうが正しいのは、誰にもわかる。

安倍総理は過ちを認めることができない。だから誤った政策を正すことができない。これは、指導者としては、致命的な欠陥ではないだろうか。
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ベッキー、全裸解禁待ったなしか?不倫のツケはヌード写真集か!

 新年早々、バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫が発覚したベッキーへのバッシングが止まらない。

 世間はもちろん、特にCMやテレビ番組スポンサーからの反発は大きく、ついに休業へと追い込まれてしまった。復帰のメドはまったく立っておらず、いま業界で囁かれているのが“ヌードになり復帰”というシナリオだ。

 ベッキーの所属事務所であるサンミュージックの先輩だった酒井法子が、覚せい剤取締法違反で芸能活動を休止していた時、事務所の最上層部のひとりであるAが秘かに酒井を脱がそうと画策していた事実があり、ベッキーも同じ目にあう可能性は高いという。

 当初は「不倫関係ではない」ということで押し切ろうとしたベッキーだが、第一報を報じた「週刊文春」(文藝春秋)が第二、第三の矢を放ったことで万事休すとなった。

「まず動いたのは、CMスポンサー。契約解除や契約更新しない旨を事務所に通告した。またベッキーが出演しているレギュラー番組のスポンサーも怒り心頭で、ベッキーの降板を要求。さらにテレビ局にはベッキーが映るだけでクレーム殺到となったため、わざわざ編集し直した番組もある。騒動が起きた当初は事務所幹部がテレビ局回りをして降板を避けるように懇願したが、もはやこの流れは止められなかった」(広告代理店関係者)

 ベッキーは10社もの企業CMに出演、さらに多くのレギュラー番組を抱えていた超売れっ子だったとあって、「特にCMに出ていた企業への違約金は半端な額ではすまない。どう考えても、のりピーを超えることは間違いないだろう」(前出・関係者)という。2009年に酒井が覚せい剤事件を起こした時の違約金や損害賠償金の合計が5億円といわれており、酒井は現在でも肩代わりしてくれたサンミュージックに返済を続けている。

 もちろん、5億円という金額はそう簡単に返せる額ではない。この問題を一気に“解決”することを目指して、執行猶予中の酒井が芸能活動を休止していた時に次のようなことがあったという。

「当時、すでに酒井はサンミュージックを解雇されていたが、大手出版社からの依頼を受けたAが、ヌード写真集の話を酒井に持ち込んだ。億単位のギャラで、一気に返済してもらおうというハラだった。だけど酒井が拒否。そして何より、当時存命だった酒井の後見人の建設会社会長が『脱がそうとするなんて、何を考えてるんだ!』と激怒したため、Aはそれ以上何も言えなくなった」(芸能プロ関係者)

 これと同じことが、ベッキーの場合も起こりそうだというのだ。

「すでに出版社がベッキーを脱がそうとAに接触しているという話がある。酒井と違って、防波堤となってくれる後見人がいないベッキーは、ヌードの話が出たら飲まざるを得ないのでは、というのが大方の見方だ。違約金の件をチラつかされたら、ベッキーは強く拒否できないだろう」(前出・関係者)

 女性芸能人がスキャンダルを起こしたら必ずといっていいほどヌード話が持ち上がるが、諸々の事情を勘案すると今回はかなりの高確率で実現しそうだ。
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2016年02月01日のつぶやき














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なぜ日本がクールジャパンと言われているのかというと

「なぜ日本がクールジャパンと言われているのかというと、外国人が自分で自然に「あっ、これクールだ♪」と思ってくれているから。まず面白いことをやってる市町村だったり、ブランドやっている方だったり、情報をいっぱい英語とか海外の言葉で流すべき。それが海外でクールだと思われ、自然にピックアップされることがあるので、それに対してクールジャパン(クールジャパン官民連携プラットフォーム)が支えてあげるべき」(コメント要約ここまで)

・ミーシャ氏の言いたいことをまとめ
1. クールは自分から言うものではない
2. 自分で自分をクールだと言っていると海外から引かれる
3. 自然にクールだと思わせる流れが大事
4. どんどん日本の良い情報を英語や外国語で海外に流すべき
5. 海外に流れた情報に良いものがあれば自然とクールだと思われるようになる
6. クールジャパン官民連携プラットフォームは海外で話題になった日本のものを支える役目をするべき

・視聴者の意見や感想
「全否定された」
「要するに全否定」
「COOL JAPAN 全否定」
「クールの押し売り」
「よく言った!」
「ほんとう、それはある」
「いいことおっしゃる」
「押し付けんなってことね」
「意図的にクールにはならないよ」
「じゃ! クールジャパンやめよっか」
「批判を気にしなけりゃいいけど日本は気にする」
「自分の意思ないの多いから」
「さすが外国の方。良く言った」
「歌手ではなくファッションジャーナリストのミーシャか」
「確かに自らクールって言うのはあかんわ」
「この美人のお姉さんちょっと面白い」
「こういう意見言ってくれる人がいることは幸せだ」
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